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一流ホテルでコンクリート詰め 375 犯罪

2011.02.12 15:00

一流ホテルって、ヤクザが多いから、嫌(きら)い。

皇室はヤクザでないから、大丈夫と思いますけれど、

老人ホームって、ヤクザの縄張りみたい。

 

問答無用だから、脅(おど)されると、平身低頭して、謝って、

あとは、撃(う)ち殺すしかないもん。

 

夜店の標的を撃(う)って、いい点数を取って、いい大学に入って、

あとは、お医者さんになるしかないみたいに、

一流ホテルや、銀行や、軍隊や、ヤクザや、売春婦って、

やることが、見え透(す)いているでしょう?

 

お金と暴力とセックスだから、GIDと一緒。

犯罪も、そうなの。

 

明日はバレンタインですけれど、一日遅れのブログなので、今日。

チョコレートで、虫歯を撃(う)ち抜く日。

 

うちの会社も、チョコレートを作っていたことがあって、

毎日、お父さんが、

コンクリートブロックみたいな、

馬鹿でかいチョコレートの塊(かたま)りを、持ち帰るので、

 

     

精神の病気って、御本人が、苦しいからなんとかして欲しい、と言って、

お金と治療を交換に、受診するとか、

悪いことをして捕まったけれど、

言っていることが意味不明とかでなければ、

なかなか、精神の病気と、決めつけられません。

 

初めて措置入院になる社会人でしたら、

直前まで、お仕事をしていた人が、大部分なのに、

職場の人が、精神の病気に、気づいていません。

     

どこの誰とも、わからない人が出てきて、

それは誰なのって、尋ねると、知らないのかって、怒られます。

知っているはずがないのに、惚(とぼ)けるなって、軽蔑されたりね。     

何があったかという事実関係を、聞き出せません。     

事実とは関係のないところで、心が暮らしていて、

時々、事実と接点を持ちます。

 

こんなのでは、お仕事ができませんが、

実際に、お仕事をしていて、

職場の人と、長い間、喧嘩になっていました。

 

どのような、お仕事をしていたのか、どういう喧嘩になったのか、

さっぱり、聞き出せない状態です。

 

一時的なものかも知れませんので、ゆっくりと眠ってもらいますが、

職場の人が、精神の病気と知らずに、

これでもか、これでもかと、

わざと、患者さんの心を傷(いた)めつけて、攻撃していたようです。

     

診断基準というのがあって、

それに当てはまるかどうかを、見ますけれど、

そんなものよりも、長い間、何があったのか、

職場の人は、何をしたのか、御本人が何をしたのか、

ここしばらくは、どんな状態だったのか、

具体的に、どんなトラブルになったのか、

いったい何があったのか、ということを、普通に知りたいの。

 

精神の病気かどうかの、杓子定規の診断なんて、あとまわしでいいの。

緊急に、ぐっすりと眠ってもらいますけれど、

事実関係がわからなければ、心のことも、わかりません。

 

心を見ろと言ったって、目に見えません。 

職場の人が、精神の病気と、気づいていなかったように、

措置入院になるような人が、いちばん危ないのは、

犯罪の被害者になることなの。

 

よく、周囲の人から、危険性はないかって、

統合失調症の患者さんのことを、尋ねられます。

たまに、加害者になりますけれど、

被害者になるほうが、断然、多いの。

みんなと一緒のことが、できなければ、

みんなを敵に回したり、みんなから、よけ者にされたりしますから、

被害者になるほうが、多いのに決まっています。

 

それなのに、危険性はありませんかって、一般の人は質問します。

あほです。

警察官も、そんな質問をして来るの。

毎日、精神の病気の人を扱っているくせに、知らないの。

一生、知らないままですよ。

 

統合失調症は、100人に一人ですけれど、

GIDは、10000人に一人です。

1万人を敵に回して、自分一人だけ、仲間外れにされます。

そんなもん、どっちが被害者になり易いか、わかりきっています。

 

たまには、ちんちんをつけたまま、女風呂に入るMtFもいるけれど、

みんなに羽交(はが)い締(じ)めにされて、

女の子の前で、ズボンを下ろされて、

ちんちんの皮を剥(む)かれるほうが、遙(はる)かに多いのに。

 

女の子でしたら、巾着(きんちゃく)とかね。

セーラー服の、長ったらしいスカートの裾を裏返して、

頭の上で結ばれるの。

わたしの中学校時代は、

パンツやシュミーズを、繕(つくろ)っていた子が、

まだたくさんいました。

 

家元を切りつけた花柳幻舟って人が、刑務所に入ると、

綴(つづくり)だらけのパンツを、履かされたそうですけれど、

彼女の年齢からすると、子供時代はそれが普通です。

巾着をされた子は、下着が丸見えになるので、

家庭の収入が、よくわかりました。

 

犯罪の加害者って、常習犯や凶悪犯のほとんどは、

精神鑑定をすれば、精神の病気です。

でも、犯罪の被害者も、似たようなものなの。

こんなことを言うと、怒られるけれど…

 

精神の病気の犯人が、通り魔みたいに、

一般の健康な人に、危害を加える事件って、多くありません。

個人と個人の、犯罪の大部分は、

精神の病気の人が、精神の病気の人に、危害を加えます。

仲間同士で起こるの。

それも、貧乏人同士で。

 

統合失調症の人が、虐(いじ)められていた職場を、よく見て御覧。

周囲の人も、精神の病気が疑われます。

精神の病気の人には、精神の病気の症状が、見えないの。

自分と同じでしたら、健常に見えます。

 

コンクリート詰めにされて、海に捨てられた事件では、

被害者が統合失調症なのに、職場の人は気づかずに、

被害者を、虐(いじ)めていたのかも知れません。

加害者も、精神の病気なのに、職場の同僚を虐(いじ)めて、

生命保険に加入させて、殺していたのかも知れません。

 

MtFを虐(いじ)めて、羽交い締めにしたクラスメートも、

それを見て、笑っていた女の子も、病気かもね。

 

精神の病気の人の御家族には、精神の病気の人が多いの。

GIDの人と一緒に暮らす人って、やっぱり精神の病気の人が多いの。

ほとんど、精神の病気の人だけ、と言ってもいいぐらいです。

 

被害者同士で、肩を寄せ合って暮らしていると思うのは、間違いです。

GIDの人に、自助組織に入りなさいと薦めるのは、

必ずしも、正しくありません。

精神の病気の人に、

コンクリートに入りなさいって、薦めるようなものかもね。

 

GIDの社会って、そのパートナーになる人も含めて、

精神科の入院病棟の、患者さんの自治組織のようなものです。

子供を、GIDと診断して、精神障害者の社会に入れるのが良いのか、

親御さんは、カストラートの親にならないように、

真剣に考えるべきです。

 

心の性別を美化するような、マスコミの、

お金儲けのための性転換記事を、真(ま)に受けるのは、

賢明でありません。

 

だって、GIDの人が、マスコミやお医者さんに、

心の性別と言って、体験談を披露するのは、

そのように披露する気持ちが、GIDっていう精神の病気の症状なの。

カミングアウトって言いますけれど、病気なの。

 

体験談と言っても、話の中身は、自分の心の中だけのことですから、

嘘か本当か、誰にも判断できません。

真偽を判定できない内容ですから、喜んで言い触らすことによって、

患者さんは、何かの心の苦しみを、緩和しようとしています。

何かの心の苦しみと、話として披露された心の中だけの体験とは、

同じと限りません。

 

ヒステリーでは、違うのが普通です。

転換性障害と言います。

 

話すことだけでなく、異性装をすることも、手術を受けることも、

同様です。

心がうんぬんと、言いたいがための、異性装や手術です。

話題作りね。

ミュンヒハウゼン症候群に、よく似ています。

 

     わたしの前任者の医師って、御自身が性分化疾患でした。

     彼女を脅迫したGIDがいて、二人は婚約していました。

 

     婚約者のGIDは、多重人格を疑われましたが、

     それまでの言動に、その徴候がありませんでした。

     突然、目の前で人格の変わった現場を見て、

     はじめて多重人格が疑われたの。

     何年もの間、馬脚を露(あら)わさずに、

     うまく使い分けていました。

 

     婚約者のGIDを支援したグループがいて、

     GIDやヤクザや右翼などの、交際グループでした。

     婚約者のGIDは、以前から、GIDの福祉のためという名目で、

     このグループを主宰していました。

     いわば、GIDの自助グループね。

     そのことを、前任者の医師は、何年も知りませんでした。

 

     彼女は、医師であるとともに、企業グループの総帥でした。

     脅迫は、企業経営の違法行為を材料に、

     経営を支配する意図でしたが、

     情報を提供して、脅迫を手引きした弁護士が、

     企業の内部にいました。

     婚約者のGIDも、資産家でしたが、

     企業グループの、内部の派閥争いに、

     婚約者のGIDの精神症状や、

     GIDの交際グループなどが、利用されました。

     

     悪いことをしてはいけない、という気持ちと、

     裏では悪いこともしてみたい、という気持ちとを、

     うまく調停できなくなると、

     良いことをする時と、悪いことをする時では、

     記憶が交代します。

     

     悪いことをする時には、善良な道徳を、鼻でせせら笑い、

     良いことをする時には、悪いことをした記憶を忘れます。

     

     記憶が代われば、人格も代わったように見えます。

     別人になりますが、すべての記憶が代わるのでなく、

     良い人間の時も、悪い人間の時も、

     日本語を喋っていますので、共通の記憶もあります。

     

     交代する人格が、二つだけの人は、

     たぶん、多重人格という精神症状の組み合わせについては、

     治る直前です。

 

     多重人格の、初期症状では、何百という人格を使います。

     ほとんどは、使い捨てですので、

     交代もへったくれもありません。

 

     たいていは、アニメやゲームやテレビドラマや漫画などの、

     どこかで見たようなキャラクターの、真似(まね)です。

     非現実的で、使いものになりませんから、使い捨てです。

 

     少しでも使える人格は、実生活を経験しますので、

     その人格特有の記憶が、積み上げられます。

     使い勝手の良い人格が、多用されるようになり、

     交代する人格の数が、だんだんと少なくなり、

     最後は二つだけになります。

 

     人格が交代するたびに、記憶も交代するのが味噌ですが、

     映画の記憶喪失や、ホテルに籠もった横綱の解離性昏迷や、

     自分がロボットのような機械に感じられる離人症や、

     前生は王女様であったと言い出す女性や、

     中世ヨーロッパの魔女や、ジキル博士とハイド氏のように、

     多重人格は、解離性障害に、広く共通して、

     多かれ少なかれ、その傾向が現れます。

 

     多重人格や解離性同一性障害などは、

     その傾向に、もう少し、きっちりとした規格を押し当てて、

     ひとつの疾患名に、誂(あつら)えたものです。

 

     青森県の恐山(おそれやま)のイタコさんも、

     宗教的、文化的に、許容されていなければ、

     解離性障害と言われます。

     職業ですから、GIDの水商売や芸能人のようなものですけれど。

 

     解離性障害は、ヒステリーといわれる昔の病気の、

     主症状の一つです。

     ヒステリーには、

     転換性障害や心身症や身体表現性障害のように、

     体の症状を、人に訴える特徴や、

     性的な症状が表れる特徴などがあります。

     解離性障害は、

     記憶に関する特徴と言ってもいいかも知れません。

 

     嫌(いや)なことがありそうですけれど、

     病気でしたら、回避できそう。

     たちまち40度の熱が出て、大成功。

     検温してもらって、高熱が確認されると、

     30秒で、平熱に戻ります。

     天才的な器用さですけれど、御本人は自覚していません。

     体に症状が転換されるって、こういうことね。

     

     婚約者のGIDの人の、GID(性同一性障害)の症状も、

     ヒステリーの表れの一つですが、

     いくつもの人格や記憶や、感覚や体の感じや、

     感情や生殖などを、一つに纏(まと)めて制御することに、

     手こずっている脳味噌の姿です。

 

     情報を整理する目安に、

     客観的事実を使わないからですけれど、

     生殖のための、コミュニケーション機能が、ちょっと変なの。

     感情のことね。

     原因はわかりません。

 

SRS(性転換手術)を受けると、健常な人の社会に戻る時に、

もう一度、心の病気を経験しなければいけません。

治る傾向が表れて来ると、

GIDの人は、よく自殺したり、お酒に溺れたりします。

     

GIDの人の社会って、一般社会の端っこの、

犯罪の加害者と被害者が、仲間内でたむろしているグループなの。

非行社会とも言います。

昔は、コンクリート詰めや、保険金殺人などを、普通に耳にしました。

 

大麻や覚醒剤や売春は、今も同じですが、

凶悪犯罪は、性転換医療が公然化されてから、

明らかに激減したと思います。

耳にしなくなったから、そう思っているの。

それ以上は、危険ですので、調べられません。

 

昔でも、コンクリート詰めの噂(うわさ)を聞いたからと言って、

本名や本籍地や、日時や場所を、特定できるわけがありません。

そんなことを嗅ぎ回ると、オウムを追求した弁護士さんみたいに、

一家皆殺しにされてしまいます。

 

わたしの前任者の医師が脅迫された事件でも、

彼女の治療を受けたGIDの人たちが、報復を噂(うわさ)していました。

コンクリート詰めとか、拳銃を用意するとか。

過激派を制止して、穏健派に事態を収拾してもらいましたけれど、

向こうに、右翼やヤクザがいると、

こっちも、コンクリートや拳銃で行くって、恐い世界です、性転換は。

 

SRS(性転換手術)を受けると、体に跡形が残りますから、

こういう世界から、足を洗えなくなります。

一般の健常な人が、GIDの生活のパートナーになることは、ありません。

GIDと一緒に暮らすのは、精神障害者しかいない、と思っても、

いいかもね。

 

中国の宦官(かんがん)も、インドのヒジュラも、

イタリアのカストラートも、似たようなものです。

やくざや精神障害の社会なの。

中国の宦官って、政治を左右するところまで、力を持ちましたし、

イタリアのカストラートは、芸能界の花形でした。

インドのヒジュラは、旅芸人や河原乞食の類と思いますけれど、

神話は立派です。

 

日本のGIDも、政治文化の上のほうまで、

裏で関わった歴史がありますので、

総理大臣やノーベル賞ぐらいは、大丈夫と思います。

コンクリートや拳銃や大麻や売春もありますから、

蜂の一刺しだらけで、全員討ち死になるかも知れませんが。

 

ヒトラーやナポレオンを見ればわかるように、

ヨーロッパは、いつの時代も、そうでした。

森蘭丸や上杉謙信にできるかしら、コンクリートと総理大臣の二股膏薬。