Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ミズキ 460 自助組織

2011.05.10 15:00

街では、街路樹やお庭の、花水木(はなみずき)が満開ですけれど、

山では、山法師(やまぼうし)や水木(みずき)が花盛り。

 

いずれも、ミズキ科ミズキ属の樹木ですけれど、

花水木は、桜(さくら)のお返しに、アメリカからもらいました。

日本には自生していません。

 

写真は、日本の山に普通の、水木(みずき)です。

芒(すすき)の枯れた穂が、まだ残っています。

山では、こんなものです。

 

花って、何科っていう分類ごとに、一斉に咲きます。

GID(性同一性障害)も、一斉に花盛りになりますので、

同じ分類項目に括(くく)っておくと、それなりに便利です。

 

社会的な病気です。

GIDだけでなく、統合失調症や、うつ病なども、多分そうです。

精神科医が、数字の辻褄(つじつま)を合わせているだけみたい。

 

相手は、心を表現する文学用語ですから、

匙(さじ)加減の証拠が、残りません。

商売ですので…

 

精神の病気全体が、そうとは言えません。

 

 

精神の病気って、

だいたい、症状が悪くなるのと、社会との接触が少なくなるのとが、

一致しています。

統合失調症の急性期の症状は、例外かも。

 

性転換は、GID(性同一性障害)の症状や、カミングアウトや、

戸籍の性別変更や、自助組織の運動なども含めて、

社会との接触が少なくて済むように、

御本人たちが、わざとやっていることのように見えます。

 

ようするに、嫌(いや)なことや、苦しいことを回避して、

楽(らく)なままで、居続けたいために、

性的快感に耽って、遊ぼうっていうわけです。

 

生殖を拒否するのでしたら、

性的快感って、うまく行けば行くほど、社会との接触が少なくなります。

 

生殖の気持ち良さと、その結果の社会的な煩わしさってのが、

人間以外の、自然の生物の仕組みでは、裏腹になっていますので、

性的快感を貪(むさぼ)れば、社会的に生きることになります。

 

人間以外の生物って、自動機械としての仕組みが優秀ですから、

煩わしいと、感じないかも知れませんけれど。

優秀でない個体は、ちゃんと間引かれるようになっていますから、

苦しい目をして生き続けている個体も、ありません。

 

人間は、快感だけを頂いて、生殖しない手を、考え出しましたから、

食い逃げができます。

苦しい目をしても、間引かれないように、工夫することができます。

 

性転換って、食い逃げの一種でして、

GIDの人の、思惑(おもわく)通りに行けば、

社会的な煩わしさが少なくなるように、

だんだんと、社会との接触を回避して、

引きこもって、孤立するようになります。

 

カミングアウトや、戸籍の性別変更や、自助組織の運動などが、

それを画策しているのは、

まだ、知能を低下させる症状が、さほど出ていないからです。

けっこう、深慮遠謀が働いています。

 

GIDの約半数の人は、

SRS(性転換手術)や戸籍の性別変更の、有無にかかわらず、

やがて、もっと手っ取り早く、気持ち良さを貪(むさぼ)ろうとして、

社会との接触を、回避するようになります。

手っ取り早い分(ぶん)だけ、知能が低いとも言えますから、

自分から知能を下げる症状を出しているようにも、見えます。

 

ホルモンシャワーによって、

言い訳(わけ)をするGID(性同一性障害)の人のように、

人間特有の機能を捨てて、動物になりたいと、星に願いをかけます。

 

残りの半数の人は、性的快感に飽きて、治ります。

性転換って、馴(な)れると、気持ち良くなくなるそうです。

 

馴れてしまわないように、

自助組織の人たちは、あれこれと、運動をしていますけれど、

肝心の性転換に、快感を催さなくなり、

運動のほうにだけ、快感を催すようになるのは、

治ったことになるのかしら。

 

GIDの1%ぐらいの人は、いつまでも、

GIDの仲間内の社会に、居残ります。

多くは、水商売や芸能などの人たちですので、

GIDであることを、売り物にして、生計を立てています。

 

一部の人は、自助組織の人として、GIDの社会に残るようです。

生まれつきの資産家かも知れません。

 

自助組織の運動が、うまく行けば行くほど、

新人のGIDの人が、リクルートされるようなものです。

 

GIDや性転換を、美化して、精神の病気の人の袖を引き、

性転換に引きずり込む結果になりますから、

自分たちの仲間内同士で、

犯罪の加害者になったり、被害者になったりしている底辺の社会に、

よく似ています。

 

たくさんの病気の種類ごとに、

色々な自助組織ってのがありますけれど、

GID(性同一性障害)の自助組織って、病識がありませんので、

病気を普及する反社会的な運動と、あまり区別がつきません。

オウムのような宗教運動が、宗教法人でないだけ、と言う人もいます。

そう言えば、なんとか学会という宗教も、日本にあるそうです。

 

ディズニーのピノキオは、

操(あやつ)り人形が、ほんとうの人間になりたいと、

星に願いをかけましたけれど、

GIDの人は、動物のように、

自動機械の行動だけで、気持ち良く生きて行きたいと、

星に願いをかけるそうです。

 

GIDの人が、ホルモンシャワー説を主張するのは、

自分も、動物のようであれば、幸せだったのに、

動物の性交渉の仕組みが退化して、人間らしくなってしまったので、

不幸になったと、嘆いているのですよと、

治癒したGIDの人は、わたしに解説してくれます。