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横浜 1073  数学というお肉の量

2013.01.27 15:00

横浜(よこはま)を、横須賀(よこすか)から見(み)ると、

こんな感(かん)じ。

携帯(けいたい)で撮(と)ると、これくらいにしか、

 

 

哺乳類って、感情が発達しましたけれど、

人間に近いほうの半分ぐらいの種類は、

人間と同じ感情であると、わかります。

 

表情や、声の使い方や、行動の仕方が、人間と同じだもん。

ライオンも、お腹が一杯になったら、

寝そべって、あくびをしています。

 

人間特有の知性って、哺乳類共通の感情の下請けをしていますので、

感情を裏切ろうとすれば、ストレスになります。

脳や体の、どこかに皺寄せが出て来るの。

 

ライオンって、犬と一緒に育てると、

その犬を見ても、食べませんから、

生まれつきに、感情の具体的な中身が、

決っているわけでありません。

 

特定の価値を習得する時に、

条件をつけて、具体的な感情を形成すれば、

文化の中身や境遇が変わっても、条件を変更するだけで済みます。

 

特定の判断に至った由来や道筋などの、

いわば情報の履歴や血筋を識別せずに、不問にして、

判断の結果を、平等に扱えば、数量と言われます。

 

物理化学や通貨って、使用に、条件がなければないほど、

よく普及します。

条件がなければ、普遍的な判断や取引と言われます。

 

コンピュータでも、情報や判断の由来を書いたタグを、

個々の情報に、毛や羽根のように、一々、くっつけて行くと、

膨大な情報量になりますので、

足し算という判断は、毛や羽根をむしり取り、

すっぽんぽんのお肉だけを売買します。

数量化するって意味ね。

 

物事(ものごと)を、物理化学のように、数量化して認識すれば、

情報処理が簡略になりますけれど、

情報や判断の、由来や道筋が、わかりません。

そのほうが、便利かも知れませんが…

 

由来や道筋って、原因と結果のことですから、時間です。

自己同一性や自我といわれる判断の仕方のことなの。

 

物理化学では、光の速さを一定にして、

自己同一性や自我という判断に、関わらない、と宣言します。

物事(ものごと)を、専(もっぱ)ら空間的に、

物体として認識します。

人間は、目が良いので、視覚中心は仕方ありません。

 

     犬と一緒に育てられたライオンは、

     その犬を食べませんから、

     感情は、判断の由来や道筋に、左右されます。

     ライオンは、自覚していません。

 

     よその犬を食べるくせに、

     どうして、一緒に育った犬を食べないかって、

     知りませんから、

     ライオンの感情は、自我と物理化学の、

     中間のような判断です。

 

     数学の判断は、数量化されていますが、

     数学自身は、数量化されていません。

     自我と言われる判断は、数量化されていませんが、

     人間も、一緒に育った犬を食べませんから、

     ライオンの感情に、よく似ています。

 

     特別会計の積立金や剰余金などの内部留保金を、

     埋蔵金と言うぐらいなら、

     死んだ人間のお肉を、衛生的に食べるほうが、

     確実に借金を返せます。

 

     それでも、数学自身は、数量化されていませんので、

     無数のタブーや仕来(しきた)りなどの、

     文化と言われる定義に、依存しています。

 

     定義の根拠は、流行の価値ですけれど、

     長期間、同じ文化が流行すると、

     その価値を実行するための、

     生まれつきに有利な、脳や体の素質が選ばれて、

     他の素質の人が殺されたり、

     生殖できなくなったりしますので、

     品種改良のために失われる素質が、確実に増えます。

 

     少数派の素質を残すために、

     性転換を行わないのが良いのは、言うまでもありません。

     性的マイノリティだから、絶滅したい、と望むのは、

     支離滅裂ですので、GID(性同一性障害)と言い、

     精神の病気の症状の幾つかが、

     一つの病名に纏められています。

 

     お医者さんが、精神障害者を唆(そそのか)して、

     性転換を望む症状を、意図的に作り出しましたが、

     お医者さんのほうも、オウムのように、

     精神障害者でした。

 

     オウムは、憲法で保障された宗教でしたので、

     実際にサリンを撒(ま)くまで、放置されました。

     宗教でなくても、個人には、人権がありますので、

     悪いことをしていない人が、

     自由意志であると主張しているのに、

     捕獲して、強制的に治療することはできません。

 

     患者さんが自由意志であろうが、なかろうが、

     お医者さんが、患者さんを傷害すれば、

     刑務所に入ってもらいます。

 

     GID(性同一性障害)では、

     お医者さんが、患者さんに暗示を掛けたのは、

     明白ですが、流行文化になりましたので、

     患者さんが病気であり、お医者さんが傷害したとは、

     なかなか言えません。

 

     性転換医療を行なうお医者さんは、精神障害ですが、

     お医者さん本人が治療を希望していませんので、

     お構いなしです。

     抜け抜けと、自説を主張しますので、

     責任能力は完全です。

 

久しぶりにテレビを見ると、

嫌(いや)な奴と一緒にいるだけで、蕁麻疹の出る人が、

皮膚科を受診して、お医者さんに、話を打ち明ければ、

蕁麻疹が治るって、皮膚科医が話していました。

 

ストレスのせいなので、

皮膚科医に、聞いてもらうだけで、治るそうなの。

形成外科に行くと、GID(性同一性障害)みたいに、

性腺を切り取られるかも知れません。

 

三島由紀夫って人も、似たような症状でしたけれど、

小説に書いても、ちっとも良くなりませんでした。

わたしに、事情を話してくれましたけれど、無駄でした。

 

話を聞いてもらえたので、気持ちがすっきりしましたと言い、

患者さんが辞去するのは、

あほのお医者さんに対する気遣(きづか)いなの。

 

世間を見るのを拒否して、自室に引きこもり、

勉強やスポーツなどの学校生活しか、知らない子供たちの成績が、

自動的に良くなり、お医者さんになってしまうのを、

患者さんは実感しています。

 

涙を流して泣く患者さんもいます。

礼儀作法なの。

こんなに理不尽であると訴えて、泣き、

話を聞いてもらえたので、良くなりましたと、笑います。

泣いて笑うのが、患者さんの好きなストーリーですけれど、

世間の仕来りです。

 

GID(性同一性障害)の患者さんが、

涙をこぼして訴えるのも、そう。

前払いで、料金を徴収しないと、踏み倒されますって、

昔のアメリカの形成外科は、お医者さんに注意していました。

 

命の恩人ですと言い、泣いて感謝しても、

料金を踏み倒して、逃げます。

 

三島さんは、市ヶ谷の自衛隊の、総監を人質に取り、

バルコニーから、自衛隊のあほばかぼけと演説をして、

責任を取ると言い、自分のお腹を、刃物で突き刺してから、

友達に、首を切り取ってもらいました。

 

ストレスのせいで、話を聞いただけで、気持ちよくなるのは、

皮膚科医のほうなのに、

患者さんの気持ちが良くなったかのように、

お医者さんは、思い込みます。

患者さんが、そう言ったからなの。

 

この手のお医者さんって、

アスペルガーと似たような精神症状かも知れません。

患者さんのほうを、解離性障害と言います。

 

世間には、ここは泣くべき場面、ここは笑う場面、というのが、

文化的に決まっています。

その場面に遭遇すると、自動機械のように、

泣いたり、笑ったりするのが、みんなと一緒です。

健常なの。

 

ストレスのせいで、蕁麻疹が出るのに、皮膚科を受診するのは、

うんこが止まらなくなったので、

総理大臣を辞めるようなものです。

 

気持ち良くなれば、蕁麻疹や下痢が治るのと同じように、

お医者さんや総理大臣になり、小説が売れれば、病気が治ります。

 

お医者さんは、日本だけで28万人もいますけれど、

それでも治らずに、頭のイカレている人が、5万といます。

小説が売れても、総理大臣になっても、治らなければ、

性転換を望むかも知れません。

 

話しただけで、蕁麻疹の治る患者さんよりも、

皮膚科のお医者さんのほうが、重症かも知れません。

     

     感情の中身を変更できない精神障害者のほうが、

     高い地位に就(つ)き、偉(えら)くなる、と言うと、

     怒られますけれど、煙は高いところに昇ります。

 

     学校の成績は、全国で1番にならないほうが良いと、

     思うの。

     文部科学省のお墨付きを貰(もら)うと、

     たいていは、お医者さんになりますから、

     お目出度いかも知れません。

     死体や病気に囲まれた人生って、棺桶の中でしょう?

 

     お医者さんになるために、

     わざわざ参考書や問題集を買い、塾や予備校に行き、

     有名な進学校に入学するそうです。

     全国で1番になるには、そうしなければいけないと、

     みんなが信じていました。

     あほばっかりです。

 

     お医者さんになろうとするのが、

     褒められて、自惚(うぬぼ)れて、他人を攻撃して、

     良い気持ちになろうとするのと、同じ意味です。

 

     末路は、

     ナチスやスターリンやポルポトに殺された人たちかしら。

     放って置いても、共食いをするしね。

 

     アルジェリアのゲリラが、

     ガスプラントの外国人を殺した憎しみって、

     砂漠の部族のような血縁社会が、

     都会の職能を篩い分ける序列社会になる時に、

     よく現れます。

 

     ホロコーストは嫌(いや)なので、

     GID(性同一性障害)になり、

     お医者さんに、お肉を食べられたいと望むのも、

     五十歩百歩と思うけれど。