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雪 740 風采の上がらぬ性転換医療

2012.02.28 15:00

東京都目黒区の大円寺というお寺。

用事があって、行きました。

石仏が有名らしいけれど…

 

 

 

ブログのタイトルに、発達障害と統合失調症、と書いているのは、

GID(性同一性障害)を、

発達障害や統合失調症と比べているだけです。

 

統合失調症にしても、GIDにしても、

発達障害の内に、それぞれに専用のタイプがあるわけでありません。

 

統合失調症やGIDの精神症状って、

健常な人の、気の向く通りの事をしているだけですので、

健常でしたら抑制できるものを、抑制できません。

原因となる未発見の微細な器質的異常についても、

それぞれの疾患名に共通のものがあるとは思えません。

 

GID(性同一性障害)が、なぜ統合失調症なのかと、

誤解する人がいますけれど、

統合失調症に、

内因性や狭い意味での精神病などという別名を付けても、

冤罪(えんざい)を着せる目的にしか役立ちませんので、

GIDであっても、統合失調症であっても、

事務手続き上の区分にすぎないと思って下さい。

 

統合失調症のドーパミンうんぬんの症状も、

病気の結果ですので、お薬を集中的に長期間、投与するのは、

もしかしたら、統合失調症の患者さんの言うように、

お薬屋さんの陰謀です。

いわゆる廃人を作ります。

 

精神科の入院病棟に長期入院している患者さんって、

クロルプロマジンっていうお薬の量に換算して、

一日に2500mgぐらい飲んでいる人が、普通です。

その他のお薬も飲んでいますから、

一日に一万円ぐらい、飲んでいます。

 

精神科の患者さんたちが、身を挺(てい)して、

精神科のお医者さんや、薬剤師さんや、看護師さんなどの、

言わば扶養家族を養ってあげています。

お医者さんやお薬屋さんなどが、

穀潰(ごくつぶ)しの遊び人であると、

統合失調症の患者さんたちから罵(ののし)られる理由が、

よくわかります。

 

痴呆老人に高額の契約をさせて、生計を立てている悪徳商人と、

さほど変わりません。

精神医療の悪徳な実態を、

頭の悪い警察官が、鉄砲をぶら下げて守っているそうです。

悪さをしていない人に、悪さをしたと因縁(いんねん)をつけて、

精神病院にぶち込む手法だそうです。

 

実際、警察官が、保護と称して、精神障害者を入院させれば、

証拠が無くても、現場の警察官の独断によって、

犯罪をでっち上げて、解決することができます。

これを監督するシステムが、日本にありません。

 

統合失調症って、生活習慣病かもしれませんけれど、

お薬の習慣以前に、

他人と協調せずに、自分の好きな事をして、孤立する癖(くせ)を、

自力では、まず変更できません。

 

麻薬に溺れたように、

みんなと一緒のことをしないで、我がままな事をして、

孤立して、快楽や安穏(あんのん)を貪(むさぼ)る癖は、

禁断症状に似た苦しさから、そうせざるを得ないのかも知れません。

 

みんなと一緒のことができないのは、

身長や色盲やべた足や短足などのように、

本人の責任でない場合が多いのです。

頭の悪い人たちが、

みんなと一緒のことをしない人を、一方的に憎み、

攻撃を仕掛けます。

警察官やお医者さんになるタイプの人が、それだと言うのです。

 

体の障害や、生まれつきの社会的立場による差別などは、

統合失調症や性同一性障害の、主たる原因ですが、

暴力やエステティックや論理のように、

そのことによって、理不尽に差別虐待されている人と、

そのことによって、他人を攻撃して、差別虐待する人とが、

同じ精神症状をきたす特徴があります。

 

異性に似ているせいで、差別虐待されて苦しんでいる人と、

異性に似ているせいで、自惚(うぬぼ)れて、

どつぼに嵌(はま)るように、性転換をする人が、

同じGIDの仲間として、性転換にたむろしているようなものです。

 

さらに、差別虐待をしたり、されたりして、性転換をする人と、

そのような食(は)み出し者の人たちと、

同じ仲間になりたいために、性転換をする人がいますので、

暴力やエステティックや論理と言っても、単純には行きません。

 

暴力って、たとえば銃口を向けて、人を攻撃することですが、

指図(さしず)をする目的もあれば、防御の目的もあります。

殺し合いです。

 

エステティックは、変更困難な顔や体の見てくれによって、

善悪や知能や真偽や事実などを評価しますけれど、

そうして虐待されていた人が、美容手術を望むことにより、

自分からエステティックに、人を評価しようとします。

価値にすぎません。

 

エステティックって、美学や審美的などと翻訳されますけれど、

美醜は、隠れ蓑(みの)に過ぎません。

悪や嘘を憎むように、形の醜い人を殺そうとします。

 

論理もそうです。

定義を変形する約束事にすぎませんから、これ自体は無価値です。

知的な人は、思考が豊かであるかのように、

礼賛(らいさん)されることを、他人に要求します。

論理って、二枚舌や二股膏薬(ふたまたこうやく)の典型ですが、

権力を振り回したい人の、我がままな口実です。

数学によく現われています。

 

生物は気持ち良く生きて、生殖をするしか、することがありません。

限られた社会の中で、牙を剥(む)き、人を殺して食べれば、

いちばん楽チンに、目的を達成できます。

人間社会は、共食いを目指しています。

 

お釈迦さんやキリストさんのように、

人でなしにならなければ、社会は共倒れになってしまいます。

彼らは、自分のことを、仏陀(ぶっだ)や神であると、

自認しました。

人でありません。

 

フーテンの寅さんを見ればわかるように、

人情は、いつも人でなしを標榜(ひょうぼう)しています。

あれは、山下清や宮沢賢治と同じでした。

とんでもない我がままですけれど、

統合失調症やGID(性同一性障害)に、よく似ていました。

 

性転換って、性別を転換するのでなく、

人間性を転換しなければいけません。

共食いを脱するためです。

 

フランス革命は、暴力とエステティックと論理を、掲げましたが、 

いまは、これを引きずり下ろす必要があります。

性転換医療を推進している人たちが、

弁護士や医者や学者の肩書きを、捨てなければいけません。

ついでに、ジャーナリストも辞めて下さい。

遊び人の牙(きば)を抜く時です。

 

GIDの治癒した人たちは、はっきりと見て取っています。

性転換医療を推進している弁護士や医者や学者やジャーナリストは、

不細工な醜い顔や形の、風采の上がらぬ人たちでないかと。

これほど、はっきりしていることはありません。 

それにもかかわらず、心の性別を確信しているのですから、

性転換医療が、オウム医療に似てくるのも、

宜(うべ)なるかなです。

 

リーダーたちが、気づいていません。

かつて日本の性転換をリードした医師が、

自分自身がGID(性同一性障害)であった事情と、ほぼ同じです。

精神障害者が、精神障害者に、断種を唆(そそのか)しました。

その時に、医師の免許や肩書きを吹聴しましたが、

ようするに、自分一人で性転換をする自信がないので、

精神障害者を募(つの)り、たくさんの人身御供を沈めて、

これなら行けると見積もってから、死体の上を、歩いて渡りました。

 

現在の性転換医療をリードする医師の心も、

あまり変わっていません。

狡(ずる)い病気です。

医師と患者が同じ病気に罹っていますが、

病気の本体は医師のほうで、患者さんは犠牲者です。

性転換医療は、医師の心を治療しなければなりません。

オウム医療と同じです。

 

ちんちんや子宮は、抜かなくてもよろしい。