なにゆえにイエスは 1021 バーバラ・ストライサンド
【 I Wonder as I Wander 】 なにゆえにイエスは
歌 : Barbra Streisand バーブラ・ストライサンド
作詞作曲: John Jacob Niles
I wonder as I wander out under the sky
How Jesus, the Savior, did come for to die
For poor on'ry people, like you and like I.
I wonder as I wander out under the sky.
If Jesus had wanted for any wee thing
A star in the sky or a bird on the wing
Or all of God's angels in heaven for to sing
He surely could have it, for he was the king!
I wonder as I wander out under the sky
How Jesus, the Savior, did come for to die
For poor on'ry people like you and like I.
I wonder as I wander out under the sky.
1933年に、John Jacob Niles が、
ノースカロライナで採取した民謡を、
編曲したそうです。
クリスマスキャロルの季節なので、すみません。
キャロルって、中世の踊りの音楽の、
具体的な流行の形式ですけれど、
どのようなものを言うのか、知りません。
今は、クリスマス用に、
サンタクロースやイエスキリストなどを、
囃し立てなければ、
キャロルと言われませんから、
踊りよりも、言葉による讃歌や頌歌の感じです。
それなら、性転換を讃えるマスコミの報道は、
性転換キャロルかしら。
昔は、性転換と言えば、
遊びに嵌(はま)った歓楽街のお客の痴態でしたから、
同性愛や、性分化疾患や、
ハリーベンジャミンの説などは、
遊び人に、言い訳を与えて、
お祭り騒ぎを作り出すための、演出でした。
そうすれば、夜のお店や、マスコミや、お医者さんが、
儲かるの。
そして、何よりも、
遊びに嵌って、体と生殖機能を壊すに至った人たちの、
気持ちを紛らわせてあげることが出来ました。
植村直己って人が、一人で山に登り、
風に吹かれて死んだので、国民栄誉賞を貰ったように、
夜の歓楽街で遊ばない人でも、国民栄誉賞を貰う人と、
似たようなものなの。
みんなと一緒のことのできない人が、
苦しいから、性転換をします。
異性の真似(まね)をすると、だれでも性的快感なの。
それを求めて、性転換に至りました。
一人で、山登りをするのと、同じなの。
あほと煙は、高い所に登るって、言うでしょう?
気持ちがいいの。
みんなと一緒のことが出来なければ、
体の見かけの健常な人は、
どうせ、あほと言われるのに、決まっています。
体が痛くて苦しいのを、辛抱している人も、
一杯いるのに、
みんなと一緒のことが出来なければ、
みんなに笑われるでしょう?
一番、よく笑うのは、お医者さんです。
患者さんは、痛くて苦しいから、病院に来ているのに、
お医者さんは、患者さんのあほを、笑います。
自分が病気になって、
初めて、患者さんの痛みがわかったと言い、
死んで行くお医者さんが、一杯います。
他人の痛みって、
子供の頃に、わかっていなければ、いけないのに…
GID(性同一性障害)って、医原病なの。
お医者さんが作り出しました。
目の前で見ていたから、知ってるもんね。
みんなと一緒のことが出来ない人を集めて、
わざと、病気に仕立てたの。
生殖機能を壊しますから、
あほには、子孫を残させない、という気持ちです。
優生医療と言います。
生殖機能だけでなく、体を壊しますから、
後々に、国家は、
ものすごい金額のお金を、出費しなければいけません。
お医者さんの懐(ふところ)に入りますから、
痴呆老人に契約をさせるのと、同じです。
貧困医療の一種なの。