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賀正 333 マスコミ

2010.12.31 15:00

浜離宮。

元旦の撮影でありませんけれど、

妊娠したみたいに、おめでたそうな絵なので、

 

 

明けまして、おめでとうございます。

旧年中は、お世話になりました。

本年も、よろしくお願いいたします。

 

この記事は、1月7日の朝に書いています。

年末年始に、さぼっていましたので、

空白になった日付を、少しずつ埋めて行きます。

 

今年(2011年)から、お仕事がひとつ増えましたので、

ブログを書く時間が減りました。

短い文章になりますので、喜んでください。

 

     2010年12月30日と、2010年8月16日の記事に、

     たくさんのコメントを書いてくれたかたがたに、

     おれいを申し上げます。

 

     おかげで、年末年始に留守にしていても、

     泥棒に入られなかったようです。

     有り難うございました。

      

     1月7日の記事から、書き始めて、

     1月6日の順番に、空白を埋めて行きますので、

     よろしくお願いします。

 

皆様方の病気が治りますように。

この病気って、半分の人は、自然に治りますので、

時間を稼ぎさえすれば、大丈夫です。

 

治れば、どちらの性別の心でも、構わない気持ちになりますので、

どちらの性別の身体でも、それを苦にすることはありません。

 

一過性の病気です。

マスコミや、欧米の流行が、一過性の精神の弱みを、目ざとく見つけて、

継続的な精神の病気の症状に、拡大しています。

 

何かに感染すれば、身体の中で微生物が繁殖して、

幾ばくかの身体の部分が、蝕まれるのと同じです。

場合によっては、命取りになりますし、

人によっては、治癒した後も、身体や心に、障害が残ります。

 

     欧米の流行は、実際に欧米の歴史において、

     同性愛や異性装を、差別虐待した経緯があったからです。

     おもに宗教が普及した差別の、

     文化的な後遺症を取り除くために、

     さまざまに社会的な努力が、払われているにもかかわらず、

     現在も、文化や心の歪みが、精神の病気として残っています。

 

     差別虐待の名残(なご)りや、

     それを取り去ろうとする努力の、心や文化の歪みが、

     欧米では、GID(性同一性障害)という名前の、

     精神の病気の、幾つかの症状として現れました。

     日本には、そのような事情はありません。

 

     マスコミや、精神の病気の人たちが、

     欧米の悪い文化を、模倣したことから、

     日本にもGIDという精神の病気が生まれました。

     外国で、エイズ(AIDS)が流行すれば、

     日本にも入って来るのと、同じです。

     南米のインディオの悪習も、

     煙草(たばこ)として、江戸時代に、日本に入って来ました。

 

     日本のエイズは、

     おもに同性愛者の間で、感染が広まっています。

     欧米も、最初はそうでしたが、

     後に、同性愛の趣味のない人にも、

     流行するようになりました。

     日本では、今のところ、

     同性愛者でない人の感染は、多くありません。

     外国ほどには、エイズは流行していません。

 

     GIDでは、マスコミやGIDの人たちが、

     必死になって、GIDの流行を、拡大しようとしています。

     同性愛者でない一般の人のエイズの流行も、

     アフリカやアジア諸国では、おもに売春が原因ですが、

     売春によって生計を立てている人たちには、

     それなりの、簡単にお仕事をやめられない事情があります。

     けっして、売春をお仕事にしている人たちが、

     悪意を持って、わざと感染を広めたのでありません。

 

同じように、日本のマスコミの人たちにも、職業上の事情があり、

GIDという精神の病気を、無分別に普及する結果になっています。

悪意はありませんので、早まったことをしてはいけません。

 

昔は、GIDをニューハーフと同一視して、夜の歓楽街の色事として、

盛んに性転換のお遊びを吹聴していたマスコミが、

今は、精神の病気の普及に、一役買っているだけです。

 

昔は、欧米のキリスト教が、道徳や法律として、

同性愛や異性装を差別虐待していましたが、

今は、羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹くように、

GIDの性転換を褒(ほ)め讃えて、

精神障害者の断種に、一役買っているだけです。

 

続きは、1月7日ね。