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ヤマモモ 504 入れ知恵

2011.06.23 15:00

街路樹の山桃(やまもも)の実です。

立派な実ですので、食べればいいのに、御近所の人は食べません。

歩道に落ちて、踏みつぶされて、もったいない気がします。

 

山桃は、高知や徳島の、県の木になっています。

生食や、ジャムや、果実酒になります。

果物(くだもの)としての品種が、一杯あるみたい。

 

松ヤニの、独特の風味が、口に残りません。

 

 

GID(性同一性障害)の症状を書くのは、

不味(まず)いのでないかと、

躊躇(ちゅうちょ)することが、たくさんあります。

GIDの大部分の人は、

軽症の発達障害から、重症の人格障害の線ですから、

違法な実力行使を、自制できない人が、けっこういます。

 

売春や大麻や覚醒剤などの蔓延(はびこ)る裏社会が、

性(しょう)に合う人もいますけれど、

堅気(かたぎ)でないと言っても、

秋葉原の交差点に突っ込みそうな人や、

白骨と一緒に暮らしかねない人などが、圧倒的に多いかも知れません。

やくざは、少ない。

 

頭を撫でてもらって、褒められなければ、

幼児のように、仕返しをする人もいます。

淡々と、みんなと一緒に生きることが、できません。

自分から跳ね上がり、煽(おだ)てられて、間引かれて行きます。

 

生涯、家庭を持たずに、子供を育てることを知らない人や、

いったん築いた家庭を、自分から投げ出してしまう人たちですから、

お釈迦さんや、イエス・キリストさんのように、

ものの哀れを、額(ひたい)に貼り付けて、中央突破を試みます。

風車に突っ込むドンキ・ホーテに、似ているかしら。

心の性別のような、幼児の頃の、古い馴染みを、忘れられません。

 

100人に1人の割合でも、

インターネットですと、攻撃して来る人が、大変な実数になります。

人格障害の人って、精神科なんか、受診しませんけれど、

もしも受診してくれたら、こんなことになるって、

性転換医療を見れば、よくわかります。

 

そりゃあ、統合失調症よりも、人格障害のほうが、

100倍くらい、凶悪なことをしてくれます。

 

でも、GIDって、性ホルモン剤の使用や、SRS(性転換手術)は、

自己責任ってことになっています。

人格障害のように、責任能力がある、とされているの。

 

パリのオランダ女性のお肉を食べた飛脚みたいな人よりも、

ホルモン療法やSRSを受けるGIDは、

責任能力が、桁違いに低い、と思いますけれど…

だって、飛脚の人の著作のようには、

GIDって、性転換を述懐できません。

客観的な事実関係をたどれませんし、病識を持てません。

 

お肉を食べた人よりも、もっと希薄な自我になっているって、

GIDの人は、自覚できないでしょう。 

希薄な自我って、自分が自分でないような、

赤ちゃんや、夢や、動物みたいな意識になっているってこと。

だいたい、発症してから、10年間ぐらいは、

ほぼ全員が、そうです。 

 

なんでも、そうって言うのでなく、

GIDの診断基準に書かれているようなことについて、そうなの。

限定的に、責任能力が、かなり低下しています。

unsuiっていう人に、GIDの悪口を言われたと勘違いして、

報復のために殺しても、裁判では、無罪になるかも知れません。

 

書くと、不味(まず)いのでないかしらって、躊躇します。

GIDの人が、お医者さんに仕返しをした例を、

たくさん知っているから。

いずれも、箸にも棒にも掛からない、意味不明の理由を、

御本人は言います。

人を説得しようとする意志や能力が、ほとんどありません。

心の性別と言って、立法機関を騙(だま)せるはずがないのに、

全会一致で、特例法っていう法律が通りました。

 

お医者さんの入れ知恵ですけれど、

欧米がそうだからと、主張しただけで、

日本もそうしなければいけないって、政治家の人は思ったの。

議員さんって、やくざや遊び人の類ですから、仕方ありません。

日本は戸籍制度があるので、

どこかのだれかが、ちょっと工夫をしました。

 

性別のことは、精神の病気の言い訳にすぎません。

本体の精神の病気のことでありませんから、

生活保護の必要性と同じように、

性転換は、もっぱら社会的な手当と言えます。

 

御本人に、責任能力の足りない場合が多いので、

性転換の責任は、国家が負うべきです。

国営の性転換ね。

 

GID(性同一性障害)でしたら、体をいじくらなくても、

戸籍の性別を、変更できるようにしてあげるのが、最善です。

そうすれば、GIDの人にも、精神の病気が、よく見えて来ます。

 

ユダヤ人であるまいし、精神の病気だからと言って、

全身に刺青(いれずみ)を入れる必要はありません。

ナチスの収容所でも、全身には入れませんでした。