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また由比ヶ浜(ゆいがはま) 713 有性生殖

2012.02.01 15:00

昨日の写真と同じ所を、高い所から撮りました。

鎌倉の道が、

由比ヶ浜(ゆいがはま)のある長谷(はせ)という所から、

極楽寺(ごくらくじ)のほうへ行くと、

自然に山になり、標高が高くなります。

 

天皇陛下が、葉山に来ているそうですけれど、

ここから、逗子海岸と、葉山の森戸海岸が見えます。

御用邸のある一色海岸は、横須賀市のすぐ隣ですので、

鎌倉の長谷(はせ)あたりからは、見えません。

 

GID(性同一性障害)は、

子供のいない人も生殖機能を壊しますので、

天皇陛下と、また違います。

 

 

最近は、家の中で、最大の邪魔物がパソコンです。

パソコン本体は小さくなり、モニターは薄くなりましたけれど、

電線を使って、繋いであげなければいけませんので、

いくらノートパソコンでも、厄介です。

 

神経や血管って、面倒の始まりかしら。

コミュニケーションね。

人間は視覚に凝りますので、モニターは大きな画面でなければ…

 

こんな経験って、昔もありました。

男どもは、ラジオやテレビやステレオに凝りましたので、

立派なオーディオルームを持っているのが、

紳士の徴(しる)しのようでした。

 

いまは、少年少女と、精神障害の人しか、音楽に凝りません。

 

男性は、時計やライターにも凝(こ)りましたので、

できるだけ、重そうな、金属のライターをプレゼントすると、

喜んでいました。

そのうちに、

100円ライターのほうが便利であると、気づいたそうですが、

精神科の病院が、院内全面禁煙になったのは、ごく最近です。

 

お医者さんのほうの歯が、真っ茶色のヤニだらけでした。

 

それに比べて、

女性が、装飾品や衣服や、顔や体の見てくれに凝るのは、

大昔から一貫していますので、普遍性があるのかも知れません。

 

ノートパソコンや携帯電話を持ち歩くなんて、

GID(性同一性障害)を持ち歩くようなもので、

精神の病気の一種です。

 

次々に罹(かか)っても、半分ぐらいの人は、次々に治ります。

時間が経(た)てば、人が死に、人間の顔ぶれが替わるように、

一人の人間の心の中も変わります。

 

変わらなくなると、

病気に罹ったままで、治らない、という意味でして、

どういうわけか、わたしたちは、治らない病気ことを、障害と言い、

まるで、生まれる前に起こった異常が、もはや修復不能であり、

後遺症のみが、生まれた後も続いているかのように、理解します。

 

エステティックな偏見にしがみつくのは、

装飾品や衣服や、顔や体の見てくれに、いちころの女性も、

時計やライターやステレオやパソコンに、拘(こだわ)る男性も、

似たようなものですけれど、

みんなと一緒のことが出来なくなると、流行遅れになり、

次々に病気に罹ることもなく、次々に治ることもなく、

同じ病気に罹ったままの、障害と言われます。

 

男性が、時計やステレオやパソコンや、

鉄やダムやビルや車や鉄砲などと、次々に目先を変えるのに比べて、

女性は一貫して、衣服や顔や体の、昔ながらの見てくれですので、

ひょっとしたら、女性のほうが、精神の病気かも知れません。

行動力が乏しく、視野が狭いので、変化に弱いってことです。

 

子宮の筋肉は、とても強い力を、長時間、出し続けられます。

男性って、昔の足踏みミシンを、1時間、踏み続けると、

若い体育会系の子でも、たいてい、足が吊りました。

女性は、老いも若きも大丈夫です。

 

育児用の体の女性と、戦争用の体の男性とが、

性転換によって、入れ替わることは、ありません。

生殖機能が、そのことを如実(にょじつ)に示しています。

 

GID(性同一性障害)って、生殖を拒否する病気ですけれど、

生殖医療によって、切り抜けるには、

有性生殖から脱皮する必要があるのに…

産婦人科や泌尿器科のお医者さんは、

有性生殖に、いつまでもしがみついています。

 

お医者さんは、商売ですから、仕方ありませんけれど、

患者さんは、GID(性同一性障害)を克服できません。