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クヌギ 440 GIDの政策

2011.04.20 15:00

櫟(くぬぎ)の雄花(おばな)の、

雄花序(ゆうかじょ)が垂れています。

 

小楢(こなら)ですと、新芽が、もっと銀色です。

葉っぱの毛が、透明に輝くの。

 

雌花(めばな)は、葉腋(ようえき)に、1個から数個付いて、

 

 

GID(性同一性障害)のことを、精神の病気って書くと、

GIDの人だけでなく、マスコミや学者の人まで、怒ってきます。

 

GIDっていう疾患名がなくなっても、他の疾患名に配当されるだけで、

精神の病気であることに、ほとんど変わりありません。

 

同性愛の趣味のある人の中でも、

子供がいないのに、子供や老人でない人が、

いかなる場合にも、生殖を拒否するのは、はっきりと病気ですから、

体の病気でなければ、精神の病気です。

 

同性愛と、必然的な関係はありませんけれど、

生殖を拒否する精神の病気の人に、同性愛の趣味がありますと、

同性愛のせいと、思い込むことが多く、

同性愛との関係があるかのように、吹聴されます。

 

自殺をする人が、自殺病っていうふうに、一つに括(くく)られずに、

他の様々な疾患名に配当されるように、

生殖を拒否する人も、他の様々な疾患名に配当されます。

 

昔は、欧米や中東諸国などの宗教家によって、

同性愛と関係があるかのように、見なされたので、

同性愛を病気としていましたけれど、今は、同性愛は病気でなく、

生殖を拒否する病気が、他の様々な疾患名に、配当されています。

 

性転換と、生殖の拒否との関係も、

同性愛の趣味と、生殖の拒否との関係に、似ています。

GID(性同一性障害)という疾患名がなくても、

生殖の拒否が、病気でないわけでありませんので、

他の様々な疾患名に、配当されます。

 

GIDが、同性愛と同様に、病気でないとされるには、

少し、厄介な事情があります。

 

GIDの人は、性別を詐称して、喜びますので、

病気でなければ、犯罪になります。

生殖って、一人でするのでなく、人と人との関係ですけれど、

性別って、生殖のために必要です。

人類は有性生殖をしますから、

性別がなければ、生殖できずに、絶滅します。

 

生殖は人と人との関係ですので、

性別を詐称するのは、人を騙(だま)すことです。

性別は、生殖に必要ですから、性別の詐称は、他人の生殖を妨害します。

GIDを病気としなければ、犯罪とする必要が生じます。

 

GIDという一つの犯罪でなくても、様々な種類の犯罪に、配当されます。

一つの犯罪名が、新しく作られることも、あり得ます。

 

ここでは、異性装の具体的な服装だけが、

女か男かという文化の具体的な内容でなく、

服装であれ、なんであれ、どのような具体的な流行であっても、

所詮は、有性生殖をする限り、性別が必要です。

その性別を偽るのは、生殖の否定です。

 

自分の生殖を拒否するだけでなく、他人の生殖を妨害します。

生殖って、人と人との関係ですから、どうしても、そうなります。

病気でなければ、犯罪とせざるを得なくなるのは、論理的必然です。

これを放置すれば、必ず、殺し合いになります。

 

性転換や異性装をしたいって人は、

昔から、反対する人を脅迫して、非合法に報復しました。

生殖の拒否って、自滅だけでなく、社会を破壊しようとします。

自傷と他害って、似たようなものなの。

自傷する人は、必死です。

 

うつ病で、自殺未遂ばかりしている人って、

自殺を思いとどまれば、人に危害を加えるかも知れません。

悪いことをしてはいけないと、自制すれば、自殺します。

 

GID(性同一性障害)を、性転換という自傷自滅に導かなければ、

犯罪に走ります。

異性装を放置するのでなく、

性転換に誘導しようっていう政策なの、GIDって。

 

こういうのを、優生医療と、言います。 

ようするに、非行に走る人を、間引きます。 

子供のいないGIDよりも、子供のいるGIDのほうが、

犯罪に近いとわかります。