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小学生暴力6倍

2018.01.08 14:45

セーフティーネット総合研究所代表理事による研修内容の一部を以下に引用します。


(ゲーム機の使い過ぎで)健康への影響があります。


睡眠障害、精神障害(うつやイライラなど)、記憶障害、対人対応障害など。


ゲーム等を15分やっただけで脳の海馬が休んでしまい、感情的になってしまうのです。


2006年から2016年の10年の間に、小学生の暴力事件が6倍になるなど、暴力を振るう子供が急増しています。


医学的限度時間は50分です。


そして、ネット依存を克服するのに必要な年月は、「年数」✕2+(16-症状を感じた年齢)。


つまり、10歳の児童が7歳からネット依存であったとすると、4年間✕2+(16-10歳)=14年もかかる計算になります。


では、どうしたら良いのでしょうか?


何よりも「時間」「場所」「人」を意識した普段の生活が重要です!


自分を守る為には周りの人すべてを守らないといけません。


人とつながるのはネットではないのです。


「聴く」力、心でつながるという事です!


是非、「ながら」をやめ、顔を見た会話をして欲しいです。


以上、引用終わり。


この中で「自分を守る為には周りの人すべてを守らないといけません。」という部分などは不正確と思われますが、文章にまとめた人のまとめ方にもよるかも知れません。


計算式の科学的根拠も知りたい所ではあります。


しかし、それよりもとにかく有害性と対策の必要性は間違いなくあるのです。


本来はそんな事は最初から予想できたはずであり、わかっていたにもかかわらずゲーム機販売などによる経済的利潤追求を優先してきた訳です。


特に日本は国家ぐるみで予防原則をわざと無視して金儲けにばかり走る傾向があり、まったくひどいと言えます。