「僕の娘は、もう悩むことすらできない。考え続けるのが使命だと思っている」急逝した5歳の娘の臓器移植を決断、今も苦悩する市議会議員 2022.06.07 14:00 日本で臓器移植を待つ人は1万5000人超におよぶ一方、実際に手術を受けられた人は年間400人程度に過ぎない。特に脳死判定された6歳未満の子どもからの臓器提供はこれまで21例しかなく、多くの子どもたちが移植を待ちながら亡くなっているのが現状だ。 そんな中、子どもの臓器移植に関心を持ってもらいたいと、5歳で亡くなった愛娘・愛來(あいく)ちゃんの臓器提供についてブログに綴ったのが、津山市議会議員の三浦ひらく氏(44)だ。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む 変わる報道番組#アベプラ【平日よる9時~生放送】 - 企画 - 5歳の娘が脳死〝臓器を提供〟父の決断と想い...ドナーが増えない理由と死生観 (ニュース) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | AB