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ブルーリバー 643 ストーカーと統合失調症

2011.11.17 15:00

香りが、ブルーリバーっていう品種なの。

道端の貧弱な枝と葉で、花だけ一人前でした。

名札もありませんから、匂いだけが頼りの、ブルーリバー。

 

精神の病気と、嗅覚(きゅうかく)って、関係が深いので、

とりあえず、鼻を鍛(きた)えました。

それで、たぶん、ブルーリバーなの。

 

嗅覚(きゅうかく)は、フェロモンと性行動の関係から、

精神の病気に、因縁が深い。

 

煙草を吸う医師は、精神科医失格ですが、昔は多くて…

 

 

お仕事をしないで、自宅に引きこもり、何もしなくなる人を、

それだけで、精神の病気とする精神科医もいます。

受診しないから、どうしようもない、と言います。

 

お金があれば、食べて暮らして、何もしなくなるのは、

当たり前かも知れません。

道楽に興じて、体面を保つために、

収入のないお仕事の看板を上げている人も、たくさんいます。

御両親のお仕事を、引き継いだ体裁の人でしたら、

ごく普通にいます。

 

宗教家や芸術家や政治家などは、

遊び人の一種かも知れませんし、

書類上のお金を投資して、不労所得を得ている人は、

金融業や証券業と同じ発想ですので、

一生懸命、働いている、とも言えますし、

中世のユダヤ人のように、憎まれるかも知れません。

 

食べるに困る人は、たぶん、人に雇われますし、

そのために、国家資格を得る人もいます。

お医者さんの子は、親の仕事を継ごうとして、

無理に勉強をするかも知れません。

 

特定の境遇の人が、別の境遇の人を憎み、

攻撃して懲罰する目的で、人を、精神の病気としてはいけません。

権力の側に立つと、自覚できなくなる警察官やお医者さんが、

たくさんいるような気がしますけれど、

言うと怒られるから、言いません。

 

統合失調症は、誰かに襲われる気持ちになりますので、

自宅に立て籠もり、人を寄せ付けなくなることが、よくあります。

自分の身を守るのは、誰にとっても当たり前ですので、

法律に保障された権利を実行している人を、

それだけでは、精神の病気と言えません。

 

お掃除や入浴や調理のできなくなる人も、たくさんいますけれど、

能力が低下していないのに、そうする人も、たくさんいます。

人の勝手です。

能力を、どのように測定するかって、難しいと思います。

高い能力があるのに、

検査に、低い結果しか出さない人って、たくさんいます。

 

能力があるくせに、

死刑を免(まぬか)れたいために、嘘をついているのかしら。

それとも、本当に、能力の低くなる病気かしら。

こんなのに、一々、騙(だま)されていたら、

死刑にするのか、不起訴にするのか、凄い違いになってしまいます。

 

腰痛のために、歩く能力が低下していても、

受診してくれなければ、診断できませんけれど、

お掃除や入浴や調理をしないからと言って、

能力が低下しているとは限りませんし、

腰痛のせいとも、精神の病気のせいとも、一概に言えません。

 

自宅に引きこもり、何もしなくなり、

一ヶ月に2万円や3万円で暮らしていたとしても、

御本人が苦しんでいるのでなく、喜んでいるのを、

それだけで、どうして精神の病気と言えましょうか。

 

たぶん、家の中で運動をしていたとしても、

歩行が不足していますし、栄養が偏っています。

パソコンや携帯電話を使って、人と会話をしていたとしても、

他人や自分との、目や表情や動作の、受け応えや協調の能力が、

低下しているかも知れません。

  

御本人が苦しいと思っていなくても、

せめて、周囲の人が苦しいと思っていなければ、

精神の病気とは、なかなか言えません。

法律に違反していなければ、

周囲の人の苦しみって、御家族の苦しみだけかも知れません。

 

御本人が苦しんでいないものを、

お医者さんや警察官や看護師さんや、御近所の人などが、

自分の趣味や主義によって、人を精神の病気とするのは、危険です。

 

統合失調症の人が、初めて診断される時には、

昔は看護師さんと一緒に、御自宅を訪問しましたが、

御本人自身が、たいへん苦しんでいるのが普通ですので、

たいていは、すんなりと往診に応じてくれました。

 

     統合失調症にされて、

     迫害されている、と主張するビデオが、

     youtubeに、何本もUPされています。

     

     たまに、見せてもらっていますけれど、

     これ一発で、統合失調症と思う映像は、

     なかなかありません。

 

     youtubeに、映像をUPできるって、

     治療を受けていない統合失調症にしては、

     症状が軽いなあっていう印象。

     若い人が多いからね。

 

     見ず知らずの人のことを、ストーカーであるとか、

     警察官や御近所の人が、

     罪もない人間を、精神病に仕立てて、

     病院にぶち込もうとしているとかと、

     訴えていますけれど、一理あります。

 

     何も悪いことをしていないのに、

     市民の家に、警察官が群がるって、よくありません。

     だれかが、半分、ありもしないことを通報したので、

     警察官が来るのかも知れませんけれど、

     それだけで、心配しやすい人は、おどおどして、

     何も悪いことをしていないのに、

     わたしがやりました、人を殺しました、

     すみませんでしたと、自供したりね。

 

     笑い話ですけれど、

     詰問(きつもん)されてもいないのに、

     人殺しを自供する代わりに、

     警察官に事情を問われただけで、

     自分は精神病に仕立てられようとしている、

     何者かの陰謀のせいで、

     精神病院に入れられようとしている、

     殺されようとしていると、心配する人もいます。

 

     110番があれば、

     警察官は、現場に急行しなければ、仕方ありません。

     そして、事実関係を見て、聞かなければいけません。

     電話を掛けた人と、

     悪いことをしたかのように指摘された人との、

     両方に聞かないと、仕方ないでしょう?

 

     110番の電話を掛けたほうの人は、

     半分、虚偽の通報をしたのかも知れません。

 

     精神障害者に対する差別感情から、

     すぐに、警察に通報する人もいます。

     警察のほうが、患者さんの御近所に、

     何かがあれば、すぐに通報して下さいと、

     お願いをしている例もありますから、

     指名手配のように、

     町ぐるみで、精神障害者を差別する結果になります。

 

     GID(性同一性障害)でも、その例があります。

     町ぐるみの差別を惹(ひきおこ)したのが、GIDの人で、

     差別されたのも、別のGIDの人です。

     加害者のほうは、

     差別を無くす啓発運動をしたつもりなの。

     結果は、

     啓発をすればするほど、差別がひどくなりました。

 

     GIDのカミングアウトを、良いことと考える人たちは、

     啓発運動をすれば、

     カミングアウトをした時の、差別が減るだろうと、

     考えたの。

 

     実際は、カミングアウトをすると、

     社会から浮き上がってしまいますので、

     政治家や芸能人でなければ、

     啓発運動が、かえって、火に油を注ぐ結果になります。

     差別が増えるの。

 

     昔の部落解放運動と同じです。

     引っ越しをして、被差別部落の人間であることを、

     わからないようにしてしまうのが、一番、効果的なの。

     同じ場所に居れば、騒げば騒ぐほど、差別されます。 

     机上の空論を捨てて、現金に対処したほうが、得です。

 

     統合失調症の患者さんでしたら、

     警察官が家に来て、話を聞こうとすれば、

     症状を悪化させる可能性が、きわめて高いと思います。

 

     ほんとうは、統合失調症の患者さんって、

     自分が何者かに監視されている、

     誰かに狙われていると思い、怯(おび)えるだけでなく、

     自分に見られたので、他人が目を背(そむ)けたと、

     思い込み、

     携帯電話を向けた人を、警察に通報することもあります。

     

     加害者のほうも、被害者のほうも、

     統合失調症の患者さんが、

     自作自演で行くことがありますから、

     精神病の濡れ衣を着せられて、差別をされたと、

     訴える人と、

     不審人物がいるとして、警察に通報する人の、

     どちらにも、

     精神の病気の症状の現れている可能性がありますし、

     どちらにも、現れていない可能性もあります。

 

     人は、健常であればあるほど、

     個体維持の本能も健常です。

     個体が傷つくのを恐れるのは、いたって健常ですので、

     集団の中では、

     いつも、誰かに危害を加えられるかもしれないし、

     誰かに狙われているかも知れないと、

     用心していたとしても、不思議でありません。

 

     生活が上手く行って、忙しい時は、忘れていますが、

     上手(うま)く行かなくなれば、

     自業自得の失敗を、後悔するだけでなく、

     他人に嵌(は)められたのでないかと、

     勘ぐってみるのも、健常です。

 

     普通の健常な本能が現れたからと言って、

     統合失調症であるとするのは、早とちりなの。

     脳の器質に、原因となる異常の発見されない種類の、

     精神の病気の症状は、

     こうなれば、こうなるっていう、自然の摂理のような、

     高い所から低い所に、水の流れる仕組みが、

     大袈裟に現れただけかも知れません。

 

     統合失調症の患者さんの、

     身の安全が脅(おびや)かされると心配する症状は、

     健常な人の、当たり前の本能が、

     現れているだけかも知れません。

 

     わたしは、おっちょこちょいだから、

     よその人のブログを読んで、

     これは統合失調症であると、指摘されたビデオを、

     見ました。

 

     事情は知りません。

     御本人が、御近所の人に携帯電話を向けて、

     ビデオ撮影をしています。

     御近所の人が、ビデオを撮らないで下さいと、

     言っています。

     それでも、撮り続けています。

 

     複数の警察官が戸別訪問をして、

     人を撮影しないようにと、要請しています。

     肖像権やプライバシーの侵害だそうです。

 

     通行人や御近所を撮影しただけで、法律違反になるの?

     UPされたビデオも、顔に靄(もや)がかかっていました。

     警察官の言うには、

     撮らないで欲しいと、本人に言われると、

     撮ってはいけないそうです。

     ビデオに撮られると、気持ち悪いのが普通だと、

     警察官は言います。

 

     御本人は、いつまでも撮り続けています。

     ストーカーに見張られているので、

     証拠を残すために、撮影しているそうです。

     正当な理由になるそうです。

 

     すると、保健所の人が来て、

     監視されていると思うのなら、精神科を受診しなさい、

     と言います。

     御本人は素直に聞いていますが、受診はしないでしょう。

 

     統合失調症という病名も出たようで、

     youtubeに、ビデオをUPして、

     権力尽くで統合失調症にされかけていると、

     訴えています。

     

     これだけでは、わたしには統合失調症と診断できません。

     よそのブログを書いている人は、統合失調症と言います。

     ストーカーに見張られているので…

     たぶん、警察官も保健所の人も、

     似たような思いを持っています。

 

     わたしは、ビデオに撮るのをやめて欲しいと、

     警察に通報した人にも、統合失調症の嫌疑を掛けないと、

     不公平かなと思います。

 

     ビデオに撮られると、気持ち悪いのが普通であると、

     警察官は言っていますので、

     ストーカーに監視されていると、

     気持ち悪いのも普通であると、

     警察官はわかっていなければいけません。

 

     ビデオを撮っている人は、

     ストーカーに監視されている証拠を残すために、

     ビデオを撮っていると言います。

     一理あります。

 

     どうして、警察官や保健所の人は、

     ぞろぞろと、戸別訪問にやってきて、

     御本人の家の前で、たむろするようになるのかしら。

     解(げ)せません。

 

     誰かに監視されている可能性も、

     まったく無いわけで無いけれど、

     あなたが携帯電話を向けるので、

     ただの通りすがりの人や、御近所の人が、

     何をしているのかと、気に掛けた可能性が高いと、

     言ってあげればいいのに…

 

     人に見られているのでないか、

     陰口を叩かれているのでないか、

     ありもしないことを、捏(でっ)ち上げられて、

     陥(おとしい)れられているのでないかって、

     誰でも思うことですけれど、

     生活が上手く行かなくなると、こだわるようになります。

     

     普通は、可能性の低さを吟味して、

     つまらない思い過ごしを、早めに摘み取ってしまうの。

 

     人に監視されている、見られている、と思い当たるのは、

     健常な人と、同じですので、

     それだけで、統合失調症の嫌疑を振り翳(かざ)すのは、

     明らかに間違いです。

     これだけでは、健常と区別がつきません。

 

     通りがかりの人が、監視のために通り過ぎた可能性は、

     毛ほどのものですが、

     御本人は、その可能性が高い、と思っています。

     頭が悪いだけかも知れませんけれど、

     心配をする性格の人は、

     悪いほうへ悪いほうへと、考えがちです。

     ただの性格から、

     取り越し苦労をしているだけかも知れません。

 

     携帯電話を、自宅の窓から、通りがかりの人に向けて、

     ビデオを撮影しても、

     それほど悪いこととは、わたしは思いません。

     やめてください、と言われれば、

     納得して貰えそうな言い訳をして、謝りますけれど…

 

     ビデオを撮られたと言って、警察に通報した人にも、

     精神的なトラブルが、なきにしもあらずです。

 

     通報者が可愛いらしい家庭の主婦で、

     ビデオを撮影していた男性が、失業していたので、

     警察官や保健婦は、

     無条件に通報者の肩を持ったのかも知れません。

 

     警察官って、

     捜査のために張り込んで、人を監視するでしょう?

     監視されている、と言われると、

     自分たちのお仕事を、批判されているような…

 

     警察官が、人の家を、ぞろぞろと訪問するのは、

     よくありません。

     人の家の前でたむろするのも、よくありません。

 

     これでは、心配する性格の人が、失業をすると、

     警察官や保健所が、わざわざ、心配を極端にさせて、

     統合失調症を作り出すようなものです。

     無理に炙(あぶ)り出すのは、いけません。

     監視されていると思っている人の家に、

     警察官が鉄砲をぶら下げて訪問する馬鹿がいますか。

 

     男性の患者さんでしたら、

     人を監視する悪い奴は、警察官に決まっています。

 

     看護師さんも、

     広汎性発達障害の人は、目で意志疎通ができないって、

     知識を仕入れると、

     さっそく目を見ない人を、発達障害にしてしまいます。

     目を見るか、見ないかって、人の好きずきなのに…

 

     看護師さんは、オムツを取り替えたり、

     お注射をしたり、お薬を飲ませたりが、お仕事ですから、

     病気の診断は、専門外です。

     保健婦さんも、そう。

     警察官は、悪い奴を捕まえるのが商売ですから、

     病気の診断は、無理です。

 

     上のほうには、お医者さんもいるんだから、

     ちゃんと指導をすれば良いのですけれど、

     監視されていると言う人がいると、

     統合失調症の疑いを掛けるぐらいにしか、無理みたい。

     具体的に、これこれならば、こうしなさいと、

     指示しておかなければいけませんから、

     難しくて、往生すると思います。

 

     結局、ビデオをUPした人は、統合失調症の可能性もある、

     としか言えません。

     まったく健常な人でも、心配しやすい人は、

     ストーカーに監視されていると、思い詰めます。

 

統合失調症って、素質があって、

だんだと進行するってことになっていますけれど、 

素質があっても、発病しない人もいますし、

発病しても、すぐに治って、

進行せずに、お薬をやめてしまったのに、再発しない人もいます。

 

素質だけでは、発病しません。

素質と生活条件が、重ならないと、発病しないみたいなの。

重症から軽症までありますし、

素質がそうであるだけでなく、病状にも重症から軽症まであります。

 

生活条件によっては、発病しなくても良い人が、

警察や保健所の対応次第で、発病に追いやられてしまったり、

軽症の人を、重症にまで悪化させてしまったりすることもあります。

 

被害妄想に代表されるような、安全保障上の症状って、

健常な人と同じ気持ちが、生活の苦境に乗じて、増長したものです。

知能の低下も、たぶん、そうです。

 

でも、ロボトミーみたいに、脳味噌を切られると、わかっていても、

苦しみのせいで、自分の症状を抑制できなくなります。

 

そこまで知能を下げてしまうってのが、

GID(性同一性障害)でも現れます。

できるなら、あまり知能の低下を、ひどくさせないで、

治って欲しいの。

ちょっとぐらいは、知能を低下させたほうが、楽かも知れませんが。

 

ウィキペディアってところの、性同一性障害の項目に、

芸能人の名前が出てくるの。

その芸能人のことを、とても病気とは思えないと、書かれています。

わたしも、病気と思えないGIDの芸能人なら、何人か知っています。

 

名前の上がっている人は、

たしか、大麻とコカインで逮捕されています。

芸能人ですから、大麻、コカインぐらい、

ドジを踏まないのが、普通ですけれど、

お世辞にも、病気と思えない日常生活でありません。

わたしは、コカイン依存って、苦手(にがて)。

 

芸能人って、所詮は遊び人ですから、

総理大臣や、宗教家や、芸術家などに、向いている種類の人です。

精神の病気の一種かも知れません。

お医者さんも弁護士さんも。

 

脳の器質に、原因となる病変の見つからない種類の、

精神の病気では、

健常な人と同じ仕組みによって、精神症状が現れる気がするの。

 

内因性の精神の病気って、薬物療法直前の時代に、

どうして、ロボトミーという治療法にまで至ったのか、

再点検してみる必要があります。

 

うちのお母さんが、昭和の初期に、

まだ田舎では、座敷牢に統合失調症の患者さんを入れていたのを、

子供の頃に、わざわざ、見に行っています。

昔ながらの格式のある家に、座敷牢があり、

周囲の村の患者さんを、収容していました。

 

どのような種類のお薬を飲ませていたのか、知りませんけれど、

抗精神病薬がなくても、

現在の精神科の入院患者さんのように、

大人しく振る舞っていたそうです。

縛り付けられたり、寝たきり、というのは、ありませんでした。

 

今は、いつでも抗精神病薬がある、という余裕が、

お医者さんにあります。

無理をして、取り押さえる必要はありません。

自傷したり、破壊したりする人もいますけれど、

たいては、抱きすくめられるだけで、

自分から力を抜いてしまいます。

体が離れると、また興奮します。

 

ほんとうに、統合失調症は精神の病気の中でも一番重症で、

健常な人と懸け離れているのかしら。

わたしは、違うような気がします。

統合失調症やGID(性同一性障害)のように、

病識のない種類の人たちは、一番健常者に近いのかも知れません。

悪さをした時に、不起訴にしたのでは、

死刑になる人との間に、著しい不公平ができてしまいます。

 

無理にでも、健常者と隔絶した距離を、作らなければいけません。

中間に、その他の精神疾患を置けば、

健常との間に、はっきりとした差がつくでしょう?

 

そのために、内因性や進行性という解釈や、

ロボトミーや、生涯、抗精神病薬を飲み続ける治療法などに、

なったのでないかと、少しぐらいは疑われるの。

喉元を過ぎれば、熱さを忘れるのかも知れませんけれど、

精神科のお医者さんは、権力の番犬のような、見苦しい立場を、

離れたほうが良いかも知れません。

 

ロボトミーの時代に、脳味噌を切られてしまうのに、

それでも自制できない症状って、

わたしには、健常な人に似ている気がします。 

だって、健常な人も、悪さをするし、あほにもなるもん。

死刑になっても、やめられないものね。