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ヌスビトハギ 598 GID(性同一性障害)の放牧場

2011.10.03 15:00

ひっつき虫の、盗人萩(ぬすびとはぎ)の近縁種の、

アレチヌスビトハギという最近の帰化植物です。

 

もうちょっと、気のきいた写真を、撮れなかったのかしら…

夕方は、シャッター速度が遅く、ブレます。

風(かぜ)が吹けば、なおさら。

 

お豆さんと葉っぱの、両方を、一つの画面に入れるのは難しく、

お花を、正面から撮ると、植物全体の容姿がわかりません。

 

 

 

性転換って、見せびらかし趣味ですので、

同性愛の人たちの中でも、ステッディーな生き方の人が、

一夜限りの仮初(かりそ)めの愛を求めるには、

GID(性同一性障害)を褒(ほ)めそやして、煽(おだ)てるのが、

ちょうど良いみたいなの。

見ず転(てん)です、GIDって。

 

同性愛の趣味のある人たちは、

気の向いた時だけ、というのも含めると、

肉体交渉の経験のある人だけでも、

最低10人に1人は、確実です。

比率ね。ひょっとしたら、10人に3人ぐらいかも。

 

この人たちが、GID(性同一性障害)という性交渉の相手を、

放牧しています。

 

お医者さんや学者さんが、牧草地の所有者かも知れません。

学会という名の宗教団体みたいな所に、

ソファーとお酒とGIDを置いて、

学術論文のような奇妙な言葉遣いの、

くだけた時間を楽しんでいます。

 

昔から、性転換医療の相場でした。

男性の美容外科医は、

性転換の学術的なお話をしながら、わたしの足を撫でて来ました。

精神科のお薬を飲まないようにと、何度も言ってあげたのに、

マイケルジャクソンのように死にました。

 

男性の泌尿器科医は、コーヒーを飲むわたしに、

好きなのか、味はどうなのかと、しつこく擦り寄って来ました。

こぼすといけないので、いっぺんに飲んでしまい、

カップをテーブルに置くと、

なんともないか、目がちかちかしないかと、

うるさく問診してきます。

MDMAをコーヒーに混入したそうです。

 

性転換医療をやっている医師は、

患者さんと同じぐらいに、頭がおかしくなっていました。

ナイトクラブでお酒を飲む雰囲気と、性転換医療との、

区別をつけたくない人たちでしたから、

嫌(いや)なことを辛抱しないで、

夜遊びだけで暮らして行こうという魂胆でした。

 

MDMAや覚醒剤や大麻って、

今の日本のGIDの間でも流行していますけれど、

性転換と似たような効果があるのかしら。

 

GIDって、診断される時には、

同性愛の趣味のある人が、半分ぐらいで、

残りの人には、その趣味がありませんけれど、

数年後には、ほぼ100%が、同性愛を習得します。

 

同性愛って、オナニーやお刺身のつまと同じように、

簡単に習得できますけれど、

それだけの健常な学習能力のあるのが、診断時のGIDです。

 

オナニーって、素敵な異性を想像するのが、普通ですけれど、

素敵な豚肉を想像しても、簡単にできます。

同性愛や異性装やナルシズムなどでも、同じことです。

 

マイケルジャクソンの精神が、だんだんと壊れて行く様子って、

GIDの中の、いつまでも治らない人に、似ているかも知れません。

 

いつまでもGIDの仲間内に居ようとしないほうが良いのですけれど、

性転換医療を進めている医師や学者さんたちは、

GIDの自助組織に参加することを勧めています。

 

明らかに間違っています。

ロサンゼルス銃撃事件の三浦って人のグループに、

いつまでも居続けるのが良いと、わたしは勧めません。

早く出たほうがよい、と勧めます。

 

お肉になりたくなければ、

性転換医療を進める医師や学者さんたちの放牧場に、

近づかないほう良いの。

学習能力の失われて行くテンポが、GIDはすごく速いみたい。

とにかく、GID関係の医師や弁護士や学者から、離れなさい。

遠くへ飛び立つべきです。