鵠沼（くげぬま）　1059　ウォーキング

昨日（きのう）の、江ノ島（えのしま）の鵠沼（くげぬま）です。

海岸（かいがん）に沿（そ）った公園（こうえん）の道（みち）。

小田急（おだきゅう）片瀬江ノ島駅（かたせえのしまえき）の

近（ちか）くです。

鵠（くげ）は、鵠（くぐい）とも読（よ）みます。

白鳥（はくちょう）のこと。

横須賀の東京湾側の市街地から、

相模湾側の横須賀市内や、葉山町や、逗子市まで、

片道２時間ぐらいの、ウォーキングです。

お休みの日ですと、片道が、丁度良い運動なの。

平坦なら、時速６ｋｍぐらいになります。

丘陵地ですので、多少の登り下りがあり、快適です。

帰りは、電車やバスを使い、あっと言うまに、帰宅しますので、

往きに、海や花や山を楽しみます。

船を見れば、双眼鏡を覗き、知り合いに会えば、話し込み、

バスの時間に遅れることも多いので、

相模湾側まで、自転車で行き、帰りに歩くこともあります。

一週間に４回ぐらい、ウォーキングを楽しみますが、

平日には、往路と帰路のいずれかに、電車やバスを使い、

夜間は、横須賀や東京の市街地を、早足で歩きます。

引きこもらないように、できるだけ、車を使いたくありません。

日本では、みんなと一緒のほうが、安心なの。

このごろのお医者さんって、

若い子は、ほぼ100％の人が、自分は賢いと、

自惚（うぬぼ）れています。

学校の成績が良く、お医者さんになったことが、

賢い理由であると、信じています。

お給料も、良いからね。

多くの人は、そのことが、お医者さんの頭の悪い証拠であると、

思っています。

価値の違いですから、性格や境遇や経験などが、現れます。

議論をしても、足し算のようには、答えが出ないので、

自惚（うぬぼ）れたい人は、反対の人を、

殺したくなるかも知れません。

なんとなく、反対の性別に、性転換をするのと、似ているでしょう？

他人を攻撃するのと、自分を虐待するのとは、同じなの。

公務員や、学校の先生や、お医者さんなどは、

警察官や軍人などと同じように、

権力の犬と、言われるかも知れません。

他人を奴隷にして、嘲（あざ）け笑い、殺さなければ、

気持ち良くなれないのでしたら、頭がイカレています。

お医者さんや法律家って、限りなく、近いかも知れないの。

やくざに、十手を持たせるのと、同じような意味ですけれど、

被差別部落や在日韓国朝鮮の人たちに、特別な配慮をします。

精神障害者に、

医師や警察官や軍人や学校の先生や公務員などになってもらいます。

権力を運営してもらいますので、民主主義と言いますが、

精神障害の治療法の一つです。

気持ち良くなければ、我慢のできない人には、

気持ち良くなってもらいます。

健常な人は、いつまでも気持ち良さに浸っていると、

頭のイカレるのを、知っていますので、

お酒や、性交渉や、学校のお勉強などを、さっさと切り上げます。

体や心って、苦しくなるように、自分から虐（いじ）めると、

また気持ち良くなりますから、大変です。

伝統的な日本の文化は、無欲の平常心を大切にしましたから、

気持ち良さを求める人たちは、

部落差別のように、嫌（きら）われました。

日本人の無欲恬淡（むよくてんたん）な生き方は、

性転換医療や性転換の気持ちと、

たぶん、相容（あいい）れませんけれど、

性転換医療を行なうお医者さんと、

GID（性同一性障害）の人たちは、似たような人たちに見えます。