Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ナノハナ 763 性転換の折伏(しゃくぶく)やオルグ

2012.03.22 15:00

菜の花は、もう見飽きていますけれど、

大事に育てているので、撮(と)りました。

 

苦(にが)いのが、大好きです。

うちの子が、まだ子供の頃に、灰汁(あく)を抜いたと言い、

苦味(にがみ)を取り去ってしまったことがあります。

 

 

 

GID(性同一性障害)の中でも、

TV(トランスベスティズム , ティーブイ)と言われる人たちは、

盛んに、GIDを、良いことのように宣伝します。

とりわけ、子供のいるGIDの人ね。

 

子供がいるので、生殖拒否にならない、と言います。

でも、生殖機能を壊す理由が、おかしいの。

やっぱり、心の性別うんぬんと言いますから、

合理的な理由があるとは思えません。

 

好き嫌いによって、体を壊すようなものですけれど、

もう、子供がいるので、生殖機能を壊すのは自由でないかと、

TV(ティーブイ)の人たちは言います。

 

性ホルモン剤を使うと、生殖機能だけでなく、

体の調節機能が、広く全体的に壊れます。

骨や血や、肝臓や腎臓などね。

免疫機能が異常になり、免疫力の低下する人も多いようです。

  

自由であると主張しながら、

その一方で、心の性別が体の性別と違うから、

生殖機能だけでなく、体全体を壊そうとしているみたいに、

見えます。

リストカットや拒食症のように、

他の精神障害の症状の出る人も、一杯います。

 

心の性別は、嘘なのかしら。

もう、子供がいるので、生殖機能を壊しても構わない、と思い、

性ホルモン剤を使うのでしたら、

たぶん、知能が下がっています。

 

GID(性同一性障害)の人って、

性別のことについて、10才ぐらいまで、知能が下がると、

言われています。

思春期の直前ぐらいまで、精神状態が退行するの。

 

性別に関してのみ、という限定付きですけれど、

性別のことって、人生や心の、全体に及ぶって、

GIDの人は、思うでしょう? そう言うでしょう?

思えば思うほど、言えば言うほど、認知障害が進みます。

 

いわゆる色ぼけも、長期間続くと、馬鹿にできません。

GIDでは、性的快感に飽きてしまうのを防ぐために、

わざと、目先を変えるイベントを、次々に画策して、

認知障害の心地良さに、どっぷりと漬(つ)かろうとします。

あほになり、嫌(いや)な事を感じなくなると、気持ちがいいの。

 

心の性別なんか、関係ない、

自由だから壊すんじゃ、好きで壊すんじゃ、と言えば、

世間一般の人にも、ちゃんと、頭がおかしいと、わかりますけれど、

どうして、心の性別が関係あるのかしら。

 

やっぱり、そのせいで、生殖機能を壊すのでしたら、

自由でなく、心の性別に絆(ほだ)されて、

心が自由を失っているので、

自動機械のように、生殖機能を壊してしまうのでないかしら。

 

壊したら自由になれる、と思っているみたいなの。

もしも、壊しても自由になれなかったら、どうしよう。

 

だって、新しい生殖機能を作るわけでなく、

手持ちの生殖機能を、壊すだけでしょう?

生殖機能だけでなく、体の機能を、一杯、わざと壊します。

壊すだけで、何も作りません。

新しい生殖機能を作るわけでないもんね。

 

子供がいるから、生殖拒否にならない、という主張に、

矛盾します。

生殖機能のせいで、束縛されている気持ちになり、

生殖の呪縛(じゅばく)から、逃(のが)れたいために、

わざわざ、ぶち壊すのかも知れません。

 

焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)みたいなものかしら。

カミングアウトをしていない人でしたら、

同性愛に没頭したいための、儀式的な意味合いのほうが、

性ホルモン剤によるエステティックな思惑(おもわく)よりも、

大きいと思います。

 

性ホルモン剤を使うと、太ったり、お乳がちょっとだけ膨らんだり、

体に、毛がいっぱい生えたり、にきびが出来たりします。

当分は、見てくれが、ちょっとだけ変わるの。

 

ちょっとだけの見てくれのために、心を動員して、

生殖機能や体を破壊しますけれど、

原因は、普通の性欲と、性的な欲求不満かもね。

 

TV(トランスベスティズム , ティーブイ)って、

異性装の性欲ですけれど、

健常な人の、異性に対する性欲と同じです。

普通の人って、異性装をすると、性的に気持ち良くなります。

歌舞伎や宝塚みたいなものね。

健常な人でしたら、誰でも知っていますけれど、

TVの人は、知能が低下していますので、理解できなくなっています。

 

昔の、ハリー・ベンジャミンって人は、

同性愛によるものを除く、と言っていましたけれど、

実際には、

結婚歴のある人なら、同性愛の趣味のある人がほとんどです。

 

今は、ホルモン剤を使いたくなったり、

一日中、異性装で暮らしたくなったりすると、

精神科を受診して、

GID(性同一性障害)と診断される人が、多くなりました。

 

MtF(male to female 男→女)の人は、

受診しない人が多いかも知れません。

MとFの文字の代わりに、Xと自称する人もいます。

XtFとか、MtXとか、XtXとかね。

Xって、何かわからないっていう意味です。

 

自称、性別不明ね。

たいてい、性別は歴然としているのですけれど、

御本人の心が、混乱していて、

GIDでは、性分化疾患を匂わすことも、よくあります。

学力の高い人でしたら、統合失調症の前駆症状かも知れません。

 

受診しなくても、逮捕されるような悪さをすれば、

人格障害と鑑定される人が多いのですけれど、

別に刑罰を負けてもらえるわけでありませんので、

鑑定されても、あまり得になりません。

精神科を受診して、GID(性同一性障害)と診断されると、

ちょっとぐらいは、生活の得になります。

 

TVの人たちは、自分の行動を宣伝する傾向が強く、

自分の行動を正当化するために、

他人に、GIDの正義のようなものを、宣伝すればするほど、

呪文(じゅもん)のように、自己暗示をかけることになります。

 

衝動的に性ホルモン剤を使い、生殖機能を壊し、

融通が利かなくなり、騎虎(きこ)の勢(いきおい)で、

離婚や辞職に至るケースが、多くなります。

他人に、強力に主張しているように見えて、

ほんとは、

自分に暗示をかけて、自分の心をがんじがらめにしているの。

 

自分を縛って、心をかちかちにすると、水に沈むのに…

 

ナチスが、民衆を動員して、集会を開き、

ヒトラーが演説をすればするほど、最後の時が近くなりました。

認知障害が出てきて、

三島由紀夫って人が、エイヤーッと、自分のお腹を切ったように、

破局に進んで行きます。

 

頭を撫でてくれない人や、賛意を示してくれない人に対して、

絶対にこれでなければいけないと、心を頑(かたく)なにして、

腫れ物に触(さわ)られたように、鋭敏に拒絶反応を示します。

 

TV(トランスベスティズム)の運動や宣伝って、

トランス状態になるための、手続きなの。

昔の学会と称する宗教の信者さんたちが、

折伏(しゃくぶく)をして、恍惚になるのに、似ています。

かつて、新左翼の人たちも、オルグをする、などと言っていました。

 

今はその宗派の人たちは、布教をしなくても、

子供や孫が、自動的に信者になりますから、

大人しくなりました。

 

折伏(しゃくぶく)って、説伏(せっぷく)と同じなのかしら。

宗派によって、用語が違うみたい。

 

GID(性同一性障害)の運動って、

それらのミニチュア版と言っても良いのですけれど、

GIDの人や、性転換医療を進めるお医者さんや学者さんなどは、

あまり、気づいていないみたいなの。

オウムの信者さんも、似たようなものでした。

  

性転換では、個人主義で行く欧米の事情と、

黒船や原爆に負けた日本の事情の違いに、

性転換医療を進める日本のお医者さんたちは、気づかないようです。

鹿鳴館や、黒人の女の子がシンデレラに憧れるような、

人種差別と猿真似の、エステティックな事情ですが…