アジサイ 482 精神運動興奮と、実行機能障害
横浜市神奈川区の三ツ沢って所。
統合失調症って、
診断基準に記されている症状の組み合わせのことを言うって、
定義されていますから、それに決まっています。
どの症状も、文学症状です。
人の心を、文学的に表現したものですから、
匙(さじ)加減一つで、なんとでもインチキできます。
お葬式のお返しみたいに、インチキの証拠も残らない。
わたしは、統合失調症の症状を、
精神運動興奮と、実行機能障害として、見ることが多いみたい。
陽性症状と、陰性症状のことですけれど、
他の精神の病気にも、共通して使える用語のほうが、
使い出があって、使い勝手が良いというのものです。
どうして統合失調症として、一つに纏(まと)めるかってのが、
抗精神病薬のない時代の文学ですから、今は昔なの。
いつまでも継承しなくても、いいような気がします。
統合失調症の症状と、他の精神の病気の中間みたいな人が、
一杯いますけれど、
GID(性同一性障害)って診断した時には、知能は健常でしたのに、
やがて、興奮しないで、実行機能障害が出てくると、
血縁の人に、統合失調症やアル中の人がいないかと、
尋ねてみたくなります。
精神運動興奮がなくても、自分から知能を下げる症状が出ます。
治癒した日本のGIDの中に、知能指数が190ぐらいの人がいますけれど、
GIDの症状がひどかった時は、風邪をひいて耳鼻科を受診すると、
痴呆のお薬を処方されたそうです。
耳鼻科のお医者さんは、GIDの患者さんを追い返すために、
わざと、認知障害のお薬を出したのかも知れません。
一般の診療科の医師は、しばしば、
精神の病気の患者さんの心を、これ見よがしに傷つけます。
頭の壊れたヤツに、来てもらいたくない。
心なんか、傷つけても、証拠が残らないもんね。
GIDの人が、わざと知能を低下させるのも、
一般の診療科のお医者さんが、わざとGIDの心を傷つけるのも、
同じ精神の病気のようなものです。
片一方がお医者さんで、もう一方がGIDって、
右のお乳と、左のお乳みたいなもの。
他害と自傷って、一つの精神症状の裏と表ですけれど、
ずーっと前には、SRS(性転換手術)を行なった日本の医師が、
傷害罪で有罪になりました。
被害者は、GIDでしたから、事実上の自傷です。
一つの精神の病気が、お医者さんのほうと、患者さんのほうの、
二手(ふたて)に分かれて、症状を現しただけです。
ヒトラーが美術学校の入学に失敗したので、
美学や形質人類学を口実に、ユダヤ人を殺したように、
GIDの中にも、顔や体の見掛けを差別されたことがなく、
むしろ自慢なので、異性に成り済まして、
しきりに、パスしないGIDを、
攻撃しているヒトラーのような人もいれば、
顔や体の見掛けが、異性に似ているために、差別虐待されて、
性転換を望むようになったGIDもいます。
一つの精神の病気の症状が、違う人の心に現れて、
裏表(うらおもて)の症状になります。
自傷や自殺と、他害って、同じ病気の症状のことが、よくあるの。
GIDって、個人の精神の病気でなく、社会の精神の病気かも知れません。
他害の症状を出しているGIDも、自傷の症状を出しているGIDも、
いずれも被害者かもね。
ヒトラーや、
患者さんに唾(つば)を吐いたり、SRSを行なうお医者さんのことを、
被害者と言うと、怒られますけれど。
陽性症状や陰性症状という統合失調症専用の用語を使うと、
まるで、統合失調症という器質的な病気があるかのように、
一般の人は誤解して、精神の病気が見え難(にく)くなります。
認知障害や、精神運動興奮や、実行機能障害などと、
一般的な用語を使って、表現したほうがいいかも知れません。
紫陽花(あじさい)って、ピンクからブルーに変わります。
ブルーボーイ事件ってのも、ありましたけれど、
土のペーハーに、影響されるみたい。
花の色は 移りにけりな 徒らに わが身 世にふる 眺めせしまに
小野小町も、すぐに白骨になって、土になります。
福島では、放射性物質を除去するために、
学校の表土を削りますけれど、
病院も、死ぬところですから、削られてしまうのかしら。
死体みたいな人間ばっかり、集まっています。
お医者さんが、ゾンビみたいだもんね~