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プリンセス ドゥ モナコ 618 特例法

2011.10.23 15:00

薔薇(ばら)の品種は、たくさんあるので、

有名なものしか、知りません。

 

品種と言うけれど、種(たね)から育てると、

全部、品種と同じことになります。

根が弱いので、

野茨(のいばら)や蔓薔薇(つるばら)の根を、台にして、

接ぎ木をします。

 

品種として名前を付けられて、登録されているのは、

世界で何万種ぐらいなのかしら。

品種登録って、特許のような制度です。

 

モナコのプリンセスって、誰?

1982年のMeilland(メイアン)の育種ですから…

そういう表示でした。

横須賀港の、ヴェルニー公園のバラです。

 

白っぽい花って、

これよりも明るくすると、真っ白に飛んでしまいますし、

これよりも暗くすると、葉っぱが黒くなってしまいます。

 

花と葉っぱの明るさを、別々に設(しつら)えると

良いのですけれど、

花だけを選択するなんて、そんな面倒なことを、してられません。

 

やっぱり、撮る時に、しっかりと撮るのが正解ですけれど、

 

 

性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律、

というのがあります。

 

SRS(性転換手術)を受ければ、戸籍の性別を変更してやる、

と言います。

たぶん、悪い法律ですけれど、

患者さんは、少なくとも一歩前進の、良い法律と言います。

 

GID(性同一性障害)の患者さんって、

性別や性転換についての、責任能力がなくなるところまで、

行きます。

そこまでは、予想していなかったはずですが、

我(が)を通しているうちに、ずるずるっと、行ってしまいます。

 

性的快感を貪(むさぼ)るって、

心の留め金を、はずしてしまうのかも知れません。

いつまでも、性的快感を貪れない仕組みは、男性のほうにあります。

何度も続けて射精できません。

 

女性同士の同性愛や、射精を拒否する男性では、

長時間の性的快感を制限する仕組みが、機能しません。

男性は、射精を拒否すると、インポテンツになります。

MtF(male to female 男→女)のGIDになった男性は、

自分から射精を拒否してまで、

長時間の性的快感を貪(むさぼ)った人と言われています。

男性のオナニーでも、射精を拒むと、それが起こるそうです。

 

男女を問わず、長時間の性的快感に浸り続けると、

嫌(いや)なことを我慢するために、知能を使わなくなります。

知能を下げて、他人を攻撃しますから、

社会性が低下して、自分を守るために自閉します。

 

GIDには、更年期以後の痴呆が、たいへん多く、

40年前も現在も、ほとんど変わっていません。

自分から知能の発揮を拒んで、痴呆になるのは、

統合失調症の主症状です。

 

幼児期に、

他人とのコミュニケーションに不活発な症状が現れますので、

思春期から青年期の性欲に、異常をきたすのは当然です。

自分の社会的存在を脅(おびや)かされると感じる症状と、

社会的なしきたりに協調できずに、

独自の仕方によって性的快感を得ようとして、

異性との交際が上手く行かない症状は、

統合失調症の診断前に、よく現れます。

 

     GIDって、

     心の性別が、体と違う、性転換をしたい、と言い出して、

     異性装や、異性の言動の真似(まね)を、実行します。

     そのことを、精神疾患としていますが、

     御本人は、性転換や同性愛の社会運動の、

     ステレオタイプの言動や思考を繰り返すことしか、

     他人とのコミュニケーションが、

     円滑にできなくなっています。

 

     あるいは幼児期から、

     他人とのコミュニケーションが円滑にできなかったので、

     GIDのステレオタイプの言動や思考に、

     しがみついたのかも知れません。

     ミュンヒハウゼン症候群の人が、

     他人の知らない手術の話題を、

     自分本位に、他人に振りまくことしか、

     人とのコミュニケーションができないのと、似ています。

 

     特例法によって、

     戸籍の性別が変更できるようになったのは、

     良いことであると、御本人は言います。

     自動的に、そう言うようになっていますので、

     御本人の言葉を真(ま)に受けるのは、

     妄想のある精神の病気の人の言葉を信じるのと同じで、

     あまり賢くありません。

 

     オウムみたいに、

     お互いに気持ちを煽(あお)り合いますので、

     抱き人形にしがみついていなければ、

     安心できないのかも知れません。

     たぶん、そういう精神的素質があります。

 

     法律は、

     生殖機能を壊して、性器の見てくれを異性にしなければ、

     戸籍の性別を変更してくれません。

 

     そうすると、患者さんたちは、

     ホルモン療法とSRS(性転換手術)を目指しますから、

     法律は、精神の病気の人に、

     体を壊すように、唆(そそのか)しています。

     身体障害者になれ、と言っています。

 

     体を壊せば、将来に、御本人だけでなく、

     社会も、しんどい目を見ることになります。

     老化すれば、家族がいませんから、

     生きる張り合いがなくなり、急速に痴呆に近づきます。

 

     SRS(性転換手術)と言っても、

     望みの性別の、生殖機能を獲得するのでなく、

     手持ちの体の生殖機能を、不可逆的に破壊するだけです。

     性器の外形を変形させるための、

     外科手術を受けますので、後日、後遺症に苦しみます。

 

     性ホルモン剤を使いますので、

     体の機能が変調になります。

     慢性的に心療内科の患者さんと同じ精神状態になる人も

     います。

 

     性器の見てくれを変更しても、

     男のゴリラ体型や、女のオムツ体型は、変わりません。

     男性器は1cmの長さがあれば、

     正常と認められますので、

     FtM(female to male 女→男)は、

     1cmだけ、ペニスを作ります。

 

     SRSを受けても、男女とも、

     お風呂屋さんに行ける代物(しろもの)で

     ありませんので、

     手術前は、性別を口実にして、

     性別の社会生活を拒否していたのに、

     手術後は、性別にかかわらず、

     社会生活を拒否する結果になります。

 

     MtF(male to female 男→女)には、

     ゴリラ体型にもかかわらず、

     水着姿を披露したり、女風呂に入ったりする人がいて、

     SRS(性転換手術)の後にも、

     女性の更衣や裸体を見るのが好きな人が、

     たくさんいます。

 

     通常の男性の、女性に対する性欲の現れですが、

     御本人は、

     性転換をしたので、自分はレズである、と言います。

     元から知能が足りないのでなく、

     すでに、認知障害の進行している人もいます。

     他人との機敏な会話ができずに、

     頭が、ガチガチになっています。

 

     御本人は、発声の問題であるかのように言いますが、

     性転換は、自閉を言い訳するための、ヒステリーです。

     この状態が、長期間続くと、

     GIDの約8%が、統合失調症を発症します。

 

     お医者さんは、

     自分のやった結果が、悪いと、認めたくありません。

     都合の良いデータを出しますので、

     旧石器時代の遺跡発掘の神の手や、

     ES細胞の捏造論文などと、

     類似の意図があるかも知れません。

 

     GID(性同一性障害)の患者さんのお金を

     頂戴するだけでなく、

     患者さんの病気を出汁(だし)にして、

     みんなのお金を頂戴できれば、幸いです。

     痴呆老人を騙(だま)して契約する商売や、

     やくざが福祉を口実に、政府の補助金を得る事業と、

     似ています。

 

     お金に困っていないのに、お金が欲しいのは、

     みんなに、自分の言うことを聞かせたいのかしら。

     国家権力を笠に着ていると、

     何をやっても、つまらないのに…

 

     うちの親戚にも、被差別部落の出身でないのに、

     部落解放同盟に入り、

     福祉施設を作るのが、得意な人がいました。

     部落解放運動の盛んだった頃は、

     それを錦(にしき)の御旗(みはた)にしましたが、

     左翼が潰(つぶ)れた後も、福祉を口実に、

     ちゃんと税金が転がり込んで来ます。

     やくざと政治家が結託している実態は、

     今も昔も変わりません。

 

     特例法って、GIDがやくざになる歓楽街と、同じ構図を、

     お役人とお医者さんと政治家が、

     国会の裏でやってのけただけかも知れません。

     料亭政治と言われた時代に、

     MtF(male to female 男→女)の人たちが、

     赤坂の政治家やお役人に囲われていたのと、

     あまり変わりません。

 

     性同一性障害は、統合失調症や他の精神障害でない、

     とされていますが、

     GIDの約半数は、統合失調症や他の精神障害と、

     一連の症状を現します。

 

     GID(性同一性障害)でしたら、

     体をいじくらなくても、

     戸籍の性別を、何度でも変更できるようにするのが、

     精神障害者の体と心を守ります。

 

     法律が、体の見掛けにこだわり、体を壊せと言うなんて、

     完全に逆立ちをしています。

     特例法って、一歩前進でなく、ぶち壊しです。

      

     戸籍の性別なんか、ただの事務の便宜なのに、

     肝心要(かんじんかなめ)の体のほうを壊すなんて…

     体の性別は、海や空と同じように、自然現象ですから、

     事務員が、とやかく言うことでありません。

     

     鉄砲の弾が飛んできて、ロケット弾の破片が飛び散り、

     死体が放ったらかしになって、

     隠れていないと、カダフィみたいに殺されるのに、

     特例法や、お役所の事務なんか、あほです。

     

     弁護士でもお医者さんでも政治家でも芸術家でも、

     撃たれると、頭から血が出て、死ぬのに…

     GID(性同一性障害)の頭の中って、戦争です。

     服装や言葉遣いや振る舞いなどの、性別の文化なんか、

     もう、どうでもいいのですよ、戦争は終わったのだから、

     と言ってあげることが大切です。