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海辺の駅 659 医師や学者の、性同一性障害のタイプ

2011.12.04 15:00

海が見えるので、人気のある駅です。

無人ですので、だれでも入って、いつまでも、海を見ていられます。

 

風が吹けば、屋根が飛びそうな、江ノ電の鎌倉高校前駅。

 

 

わたしのお母さんの世代は、ブラジャーをつけませんでした。

ぶよぶよのお肉が揺れると、邪魔なので、

晒(さら)しを巻いて、固定しました。

わたしも、そうしろと、言われましたが、あっかんべーです。

 

終戦後、アメリカから、ブラジャーが伝わってきた時に、

日本人は、乳押さえと、翻訳しました。

お乳を、ぺっちゃんこにするためのものと、勘違いしたの。

 

1970年頃の、高度経済成長の終わりになり、

やっと、お乳を目立たせる道具であると、気づきました。

アメリカ白人と日本人との子供が、虐(いじ)められていたのに、

持て囃(はや)されるようになり、鼻が高くなった時代です。

海外旅行が自由化されました。

戦争を知らない青年たちが、新左翼の運動に興じていました。

 

日本の伝統の、お乳をペッちゃんこにする工夫が、

今は、宝塚や、レスビアンの立ち役の人たちに、

受け継がれています。

 

日本では、同性愛って、人それぞれの勝手ですから、

歌舞伎も宝塚も、ホモやレズであろうが、なかろうが、

ちゃんと、生殖をしていれば、どちらでも、よろしい。

だれも、気にしません。

 

子供の産めない人にとっては、苦しい国でした。

石女と書いて、うまずめ、と読みます。

産めなければ、人権もへったくれもありません。

ライプニッツという微積分の人は、

石ころにも、ちょっとぐらいは心がある、と考えましたが…

 

     日本風の女性の心意気を、洋装で表現すれば、

     宝塚の立ち役のようになります。

     そうでなければ、長刀(なぎなた)でB29を、

     突き墜(つ)とせるはずがありません。

     沖縄や満州の女性が、自決するはずがありません。

 

     男どもは、ちょっとアメリカに負けただけで、

     きんたままで差し出しました。

     こうなったら、女がやるしかないと、

     昔の社会党の委員長が思ったかは、知りません。

 

     どうせ、男の世話をするのは、育児ですから、

     男は、幼稚になると、結婚します。

     老化現象なの。

 

     女が出稼ぎに出るのは、

     男と性交渉をしたいからに決まっていると、

     モハメッドという予言者は、言いました。

     イスラム教ってのを、作ったの。

 

     たくさんの男に混じり、

     自分一人だけ、ちゃらちゃらと、ついて行く女は、

     尻軽(しりがる)に決まっていますから、

     国会議員になりたいからと言って、

     レズビアンと限りません。

 

     昔の日本の左翼系の女性議員は、

     たいてい、立ち役っぽく、

     左翼の婦人運動は、レズの運動みたいでした。

 

     晒しを巻いて、

     お乳をぺっちゃんこに見せる日本女性の伝統と、

     わざわざ、ブラジャーをつけて、

     ホルスタインみたいに、

     お乳を見せびらかす欧米文化とを、

     単純に取り違える人は、いません。

 

     左翼系の、女性の社会運動家は、

     生殖関係の体の病気のせいで、そうなっているのか、

     精神の病気のせいなのか、

     もしかしたら、西郷隆盛の西南戦争のように、

     家庭や社会の成り行きから、男まさりの独身を通して、

     玉砕せざるを得ない嵌(は)めになっているのか、

     結果を見ていても、わかりません。

 

     どうして、宝塚の立ち役から、

     色気を除去したスタイルになるのかしら。

     ソ連が潰(つぶ)れてから、改善されましたけれど、

     日本のFtM(femal to male 女→男)の

     性転換運動を見ると、

     同じ傾向と矛盾が、今も続いています。

 

     同性愛の趣味があっても、

     精神が健常でしたら、普通は生殖拒否になりません。

     同性愛は、広く国民一般に愛されている趣味ですけれど、

     生殖拒否は、個別の社会的事情によるものでなければ、

     病気と言っても、構いません。

     体の病気による精神的なものでなければ、

     精神の病気であるのは、当たり前です。

 

     日本には、欧米のような同性愛差別がありません。

     同性愛差別のせいにして、わざわざ、欧米のように、

     差別を捏造(ねつぞう)するのは、

     たぶん、個人的な事情や、体と精神の事情を、

     人に言いたくなかったり、

     知られたくなかったりしたものと思います。

 

     ヒステリーの転換症状のようなものである、と言えば、

     怒られますが…

 

     言ってくれなければ、わかりませんけれど、

     欧米の真似(まね)をして、

     同性愛差別のせいにしておくと、

     GID(性同一性障害)の性転換のように、

     危険な間違いの生じる可能性が、低くありません。

 

     マスコミは、ほぼ100%、

     その間違いに乗じて、商売に励んでいますので、

     間違いによる性転換の、人気のほどがわかります。

     マスコミって、売れなければ、食べて行けませんので、

     マスコミの書き立てることは、流行の証拠と言えるの。

 

     正しいか、間違っているかは、関係ありません。

     新聞社も放送局も、みんな、戦争を支持しました。

 

GID(性同一性障害)って、頭の良い人が多いの。

御本人の言うには、

自分は学校の成績が良かったので、虐められずに済んだそうです。

助かったと言います。

 

顔や体の見てくれが、不細工ですと、虐(いじ)められます。

変更不能な生まれつきの特徴であればあるほど、虐められます。

虐めるのが、社会正義です。

 

とりわけ、白人に近い顔や体の特徴であれば、

みんなに褒められて自惚(うぬぼれ)れていられるだけでなく、

黙っていても、みんなに背中を押されて、楽な生活ができます。

すごく民主的でしょう?

 

そうでない顔や体の形でしたら、

変更不能であればあるほど、健常であればあるほど、虐められます。

医学的に健康な体ですから、身体障害になりません。

そいつを虐(いじ)めても、障害者を虐めたことになりません。

自由に虐(いじ)められます。

みんなで、虐め放題です。

 

GID(性同一性障害)では、

男なのに背が低いとか、女なのに体がごついだけでなく、

目が小さい、鼻が低い、足が短い、出っ歯である、等々の、

体の特徴の人が、少なくありません。

いずれも、身体障害でなく、健康な体です。

 

MtF(male to female 男→女)では、

版画家のロートレックのように、足の短い人もいます。

医学的には健康ですし、学校の成績も優秀です。

でも、学歴や職業や資格などを見せびらかさなければ、

必ず、理不尽に差別されます。

かつて一度も、そうでなかったことがない、と言います。

思春期以後、一度も、です。

 

白人の特徴に近ければ、それだけで、生涯、食べて行けます。

何もしなくても、一生、みんなに褒めてもらえます。

みんなから、役職を押しつけられます。

 

白人がそうでしょう?

日本人には、白人が喋(しゃべ)れば、

なんでも、正義に聞こえます。

何も言わなくても、そこに居るだけでも、正義です。

自分の嫌(きら)いな奴を、好き勝手に殺しても、

みんなが助命嘆願の署名をしてくれます。 

裁判所が、それを評価します。

 

精神科医や美容外科医なのに、

こんなことを知らなければ、お医者さんの免許を捨てなさいと、

お薦めします。

そのようなお人が、

大学教授であったり、外科手術に腕を揮(ふる)ったりってのが、

日本の性転換医療の現実です。

 

お医者さんと患者さんが、似たような病気ですから、

仕方ありません。

 

     体の不細工な人が、

     心が異性なので、虐(いじ)められるはずだったのに、

     自分は学校の成績が良かったので、

     虐められなかった、と言います。

     お医者さんになって、性転換しました。

     

     わたしは、病気花盛りの人だなあと、感心しました。

     心が異性であるってのは、言い訳のように聞こえます。

     体が不細工だったので、

     虐(いじ)められるはずだったのでありませんか。

     生まれつきの素質によるもので、自分のせいでないのに、

     お肉にされて、食べられる運命だったのでありませんか。

  

     でも、頭が良かったので、お医者さんになり、

     お肉を食べる側に回ったのでありませんか。

     お医者さんであることに、自惚(うぬぼ)れて、

     頭の悪い人を、蔑(さげす)んで来ませんでしたか。

 

     頭が悪いのも、生まれつきの素質です。

     自分から、美味しいお肉になりたい、と願うのと、

     お肉を食べるのとは、同じ病気の症状です。

 

     変更不能の顔や体の特徴のせいで、

     人から差別虐待される社会の風潮でしたので、

     精神の病気になったのかも知れません。

     それだけでしたら、精神の病気は二次的なものですから、

     軽症だったかも知れません。

 

     頭が良かったので、お医者さんになり、

     頭の悪い人を馬鹿にしたのは、

     精神の病気の症状が、悪化したのです。

 

     生まれつきに変更不能な、

     他人の頭の悪さを、差別虐待して、

     人を見返してやるように、

     頭の悪い人に、唾(つば)を吐き、

     精神的に気分が良くなるのは、

     生まれつきに変更不能な顔や体の見てくれを、

     理不尽に差別虐待されて、精神的に苦しむのと、

     一対(いっつい)の精神症状です。

     同じ病気の症状なの。

 

     二次的な軽症の精神症状が、

     お医者さんになることによって、重症になりました。

     その証拠に、お医者さんになってから、

     GID(性同一性障害)を発症したではありませんか。

 

     GIDを発症してから、思春期や青年期を述懐して、

     心が異性なので、差別虐待されるべきところを、

     自分は、学校の成績が良かったので、

     虐(いじ)められずに済んだと、

     記憶を変形したのでありませんか。

     自分では、記憶を変えてしまったことに、

     ぜんぜん、気づいていないでしょう?

     ヒステリーって、言います。

 

     この手のタイプは、

     MtF(male to female 男→女)に多く、

     お医者さんだけでなく、

     比較的、立派な学歴や資格などにしがみついて、

     人を侮辱する性格の人に、多いかも知れません。

     

     顔や体の見てくれでは、体の小さい人が多いのですが、

     出っ歯の人や、足の短い人や、禿げの人など、

     さまざまです。

     足の短い人のように、

     健康な体なのに、欧米白人に稀(まれ)な特徴のせいで、

     日本人から差別虐待されている人には、

     重症が多いようです。

 

     日本の背の低い男性って、

     欧米では子供扱いにされますので、

     同性愛を覚える人が多い、と聞きます。

     留学から帰ると、

     お医者さんは症状が悪化するかも知れません。

 

     日本は同性愛差別がひどいからと、

     またまた、思い違いをするでしょう?

 

     日本人は、鹿鳴館みたいに、白人の猿真似をします。

     白人の顔からだの見てくれと比べて、

     遠ければ遠いほど、差別虐待されるの。

     留学から帰国して、鼻が高いと、

     自分のことを、猿でないかと、気づかないでしょう?

 

     ごく普通にあることです。

     記憶を歪(ゆが)めたり、

     捏造(ねつぞう)したりするのと、同じになります。

     自惚(うぬぼ)れて、鼻が高く、気持ちの良い状態って、

     記憶を変造しても、気づきません。

     

     同性愛が差別されているのでなく、

     男なのに、背が低いから、差別されているのに…

     普通の服装の男性の、同性愛の趣味なんか、

     わかるわけがない。

 

GIDでありながら、お医者さんって人には、

顔や体の見てくれが、ちっとも不細工でないのに、

GIDを発症する人もいます。

 

FtM(female to male 女→男)に多く、

頭の悪い男どもに、女子供(おんなこども)のように、

侮(あなど)られて、馬鹿にされるのが、我慢できなくて、

頭の悪い男を馬鹿にして、見返してやるために、

お医者さんになります。

 

患者さんを馬鹿にする人生ですから、

患者さんとお医者さんの、両方が可哀想です。

 

お医者さんでなくても、

普通の見掛けの女の子なのに、GIDになる人って、

生まれつきの変更不能な特徴によって、男性を馬鹿にして、

自分は、生まれつきの変更不能な特徴によって、

楽をして、生涯、男性を馬鹿にして暮らして行こうとする人が、

多いかも知れません。

 

女であり続けるだけで、

男に侮辱されて、犯(おか)されているようなものなの。

 

変更不能な顔や体の特徴によって、

人を差別虐待してはいけないように、

変更不能な知能や学力などによって、

人を差別虐待するのもいけません。

 

差別虐待をしたり、されたりしなくても、

変更不能な人間の特徴によって、

自惚れたり、侮ったり、笑ったり、蔑んだり、攻撃したり、

自慢したり、うっとりしたりしては、いけません。

 

自分が、そうされると、

他人に対して、別のことで、仕返しをします。

はっきりと、精神の病気です。

最初は軽症でも、進行性に推移して、死に至る病になりかねません。

 

どれもこれも、GID(性同一性障害)の原因になります。

ヒステリーですけれど、生まれつきの素質によっては、

GIDでなく、統合失調症の症状になる人もいます。

GIDと診断された後に、統合失調症と診断される人も、

少なくありません。

 

頭が良かったので、虐められずに助かったのでなく、 

頭が良かったので、症状が悪化して、

お医者さんになり、GIDを発症したのに…

 

GIDを発症してから、お医者さんになる人もいるそうです。

GIDの特徴が、もっと良く現れているかも知れません。

わたしは知りません。

すみません。 

 

GID(性同一性障害)って、人間の変更困難な特徴を捉えて、

苦しんだり自惚れたり、他人や自分を攻撃したりする病気です。

感覚器官で認識できる特徴でしたら、

エステティックと言えますけれど、

頭の良さのように、そうでないのもあります。

 

何々の美学だとか、だれだれの美学だとかと言うと、

感覚器官によって感知できる情報や、変更不能な情報だけでなく、

変更可能な価値観も含んでいますので、美学と言っても良いのかしら。

 

健常でしたら変更可能な価値観なのに、

変更できなくなり、自惚れたり、攻撃的になったりすると、

美学と言われるようです。

 

GIDって、美学的な病気なの。

うかうかしていると、

進行性に推移して、自分を攻撃するようになります。

自己免疫疾患みたいでしょう?

 

マイケルジャクソンは、尋常性白斑によって、

斑(まだら)になった顔を、

白く厚塗りしなければいけなかったのかしら。

日焼けをしやすくなるので、防ぐ必要がありますけれど、

黒く厚塗りしては、いけないのかしら。

日焼けの可能性のない時に、

どうして斑の顔を、堂々と見せなかったのかしら。

 

嘘をつく気持ちや、

言い訳のためのスケープゴートを作る気持ちや、

記憶を変造しても気づかない気持ちなどは、

ヒステリーの主症状です。

いずれも、自分を攻撃する方向に、症状が悪化します。

自分の心を攻撃するだけでなく、体の自傷自殺に至ります。

 

心の性別って、被害妄想でなく、

顔からだの見てくれや、女であることなどによって、

実際に差別を受けていることが、少なくありません。

心の性別は、仕返しや自傷の、言い訳のように聞こえます。

 

仕返しをしてはいけません。

変更不能なものを差別されれば、

正直に、はっきりと主張すべきです。

差別と戦わねばなりません。

鹿鳴館はいけない。

ヒステリーになります。

 

性転換医療や、GID(性同一性障害)の自助組織の運動は、

はっきりと間違っています。

医療や運動が、病気の症状です。 

 

認知障害がひどくなると、統合失調症と診断されますけれど、

将来、統合失調症と診断される人を、GIDと診断しないのは、

難しいと思います。

 

地震の予知と同じくらいに、難しいの。 

罅(ひび)が入って、がちゃんと壊れるのを、

今年あたり、75%の確率で、、などと予想するのは、なかなかです。

マントル対流説や、プレートテクトニクスだけでは、無理みたい。