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カリステモン 457 ゲテモノの美学・性転換

2011.05.07 15:00

金宝樹(きんぽうじゅ)や、ブラシの木などと、言います。

カリステモンって、美しい雄しべって意味の、ギリシャ語とか。

 

フトモモ科ブラシノキ属って言われても、

類似の種(しゅ)が、日本に自生していませんから、ぴんと来ません。

フトモモ科って、銀梅花(ミルテ)や、ユーカリや、

 

 

昔は、「夫婦(みょうと)は一生、釜は五升(ごしょう)」などと、

言いましたけれど、

今は、同性愛やGIDの人でも、簡単にパートナーを取り替えます。

 

異性との性交渉を、生涯に渡って拒否して、生殖をしない人って、

特定の人と、仲良くやって行けずに、

決まったパートナーのいない人が、少なくありません。

 

統合失調症の人でも、生まれ育った親兄弟姉妹としか、

仲良くなれずに、友達って、いない人が多いの。

 

天涯、孤独。

身寄りがなくなると、自殺しかねません。

 

自分から、友達と絶交するように、枝葉を切り落として行きます。

一生、生殖を拒否するタイプの、GIDや同性愛の人に、

その傾向が、よく現れます。

 

夫婦は一生、釜は五升って、

ふつうの夫婦の約束は、一生もんが理想ですけれど、

オカマの約束は、五度、生まれ変わり、死に変わっても、

まだ、続いているくらいの、固い契(ちぎ)りですって意味。

 

御飯を焚くお釜は、五升炊きが、一番おいしく炊けるそうなの。

現代の家庭では、こんなに大きなお釜を使いませんけれど、

昔は、家族って、一升五合ぐらいなら、食べて仕舞える人数でした。

でも、お米のほうが、足りなかったかも。

配給制でしたから。

 

そうかと言って、軍隊では、

五升炊きのような小さなお釜を、使わなかったと思います。

昔の、青年男子は、軍隊に入ると、

思う存分、白い御飯を食べれるので、それが夢だったそうです。

 

五升炊きのお釜って、どこで使われたのかしら。

 

性転換って、健常な人と、一緒に暮らせるようになることは、

あまり期待できません。

どうせ、仲間内での、やりくりですから、舞台裏が見えています。

異性の見掛けに、成り済ます必要は、ありません。

 

思春期に、LHRHアゴニスト製剤や、性ホルモン製剤を使って、

どれほど、望みの性別に近い体になれるかを競うなんて、

実生活の需要がないのに、

仲間内の競争を、医師が煽り立てているようなものです。

新興宗教の中に、序列を作って、昇進試験をするようなものかしら。

オウム医療まる出し。

 

大昔からの、仏教やキリスト教も、そうですけれど…

 

GIDの仲間の人って、

性転換後の性別に、似ても似つかない体や心を、喜びます。

いわゆる埋没と言われる生活になってしまうと、

性転換した意味がありません。

だって、埋没しても、性器を見られれば、性転換が露見しますから、

健常な人は、GIDっていう精神障害者の連れ合いに、なりません。

 

どうせ、仲間内で賄(まかな)う性別でしたら、

埋没できない体や心のほうが、性転換の味わいが深い、

というものです。

それが、通(つう)ってもんなの。

 

埋没するのなら、最初から、性転換なんか、しなくてよろしい。

最近の性転換医療をやっている若い医師は、

どこまでアニメなのかしら。

 

うちは、性転換後の性別に、そっくりな人に、性転換をしましたので、

滓(かす)みたいな結果になってしまいました。

最初から性転換をしないのと、同じでないか、

というアニメな結果にね。

骨折り損の、くたびれ儲(もう)け。

 

テノール歌手でも、ウイーン少年合唱団みたいな、うぶな声って、

女の子みたいなボーイソプラノに聞こえるだけで、

味わいがありません。

性転換医療って、ゲテモノ医療ですから、

埋没を目指すぐらいなら、最初から、やめときなさい。 

うぶなお医者さんのほうが、考え違いをしています。