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裏山の紅葉(もみじ) 652 身体治療 

2011.11.27 15:00

うちの家の、裏山を見ました。

木の一本一本を、遠くから見ても、わからない時は、

近くまで歩いて、確かめて来ます。

 

紅葉や若葉の季節になると、

色の違いから、樹形がよくわかり、

 

 

自殺したいと言い、実行しようとする人は、

精神の病気と、診断されます。

楽しく生きられるように、みんなで手を握って、助けてあげます。

 

死にたい人間に、死なせてあげれば良い、という意見も、

世の中には、たくさんあります。

 

それでも、みんなで、しんどい目をしてまでも、

死のうとする人に、生きて貰(もら)うのが、

醇風(じゅんぷう)美俗っていうものなの。

努力を惜しみません。

 

自殺は、法的に犯罪になりますから、

自殺をしようとする人は、部分的に責任能力がないとされて、

強制的に精神科の病棟に、監禁されて、治療されることになります。

 

生物の本能って、個体維持の本能と、生殖本能の、

二つに纏(まと)められる、と言われています。

 

自殺は、個体維持の本能が、おかしくなる病気の症状です。

GID(性同一性障害)って、

生殖本能のほうが、おかしくなる病気の一つです。

 

優生医療は、変(へん)な子孫が生まれないように、

あらかじめ、変なやつの生殖機能を制限します。

 

自殺は犯罪でしたけれど、

自殺の教唆(きょうさ)や、幇助(ほうじょ)や、

嘱託(しょくたく)殺人も、犯罪です。

 

でも、自傷は犯罪でなく、

体の自傷を希望する人に、体を壊してあげる美容外科や、

生殖機能の自傷を希望する人に、

体と生殖機能を壊してあげる性転換医療などは、

変(へん)なお医者さんが、変なやつに、

積極的に勧めることが、よくあります。

 

普通の人にも勧めて、精神の病気を炙(あぶ)り出すように、

奴隷狩りをする美容外科医も、たくさんいます。

  

性同一性障害者のための特例法は、

優生医療を、

人参(にんじん)のように、馬の鼻先にぶら下げます。

 

性転換は、

頭のおかしな精神障害者に、子孫を残させないようにするための、

優生医療です。

優(やさ)しく笑顔で、患者さんの味方のように装い、

上手(うま)く、オブラートに包んで、

蠱惑(こわく)しなければいけません。

 

オランダでも、イギリスでも、アメリカでも、

性転換医療は、世界中どこでも、優生医療です。

 

頭の変な人たちに、子孫を残させてはいけない、と思うから、

お医者さんや弁護士さんは、積極的に、患者さんの味方になり、

性別移行の権利や自由を、こまめに説いて回ります。

世間一般の人たちから、患者さんをリクルートするの。

親友のように優しく情熱的に、親のように温かく親身に、

GIDの人たちを、不可逆的に生殖不能に導きます。

 

そのために、性転換費用の全額を、

健康保険で賄(まかな)っても、構(かま)いません。

GID(性同一性障害)の人たちに、喜んでもらえることを、

性同一性障害者のための特例法を作った人たちは、望んでいます。

 

法律が出来たときの女性の大臣って、

男性の性犯罪者のための刑罰として、去勢を主張していた人でした。

とても保守的な人でしたが、法律の成立に尽力したそうです。

 

公務員の労働組合に支持された左翼政党も、立法に賛成しました。

進歩的な市民運動や、部落解放運動や、在日韓国朝鮮人などに、

お金をもらって生きている人たちですから、

昔の反精神医学と似たような人たちかも知れません。

痴呆老人に契約をさせて、御本人に喜んでもらいます。

社会福祉です。

 

統合失調症やGID(性同一性障害)などの、

脳の器質に、病気の証拠がなく、

御本人に病識のない精神の病気って、ほかにも、

人格障害や、美容手術を受ける類の、精神の病気などがあります。

 

ほとんどが、精神科を受診しませんので、

統合失調症とGIDが、この手の胡散(うさん)臭い精神の、

事実上の二大疾患です。

 

もしも、患者さんと同じように、

精神の病気でない、と疑っているのでしたら、

性転換を勧めることは、ありません。

躊躇(ちゅうちょ)なく、計画的に生むことを、お勧めます。

精神の病気でなければ、

優生医療のように、間引いてはいけないって、

言うまでもありません。

 

GIDのどこに、病気の証拠がありますか。

統合失調症のどこが、病気ですか。

反精神医学は、1970年前後に、そう言っていたではありませんか。

 

なぜ、彼らは、性転換医療を勧めるのかしら。

子孫を残さないように、巧妙に誘惑して、

間引いてしまわなければいけないほど、

GID(性同一性障害)は、重症の、危険な精神の病気なのかしら。

 

わたしは、GIDの人たちに、

5人でも10人でも、生みなさい、と勧めています。

そのほうが、みんなの社会のためになると。

GIDは、生殖を拒否して、自滅をしようと望みますから、

紛(まぎ)れもなく、100%確実に、精神の病気です。

でも、治る病気です。

 

統合失調症の患者さんが、

けっして、ロボトミーを受けてはいけないように、

GIDの人たちは、ホルモン療法やSRS(性転換手術)などを、

受けてはいけません。

 

幸いにも、SRS(性転換手術)は、脳を傷つけませんので、

治癒すれば、健常な人よりも、豊かな人生になります。

心は、男でも女でも、どちらでも生きて行けると、

しっかりと確認のできた人は、健常な人に、めったにいません。

みんなのために生きれば、総理大臣にでもなれますから、

諦めないでください。