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リョウブ 1219 発達障害や人格障害や統合失調症など

2013.06.27 15:00

令法(りょうぶ)って、たいてい、横向きに咲いています。

 

高木(こうぼく)と書かれていますけれど、

幹が直立するよりも、枝が撓垂(しなだ)れて、

横に広がるほうが、この木は好きみたい。

 

根が浅く、わざと倒れて、至る所から芽を出し、

なし崩し的に、あたり一面を占拠します。

 

野生の一本立ちのする木でありながら、

枝垂(しだ)れて生きるのは、

それなりの魂胆があってのことのようです。

 

リョウブ科って、日本には、この一種だけです。

 

語源は、

救荒植物として栽培が奨励されたので、令法(りょうぶ)とか、

横向きの花序の形が、龍尾や龍穂とかと、言われています。

 

        ***          ***

 

発達障害や人格障害や統合失調症って、

あまり言いたくありません。

 

遺伝的であれ、胎児の頃であれ、乳幼児の頃であれ、

脳のハードウェアが、みんなと違うように作られたせいで、

生活に支障をきたしたのであれば、

絶対に治りませんって、言われると、

証拠はあるのかと、問い返したくなります。

 

乳幼児の育て方のせいで、その頃に作られた脳のハードウェアって、

ようするに習慣のことですけれど、

性格になったものは、もう変えられませんって、言われると、

なんとなく、お母さんの躾(しつけ)が悪かったと、

非難されているみたいです。

 

発達障害や人格障害や統合失調症って、

みんなと一緒の必要最低限の価値を、実行しませんけれど、

蔑まれて、笑われて、差別されて、制裁されて、隔離されます。

 

性転換医療は、その方法の一つです。

 

言いたくないのに、ブログの題名にするなと、怒られますけれど、

こそっと書いています。

国会や裁判所や行政が、差別虐待の張本人ですから、

ナチスドイツの優生医療にそっくりです。

 

精神障害者は、国家を信じて、喜んでガス室に入りました。

消毒してもらったそうです。

 

優生医療って、いつの時代も、笑顔と飴玉を、使います。

騙(だま)される人だけが、間引かれますから、

国家も、お医者さんも、患者さんも、満足です。

 

このやり方って、騙し方のレベルを上げれば、

国会議員や裁判官やお医者さんのほとんどを、騙せます。

生殖医療は、少数でも、絶対多数を獲得できますから、

個人主義や民主主義は、役に立たなくなります。

 

GID(性同一性障害)の治癒した人たちは、

性転換医療を行なった医師を、死刑にすべしと、言います。

 

サリンや原爆って、怨まれるのは当然ですが…