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ハッサク 466 嘘の香り 

2011.05.16 15:00

すごい香りでした。

蜂(はち)が一杯。

わたしは、みかんの花の香りって、大好き。

ちょっと、酸っぱい甘さ。

 

ユダヤ教の儀式に使われるシトロンも、こんな香りです。

 

 

嫌(いや)なことを、もう、二度と辛抱しないと、心に決めると、

たいてい、精神の病気になります。

 

嫌なことを辛抱しないで、生きていられるわけがありませんから、

自分の心を、虐(いじ)めるような誓いです。

 

心にストレスを掛けると、

生まれつきに、ストレスに弱い素質の人は、ひとたまりもありません。

 

もう、嫌なことを辛抱しない、っていう誓いの立て方からわかるように、

すでに、十分にストレスのせいで、心が疲れ果てていますから、

よけいに、ストレスを、もろに受けてしまうように、

不退転の決断をしてしまいます。

 

十分に周囲から虐(いじ)められて来た人が、

全身に刺青(いれずみ)を入れるように、

ストレスから逃れようとして、逆効果のことをしてしまいます。

 

刺青を入れると、人に虐められません?

たぶん、愚かと言われて、聞こえよがしに、嘲(あざ)け笑われます。

鼻であしらわれて、相手にされなくなります。

大切な話は、ぜんぜん聞こえて来なくなり、

白い目で見られて、村八分になります。

 

絶対に変更不能な決意をしたり、実行をしたりするのは、

すでに精神の病気かも知れません。

悪あがきね。

 

精神の病気と、死刑になるような犯罪者とは、そっくりです。

責任能力がないとされて、不起訴になるたびに、

ネットでは、非難囂々(ひなんごうごう)です。

 

責任能力って、簡単に回復したり、喪失したりします。

昔は治らないとされた精神病も、

今では、精神病という特別な扱いに、疑義が生じています。

 

昔から、精神病って、あったのかしらって、疑うと、

すぐに、精神病は、昔からあったと、

1000年も2000年も前の人の記述を、証拠に上げます。

心の、文学的な記述を見て、

どうして、精神病とわかるのかしら。

 

今でも、器質的な証拠がないので、

多くの精神の病気の診断は、文学です。

嘘をつくことも、簡単ですけれど、

責任能力のない人は、よく嘘をついて、

真っ先に、自分が騙(だま)されます。

 

マッチポンプに、よく似ているでしょう?

自分でマッチを擦って、火をつけておきながら、

真っ先に、ポンプ車に乗って、駆けつけます。

自作自演です、精神の病気って。

そういう症状に、なってしまうのですけれど、

そういう解釈に、なってしまう、と言っても、構いません。

 

人を騙すよりも、自分を騙すことが、嘘の主(おも)な目的であれば、

患者さんが、たくさんの嘘をついてくれても、

お医者さんは、一向に平気です。

 

嘘って、二重帳簿のようなものですから、

手間暇(てまひま)がかかります。

簡単に食い逃げのできる二重帳簿って、ありません。

 

お医者さんや、総理大臣や、ノーベル賞級の人みたいに、

嘘つきがバレないように、嘘を使いこなさなくてはいけませんので、

GIDの人も、こまめな嘘の手当や気配りを、怠らなければ、

ヘリコプターに乗って、福島の原発まで、

飛んで行けるかも知れません。

 

お医者さんになるのは、お薦めしません。

遊べませんから、惨(みじ)めです。