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メキシコのティファナ 968 マスコミと性転換

2012.10.15 15:00

小豆色(あずきいろ)の建物(たてもの)を見て、

歯(は)が痛(いた)くなったのでありません。

お昼(ひる)ですから、屋台(やたい)のお店(みせ)を見て、

サンドイッチかしら、と思案(しあん)していました。

 

歯(は)は、虫歯(むしば)よりも歯茎(はぐき)のほうが、

面倒(めんどう)です。

 

電信柱(でんしばしら)って、

 

 

メキシコの麻薬戦争の報道を見ていると、

日本の、GID(性同一性障害)と性転換医療に、

似ている気がします。

 

住民の事情を知っている人は、中立の報道ができませんので、

麻薬組織のお抱えの政治家やジャーナリストが、

アメリカのマスコミに登場しているのかも知れません。

 

テレビや新聞に、意見や活動を、紹介された人が、

生きたまま、首を切り取られて、ビデオを公開されていますので、

対立する陣営の麻薬組織に殺されたものと思います。

 

わたしは、たくさんの男どもに囲まれて、メキシコに入りました。

スーダンに入った時も、そうでしたけれど、

ボディガード付きと言えば、颯爽(さっそう)としています。

 

ほんとは、公的な視察団の一員でした。

どうせ、身分を知られると、

生きたまま、首を切り取られる可能性がありましたから、

みんなと一緒のほうが、安全です。

 

     このブログも、そうなの。

     匿名で書かないと、袋叩きにされます。

     昔から、性転換をする人の性格って、同じですので。

     わたしの若いころは、

     誰々がコンクリート漬けとか、土左衛門とかと、

     よく噂(うわさ)に聞きました。

      

     埼玉っていう所が、記者会見をして、

     公然と、性転換医療を始めてから、

     性転換をする人たちが、明るくなりましたけれど、

     牢屋の中で自殺をした三浦和義って人の、

     いわゆるロス疑惑の裁判の中で、

     あの人たちのグループの、日頃の会話の内容が、

     何度も出てきました。

 

     GID(性同一性障害)の人たちの、日頃の話と、

     そっくりでしたので、やっぱりなあ、と思いました。

     実際に人殺しをする人たちって、

     共通点があるのかも知れません。

 

     子供であるまいし、

     傍若無人に、自分たちの関わる人殺しの話を、

     酒場で吹聴(ふいちょう)するって、

     よほど変(へん)な人たちですけれど、

     同じグループに、

     ジャーナリストや芸能人が、たくさんいました。

 

     劇場犯罪という言葉がありますけれど、

     生きたままの人間の首を切り取り、

     一部始終のビデオを公開するって、

     神戸の酒鬼薔薇君にそっくりです。

 

     マスコミが伝えれば伝えるほど、残酷になります。

     尖閣諸島も、そうでしょう?

     日本のマスコミが伝えるので、中国人が勢いづきます。

     文化大革命や部落解放運動や新左翼運動なども、

     そうでしたが、

     三島由紀夫って人の切腹もね。

 

     SRS(性転換手術)も、生きたままの首切りも、切腹も、

     似たようなものなのですが…

 

     残酷であればあるほど、

     水を得た魚のように、元気になります。

     みんなが、付いて行けないと、言えば言うほど、

     自分が尊敬されているかのように、感じるのかしら。

     そういう人たちが、行方不明になりました。

 

     コンクリート漬けなのか、土左衛門なのか、

     よく知りませんが、

     思いやりがなく、尊敬されていない人が、

     自惚(うぬぼ)れるように、エスカレートすると、

     周囲の人に始末されます。

     

     マスコミの報道は、

     そういう危険な心の状況を作り出します。

     現場の人たちの、下世話なコミュニケーションを、

     無視するみたいなの。

     超越的なのかしら、マスコミの報道の中身って。

     一種の妄想です。

 

     日本の性転換医療は、酒鬼薔薇君の無念の思いが、

     マスコミに、もてはやされているのかも知れません。

     オウム医療と言っても、いいのですが…