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サカキ 1025 世界で一番簡単な自殺

2012.12.11 15:00

榊(さかき)の芽(め)って、

万引(まんび)きみたいに、曲(ま)がっています。

 

GID(性同一性障害)の人(ひと)の中(なか)には、、

ジェンダーフリーなので、公文書(こうぶんしょ)に

性別(せいべつ)を記載(きさい)しないようにって、

役所(やくしょ)に意見(いけん)をする人(ひと)もいます。

 

指(ゆび)を曲(ま)げると、

神道(しんとう)を差別(さべつ)することになるから、

曲(ま)げないで下(くだ)さいって、

 

 

尼崎の角田(すみた)って人が、自殺をしたそうです。

首に、Tシャツの袖(そで)を巻いていたと、報道されています。

 

意識を失うだけなら、

血液の炭酸ガスを増やすよりも、酸素を増やすほうが、

簡単ですけれど、

意識を失った後(のち)に、ちゃんと死ぬには、

首が締まっていなければ、いけませんので、

わざと過呼吸にするよりも、わざと窒息するほうが、

うまく行きそう。

 

脱いだTシャツの袖(そで)を、

首に、きつく巻いて、首を絞めても、

強く呼吸をすると、ちゃんと息ができます。

ちょうど、風邪をひいて、鼻づまりの時に、

無理に鼻だけで、呼吸をするようなものです。

 

強く吸い込まないと、息ができませんけれど、

慣れてしまうと、それでも眠れます。

風邪ひきでしたら、

眠ってしまうと、自然に、口から呼吸をします。

 

Tシャツの袖(そで)を、きつく首に巻いていたら、どうかしら。

眠りに落ちると、たぶん、呼吸が出来なくなり、安らかに死にます。

 

だいたい、首を、きつく締めていると、

無理やりに強く呼吸をしても、換気不足になりますから、

血液中の二酸化炭素が増えて、意識を失い易くなります。

 

その反対に、

首を締めずに、わざと過呼吸をして、血液中の酸素を増やせば、

もっと簡単に意識を失うって、

わたしは、何度も試したことがあるので、間違いありません。

他の人も、そうなるかは、知りません。

 

死のうとしたことがありませんので、

死ねるかどうかも、知りません。

教科書って、嘘ばっかり書いてあるので、

自分で過呼吸をやってみて、わざと体験してみただけなの。

 

     薬剤師の人は、

     教科書に書いてあることを、丸覚えばっかりして、

     人の受け売りを信じるだけの、

     変(へん)な人生になりかねませんけれど、

     わたしは、覚えないと怒られるから、

     仕方なしに覚えただけなの。

     教科書なんか、全然、信じていませんから、

     くそったれです。

 

     だって、嘘をつけるもん。

     人間は、嘘をつける余地があれば、必ず嘘をつきます。

     必ずだから、100%なの。

     教科書に、良心を吐露(とろ)するあほがいますか。

     あんなもん、お題目を掲げる目的なんだから。

 

     誰々なら、こう言うだろうって、

     頭の中で、シミュレーションをするでしょう?

     教科書なら、こう書いてあるだろうとか、

     あの教授なら、こう言うだろうとかって、

     思い出すだけでも、吹き出します。

 

     みんなの信じていることって、

     テレビのコマーシャルみたいなものなのに、

     医学の教科書って、そればっかり。

 

     入学試験や国家試験って、

     キャッチフレーズしか、問題になりませんから、

     早押しクイズみたいに、答えなければ、仕方ありません。

 

     目で見て、耳で聞いた事実が、判断なのに…

 

     判断やキャッチフレーズって、

     価値を定義しているだけなの。

     あほの一つ覚えの、積み重ねですけれど、

     神経や化学物質などを使い、

     全然、関係のないものを、無理やりに結びつけたり、

     くっつけたりします。

 

     論理って、定義の体系ですけれど、

     脳味噌の中を調べなくても、事実を見ればわかります。

 

     因果関係や物体などが、事実として見えるのは、

     神経や化学物質を使い、

     無関係なものを、無理やりにくっつけた、

     という物的証拠です。

     因縁をつけて、関係を持たせたの。

 

     ほとんどは、

     生まれた時に、すでに変更不能になっていますから、

     生まれた後には、

     微調整をして、みんなに合わせるのでなければ、

     殺し合いや、助け合いによって、

     みんなの文化を、変更するしかありません。

 

     文化を変えるって、

     特定の脳味噌や体を選択することなの。

     選択して生殖をするのか、それとも、

     間引いたり殺したりをするのかって意味ですから、

     品種改良と同じです。

 

     その人の見ている事実が、その人の判断なの。

     教科書の中身なんか、嘘八百。

     

     他の哺乳類と同じ価値を、感情と言いますけれど、

     人間は、鼻があほなので、フェロモンを感じません。

     目や耳や皮膚などで行きますけれど、

     定義の複雑な組み合わせを、演算できますので、

     感情を、論理的に実行します。

 

     感情に一致しない事実があると、

     一致させようとして、意志して、実行しますけれど、

     教科書に書いてあるのは、それなの。

 

     著作者の感情に、世界が一致しないので、

     テレビコマーシャルが、

     商品のキャッチフレーズを流すように、

     教科書がお題目を掲げます。

     

     その人の見ている事実が、

     みんなの判断に一致するのなら、

     コマーシャルを流す必要もなければ、

     教科書に謳(うた)う必要もありません。

 

     子供たちを放置すれば、

     教科書の作者と、違う判断をしますので、

     進駐軍が、チョコレートをくれたように、

     教科書は、文化大革命の紅衛兵みたいな子どもたちを、

     作ります。

     

     薬剤師の人は、毛沢東語録を振っているのが、

     自慢かも知れませんけれど、

     わたしは、くそったれめと、思いながら、

     チョコレートだけを、食い逃げできないものかと、

     思案していました。

 

     事実って、判断ですけれど、

     大脳っていうコミュニケーションのための臓器のせいで、

     自分と他人は、繋がっていますから、

     他人が、勝手に、判断を変えてしまいます。

     

     事実が変わってしまいますから、黙っていられません。

     テレビコマーシャルやチョコレートを流して、

     毛沢東語録を教科書にしなければいけません。

 

     あんなもん、日本国憲法と同じで、

     嘘や糞(くそ)しか、書いていません。

 

意識的に、酸素や二酸化炭素の、いずれかを多くして、

意識を失うのは、

ほとんど苦しみもなく、簡単に実行できますけれど、

そのあと、上手(うま)く死ねるかどうかってのを、

わたしは知らないの。

やってみたことがないから。

 

Tシャツの袖(そで)を使い、首を強く締めてから、

無理やりに強く呼吸をして、眠るように気絶をすれば、

ほんとに、ちゃんと死ねるのかしら…

 

わたしの想像では、

意識を失うと、無理やりに強く呼吸をすることが、できませんから、

大人しく、死にそうな気がします。

過呼吸でなく、呼吸不足による炭酸ガスのナルコーシスで行くの。 

 

簡単に解(ほど)けないぐらいの、きつい結び目を作れば、

気絶しても、緩(ゆる)まないでしょう?

わたしは、実験をしたことがないから、知らないけれど、

実際にやってみて、ちゃんと死んだ人は、たくさんいます。

 

     この事件って、暴行傷害や死体遺棄を証明できても、

     殺人の証明は、難しいかも知れません。

 

     やくざって、毎日、仲間内の暴行傷害をやっています。

     暴力を美化して、やくざになったのですから、

     当たり前ですけれど、警察や軍隊と同じなの。

 

     集団行動の結束力に、守られていることを、

     みんなに、見せびらかします。

 

     エステティックに、人を差別虐待して、

     エステティックに、自惚(うぬぼ)れて、

     うっとりする気持ちと、同じです。

 

     三島由紀夫って人や、連合赤軍の子も、そうでした。

     集団の規律に、しがみつき、

     集団の儀式を、誇示しました。

 

     仲間内の暴力のせいで死ぬのは、日常茶飯です。

     暴行傷害に憧(あこが)れていますから、共食いなの。

 

     尼崎の事件が、やくざや警察や軍隊などと、異なるのは、

     規律や儀式が、不明なことです。

 

     三島さんのように、自分勝手な右翼でさえも、

     やたらと、儀式的な遊戯(ゆうぎ)を、

     みんなに見せびらかしました。

     連合赤軍も、共産主義のスローガンを掲げて、

     集団行動のデモンストレーションを実行しました。

  

     仲間内の特殊な約束事を、

     鉄の規律のように、わざわざ変更不能にして、

     一般の人たちから、驚異の目で見られるように、

     エステティックな儀式を披露します。

     ファッションショーと同じです。

 

     脳味噌や体の、融通の効かない人って、

     いつも変わらぬものに、しがみつかなければ、

     心や体が苦しくなります。

     いつもと同じ生活でなければ、適応できません。

 

     世間に、侮(あなど)られないように、

     集団安全保障を、披露します。

     硬直した信条を、共有していなければ、いけません。

     

     裁判官は、尼崎の人たちが、仲間内の何にしがみつき、

     仲間の外に、何を見せびらかしたのかを、

     明らかにしなければ、いけません。

 

     仲間内の暴力に同意している人たちの、

     毎度お馴染みの共食い事件ですから、

     殺人の証明は、性転換医療と同じくらいに、

     難しいと、思います。