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梅雨 476 星に…

2011.05.26 15:00

横須賀市の相模湾側の、秋谷(あきや)という漁港から、

 

  

みんなと一緒でなければ、行けない。

おトイレがなければ、行けない。

 

何が彼女をさうさせたか。

こんな女に誰がした。

星の流れに。

星に願いを。

 

梅雨になれば、七夕さま。

雨に唄えば、くそったれ。 

あなたもGID(性同一性障害)で、健康保険。

傘があれば、雨なんか、怖くない。

携帯があれば、わたしにも、写せます。

 

患者さんが、入院病棟から、電話を掛けて、

御家族が、面会に来ました。

患者さんと、何々先生と、御家族と、三人で面談をするそうです。

 

何々先生って、この病院にいません。

誰も知りません。

御家族は、入院病棟まで来て、初めて、患者さんの妄想に気づきました。

自宅では、毎日これでしたけれど、

入院して、良くなっていると思っていたそうです。

 

すみません。

もう、お薬を増やせないのです。

人生経験が増えれば増えるほど、ストレスが増えて、

認知障害が進みます。

 

夢の中でしか、生きられません。

寝たきりまで、行くかも知れませんけれど、

痴呆でもよいから、

せめて日常の起居振る舞いができれば良いと思います。

 

妄想を実行しますので、

言葉が喋れて、立って歩けるのでしたら、

監禁しなければ、仕方ありませんけれど。

 

お風呂だけでなく、おトイレも行けなくなるかも知れません。

食べられなくなるかも知れません。