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ハンゲショウ 1225 性同一性障害の治癒と、同性愛差別 

2013.07.03 15:00

例年、半夏生(はんげしょう)は、7月2日頃ですから、

まだ、半夏生の5日間のはずです。

 

昔の、七十二候(しちじゅうにこう)ですけれど、

二十四節季(にじゅうしせっき)を、さらに3等分したものです。

 

一周360度の黄経(こうけい)を、

機械的に、24等分や72等分したものですから、

完全に、太陽暦です。

 

半夏生は、二十四節季の夏至の内の、

三番目の末候(まっこう)の5日間で、

黄経100度の日を含めて、その後の5日間ですから、覚えやすい。

 

次は、黄経105度の小暑(しょうしょ)の初候(しょこう)の、

温風至(あつかぜいたる)ってやつですけれど、こんなのは知らん。

 

二十四節季は、全部、耳慣れた言葉ですが、

七十二候って、有名なのは、僅かです。

 

なんで、太陽の回りを、360日で一周しないのかと、

地球に、文句を言いたくなります。

 

なんで、昔の人は、お月様を見て、

日を数えたのかって、これは簡単です。

 

一日一日を数えるのは、簡単でも、太陽に印をつけるのは難しい。

昔は、印刷物のカレンダーが、ありませんでした。

 

月は、毎日、形が変わりますので、覚えて置くのに、便利です。

月の形を見て、日数を計算するとか、

流れ星を見て、彗星の軌道を計算するとか、

メルカトル図法を見て、ランベルト図法に変換するとかって、

毎度毎度、似たような作業なのに、

この前にやった計算と、今回の計算とは、データが違うと言われて、

一生、計算ばっかりの人生って、

一生、体の世話ばっかりをしている人生と、ほとんど変わりません。

 

やくざの人や、三島由紀夫に似た人などは、

太く短いラーメンみたいに生きようとして、

自分の腸(はらわた)を、切るかも知れません。

 

マーク・トウェインの息子は、靴を磨きなさいと言われたのに、

どうせ磨いても、また汚れると答えて、磨きませんでした。

 

父親は、罰として、息子の食事を、抜きにしました。

どうせ食べても、また、お腹(なか)が減るから。

 

植物の半夏生(はんげしょう)って、

七十二候の半夏生の頃に咲くからです。

木天蓼(またたび)みたいに、葉が白くなるので、

すぐにわかります。

 

半夏(はんげ)って、

サトイモ科の烏柄杓(からすびしゃく)のことのようです。

その花の咲く頃ですから、

七十二候の一つを説明する言葉になりました。

 

ドクダミ科です。

  

        ***          ***

 

あまり、わけの判らないことを、書くな、と怒られました。

このところ、蒸し暑いので、

クーラーのある所に、引き籠りがちです。

 

性転換をしても、しなくても、GID(性同一性障害)の人って、

発症して、10年も経つと、

だんだんと、GIDの仲間の人たちの目から、消えて行きます。

 

性転換をして、体の健康を、わざと破壊した人たちは、

体の後遺症の手当を、続けなければいけませんけれど、

性転換を売り物にして、生計を立てている人でなければ、

GIDの人たちの前から、姿を消して行くのが、普通です。

 

同じ病院に、通院することさえ、嫌(きら)うようになります。

GIDの人たちを、見たくなくなるの。

 

体の後遺症の手当を、続けなければいけないとしても、

精神的にGIDが治れば、GIDの人たちと出会う所に、

行きたくなくなるのは、当然です。

 

性別への執着が、一般の健常な人よりも、顕著に無くなります。

性腺を除去して、生殖機能が無くなったのですから、

性別にこだわらなくなるのは、当たり前ですが、

FtM(female to male 女→男)が、

男性ホルモン剤を使っていても、そうなります。

 

男でも、女でも、気持ちは、どちらでも生きて行けますので、

みんなの言う通りや、体の都合の通りの性別で、構いません。

そういう気持ちになれば、精神的に、GIDが治癒したと、言えます。

 

GID(性同一性障害)の半分の人数は、

発症後、10年ぐらい経つと、治癒して来ます。

 

残りの人は、GIDの1%ぐらいの、

性転換を売り物にして、生計を立てている人を除けば、

他の精神障害に特徴的な精神症状が顕著になり、

やはり、GIDの人たちの仲間の社会に、姿を表さなくなるのが、

普通です。

 

GIDの仲間社会って、GID(性同一性障害)の人だけでなく、

GIDの性的パートナーになる人たちや、

学者さんや、マスコミの人たちや、お医者さんや、

異性装や同性愛の人たちなどが、集まる社会です。

 

だいたいは、性的快感にたむろする人たちですけれど、

昔の遊郭と同じように、乱交に近い間柄(あいだがら)です。

 

GID(性同一性障害)の性的パートナーになる人も、

GIDとよく似た精神症状の人たちでけれど、

お医者さんや学者さんなども、同類です。

 

ロス疑惑と言われた銃撃事件では、

お店の人だけでなく、マスコミの人たちも、

お互いに、同じスワッピングの仲間内でした。

 

芸能界の人たちや、その家族や友達などが、歓楽街に入り浸り、

性的な遊戯に興じていました。

 

オウムの事件でも、お医者さんが、信者さんを治療していましたが、

お医者さん自身が、サリンを撒(ま)きました。

 

GIDの人の、半数は、

やがて、他の精神障害の症状が悪化して、

GIDの仲間内から、消えて行きますが、

他の精神障害だけでなく、GIDに特徴的な精神症状も、

必ずしも、治ったと言えません。

 

発症して10年以上が経ち、

だんだんとGIDの仲間の人たちの社会から、

姿を消すようになっても、

それだけでは、治ったのか、悪化したのか、よくわかりません。

 

GIDであることや、性転換をしたことなどを、売り物にして、

生計を立てている人だけが、

いつまでも、GIDに特徴的な精神症状を吹聴したまま、

GIDの社会にたむろしています。

全体の1%ぐらいと思います。

 

GID(性同一性障害)の精神症状が、

ずーっと続くのは、その1%の人にしか、言えませんが、

わざと吹聴するのを、自覚しているのに、

GIDの精神症状と言うのも、変なものです。

 

精神の病気の治らない人も、

他の精神障害の症状が目立ちますので、

いつまでもGIDと言うのは、やはり変な感じです。

 

GIDの半数の人は、だんだんと精神症状が治って行きます。

性転換医療がなければ、たぶん、数年で治るものを、

医療と称して、症状を悪化させているだけかも知れません。 

あるいは、性転換医療のせいで、治ったのかも知れません。

 

見掛けなくなった人を、追跡しなければ、わかりませんけれど、

お店の人に尋ねても、

そっとして置いてあげて下さいと、言われたこともあります。

すでに、自殺しているのに…

お店やGIDの人の名前が、遺書に出ていました。

 

GIDの人たちの社会って、去る者は追わずなの。

喧嘩別れになった人や、その直後に精神症状の悪化した人や、

自殺した人たちなどが、多いのですが、

去らない人って、性転換をネタに、商売をしている人だけです。

 

お医者さんは、

どうして、患者さんの精神の病気を、治さなかったのかしら。

 

サリンを撒いたオウムのお医者さんの、

弁明を聞けば、わかりますけれど、

お医者さんと患者さんの、両方が、オウムの信者さんでしたから、

どうしようもありません。

 

GIDの仲間内の社会を作っている人たちは、

欧米だけでなく、

世界的に、性転換医療が行なわれていると、言います。

日本は遅れているそうです。

欧米が行えば、世界中が真似(まね)をしますけれど…

 

欧米って、同性愛差別のひどい社会でした。

イスラム教国も、そうですけれど、

いずれも、建前は、ものすごい差別をしていましたのに、

差別の元凶の、宗教や軍隊が、同性愛の本家本元でした。

 

同性愛って、

宗教や軍隊の中にいると、仲間内の社会のように、安全でした。

そこから離れると、

宗教や軍隊が、同性愛差別を吹聴していましたから、

同性愛のバレた人は、生きる目がありません。

 

同性愛差別って、

出家者や兵士の、リクルート活動の一つのように、巧妙でした。

そういう成り行きに、吹き溜まってしまったのですが…

 

日本は、

おそらく世界で唯一の、同性愛差別の文化のなかった社会です。

第二次世界大戦後は、徴兵制や戦争のない唯一の社会です。

 

しかも、明治維新後や第二次世界大戦後などに、

欧米の真似(まね)をして、同性愛差別を吹聴したのは、

同性愛や異性装やGID(性同一性障害)などの人たちでした。

 

ついでに言うと、

第二次世界大戦後の日本の同性愛や異性装やGIDの人たちって、

多くが、在日韓国朝鮮の人たちであり、

やくざと交遊関係がありました。

 

歓楽街の経営者のほとんどが、在日の人たちであり、

やくざのほとんどが、

歓楽街を縄張りにしている在日や被差別部落の人たちですから、

当然なのですが…