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七夕 1228 階級社会と、同性愛差別

2013.07.06 15:00

七夕も、もう、お仕舞いです。

 

猛暑になれば、

うんこの総理大臣に、責任を取ってもらわなければ、いけません。

わたしの子供の頃は、涼しかったのですから。

 

この広告の枠(わく)の、右下の隅(すみ)は、

耳を引っ張られて、5cmぐらい、伸びています。

暑苦しいデザインでしたので、行きたいと思いませんでした。

 

横須賀では、6月30日まで、市長選挙をしていて、

進次郎が、毎日、喚(わめ)いていました。

 

猛烈な暑さのせいで、自民党が負けましたから、

市民はよく知っています。

 

暴動って、真夏に起こるように、

しんどくなれば、自動販売機を蹴りたくなります。

 

        ***          ***

 

 

 

日本の右翼は、在日韓国朝鮮の人たちが、やっています。

 

だれがお金を出しているのかは、知りませんが、

街宣車に乗ったり、日の丸やプラカードや横断幕などを持ち、

徒歩のデモ行進をしたりしているのは、動員された人たちです。

日当が出ます。

 

日本人や韓国朝鮮の人たちなどが、

日本の右翼を、嫌悪(けんお)するように、

韓国の宗教団体が、韓国朝鮮系の日本の政治団体を通じて、

在日や日本の人たちを、動員しています。

 

中国政府が、日本軍によって30万人の民間人が殺されたと、

南京大虐殺ってのを捏(でっ)ち上げるのと、同じように、

だいたいは、韓国朝鮮政府の肝煎(きもい)りの、政治運動です。

 

中国や朝鮮半島って、

欧米やロシアの植民地になりかけていましたから、

すぐ近くの日本は、大量の軍隊を出して、乗っ取りました。

欧米やロシアに、中国や朝鮮半島を取られると、

日本は、風前の灯火(ともしび)になります。

 

中国や朝鮮半島の人たちが、欧米に命令されて、

日本に攻めて来るでしょう?

元寇の時も、前線の兵隊は、中国や朝鮮半島の人たちでした。

命令したのは、モンゴル人です。

 

欧米やロシアに、体のお肉を食べられているのに、

日本に攻め込まれて、弱り目に祟り目と言うか、

中国や韓国朝鮮の人たちは、踏んだり蹴ったりでしたけれど、

一番悪いのは、欧米やロシアに決まっています。

 

それなのに、欧米やロシアに這(は)い蹲(つくば)り、

日本に牙を向けるのは、

性転換医療の、お医者さんと患者さんの関係のようなものです。

 

社会の端っこのほうの、弱い者同士が、共食いをします。

性転換医療を行なう日本のお医者さんって、

明らかに精神障害ですけれど、

自分のことを、あほや気違いと自覚できずに、その代わりに、

GID(性同一性障害)の患者さんの、生殖機能と体を壊します。

 

GIDは、明らかに精神障害であるそうです。

わたしは、性転換医療を行なうお医者さんの、頭がイカレたので、

性転換医療に手を出した経緯(いきさつ)を、知っていますから、

ほんとは、お医者さんの精神障害のせいで、

それよりも弱い精神障害者が、憑代(よりしろ)にされて、

体と心を壊されたと、言うべきと思います。

 

憑代って、身代わりですけれど、

お雛様や七夕様やお盆などの習俗だけでなく、

イエスキリストやヒステリーなども、そうです。

恐山のイタコさんも、そうなのかしら。

 

お医者さんの精神障害が、GIDの患者さんに乗り移って、

お医者さんが、自分の心の病気をやっつけるように、

患者さんの生殖機能と体を、破壊します。

 

     右翼に流れるお金を、誰が支払っているのかって、

     具体的な宗教団体や政治団体の名前も、

     噂(うわさ)に上(のぼ)っていますが、

     宗教のお金の流れって、政治よりも、追跡が困難です。

 

     権力の昔の形は、宗教ですから、

     最近の政治って、

     宗教のやり方を、耳打ちされただけなの。

 

     面白いと言えば、怒られますけれど、

     右翼に反対する在日韓国朝鮮系の人たちのデモがあり、

     右翼のデモ隊と、殴り合いの喧嘩をします。

     いずれも、在日韓国朝鮮の人たちなのに…

 

     日本の大手のマスコミにも、

     在日韓国系って、ありますけれど、

     やっぱり、右寄りの発言が好きですので、

     日本の人たちは、在日系と気づいていません。

     大手マスコミ自身のほうが、気づかなくなると、

     ヒステリーと言われます。

 

     日本の暴力団も、

     在日韓国朝鮮系と、被差別部落系を合わせれば、

     ほぼ100%になるそうです。

     日本の右翼は、もちろん、日本の暴力団の一種です。

 

     日本で一番大きな暴力団は、被差別部落系ですので、

     執行部は、日系と言われています。

     所属している暴力団のほとんどは、在日韓国朝鮮系です。

 

     今は、部落差別って、ほとんど無くなりましたから、

     日本人でしたら、やくざになるよりも、

     警察や自衛隊や消防署などに、就職したほうが、得です。

 

     部落差別を無くすために、

     被差別部落に建てられた公団住宅も、

     おもに韓国朝鮮系の人たちの、住居になっています。

 

     日本の、歓楽街や色街などは、1970年頃に、

     在日韓国朝鮮の人たちの、支配下に入りました。

     高度経済成長のお陰で、生活に余裕が出来ると、

     日本人は、歓楽街の仕事から、手を引きたくなりました。

     やくざと張り合うのは、命懸けですから。

 

     お店が、暴力団に、違法なお金を支払うのでなく、

     土地や建物などの、合法的な所有者や経営者が、

     在日韓国朝鮮の人たちになりました。

 

     土地を売って欲しいと、威嚇や脅迫をするのも、

     地上げと、言うのかしら。

 

     昔の遊郭や赤線の、いわゆる歓楽街の人たちは、

     やくざに脅されても、ビビッたりはしません。

     自分も、やくざの一種ですから。

 

     警察に訴えることも、ありませんでした。

     民事不介入ですから。

 

     やくざって、喧嘩になると、殺し合いをします。

     支配下の若い衆を持たない土地や建物の所有者は、

     お金なんか、欲しくありません。

 

     若い人は、お金があれば、何でも出来ると、

     思っていますが、

     福祉施設や病院などの老人を見れば、わかります。

     身寄りのない人は、職員に虐(いじ)められます。

 

     お金があっても、自分で預金を下ろせませんから、

     ヘルパーさんに、使い込まれます。

     体が動かせなければ、文句を言えません。

     使い込まれていることも、知りません。

 

     成年後見人の弁護士が、

     被後見人のお年寄りのお金を、使い込みます。

 

     身寄りが無いのに、預金を残して死んでも、

     仕方ありません。

     身寄りがなければ、老後の世話を、頼むってことは、

     全財産をあげるって意味なの。

 

     普通は、家族や子孫に、介護を任せます。

     GID(性同一性障害)は、子孫のいない人が多く、

     同性婚の連れ合いさえ、いない人が、普通です。

     身寄りがありません。

 

     GIDになったことが、そもそも自殺の一種なの。

     自分の遺伝子を絶やしたかったと、

     GIDの治癒した人たちは、言います。

 

暴力団って、福祉施設や病院を、経営しています。

うちの親戚にも、悪い奴がいて、

福祉施設や病院ばっかりを、作っています。

 

同和でしたら、資金を調達しやすいので、

被差別部落出身でないくせに、被差別部落の顔をしています。

 

福祉施設の職員を、

バーやナイトクラブの店長に、配置転換しますので、

GID(性同一性障害)になる人もいます。

手術を行なうのも、系列の病院の医師です。

 

歓楽や遊興や暴力や精神障害や、被差別部落や在日韓国朝鮮って、

すごく近い関係なの。

右翼や左翼と言われる政治運動の人や、

優等生や、知能が高いと言われるお医者さんも、

似たような世界の人たちです。

 

みんなと一緒のことができずに、

引きこもったり、逸(はぐ)れたりします。

即身成仏をして白骨になるのと、

徒党を組んで、暴力や権力を振るうのとは、似たようなものなの。

みんなと一緒のことが出来なくなると、

引き篭もったり、走ったり暴れたりします。

 

性分化疾患や、他の体の病気や、

顔や体が、同性の標準でないので、差別虐待されているとか、

親や家族が、身体障害や精神障害とか、

犯罪者や貧乏人とかって、わかりやすいでしょう?

 

わかりやすい原因から、精神の病気になっている人が、

ほとんどです。

脳の性別が、体の性別と違うような、わかりにくい原因って、

たぶん、一例もありません。

 

よく似た病気に、統合失調症があります。

いきなり、統合失調症になる人は、一人もいません。

だんだんと、進行するように、症状が悪化します。

 

たいていの人は、幼児の頃に、すでに、

みんなと一緒のことのできない特徴が表れていますが、

赤ちゃんの頃に、みんなと違う反射であった子もいます。

 

思春期に、絶対に自分の思う通りのことをするって、

心に誓った人が、少なくありません。

みんなと一緒のことをしろと言われて、ひどい目に遭ったからです。

 

いずれも、それだけでは、統合失調症と言えません。

ストレスに苦しむたびに、脳の神経細胞が壊れたのかも知れません。

みんなと一緒のことをするために作られた脳の文化的な仕組みが、

段階的に、壊れて行きます。

みんなとコミュニケーションをして、

段取りをつけて、整理整頓をする能力が、著しく低下して行きます。

 

妄想や幻覚や支離滅裂になる症状は、

いずれも、みんなと一緒のことをしなければいけない、

という気持ちが無くなれば、だれでも、そうなりますから、

異常でなく、当たり前です。

 

性転換も、そうなの。

生殖機能を壊して、子孫を絶やしたい、と思うのは、

みんなと一緒のことをしたくなくなれば、当然ですけれど、

だれでも、この症状が出るわけでありません。

 

まだ、妄想や幻覚や支離滅裂になる症状が表れていない頃の、

統合失調症の患者さんの生活態度に、よく似ています。

 

この先、どこまで、症状が進むかを、予想できませんが、

死ぬまで、

GID(性同一性障害)の症状を、出しっぱなしのままの人は、

性転換を売り物にして、生計を立てている人だけと、

わかっています。

 

他の人は、症状が変わって行くか、

さもなければ、精神的に治癒するかです。

 

症状の変わって行く人の中には、

他の精神障害の症状を、総舐めにするかのように、

だんだんと、悪化する人もいます。

 

治る人の中には、性転換をした人も、しなかった人もいますが、

性ホルモン剤や手術などを使って、生殖機能と体を壊した人は、

体の後遺症の手当を、死ぬまで続けなければいけません。

 

     GID(性同一性障害)って、

     在日韓国朝鮮の人や、被差別部落の人や、

     歓楽街の人や、やくざの人などが、多いと、

     わかっています。

 

     欧米のGIDも、

     歓楽街を中心に、流行(はや)りましたので、

     その筋(すじ)の人が多いのは、当たり前ですが、

     あっちは、同性愛差別と徴兵制があります。

 

     宗教と軍隊が、同性愛の巣窟であるのは、

     言わずと知れていますが、

     同性愛差別を吹聴したのが、宗教と軍隊でした。

     昔は、キリスト教やイスラム教などが、

     軍隊を経営していました。

 

     同性愛差別って、みんなと一緒のことの出来ない奴を、

     徴用するための手段ですけれど、

     一般庶民は、生殖を唆(そその)かされても、

     生殖の出来ない奴は、宗教や軍隊に入り、

     神様のために、心身を捧げる、という考え方です。

 

     同性愛のほうが、高級で、偉(えら)いのですけれど、

     捨て身の考え方です。

     身内が無くなりますから、

     自分限りで、絶滅しますけれど、空也上人の、

     身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もありってやつです。

 

     キリスト教では、

     一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、

     死なば多くの実を結ぶべし、って感じかしら。

     

     一般庶民の性交渉と、

     マリアさんがイエスキリストを産んだ生殖とは、違う、

     と言います。

     お釈迦さんは、生まれた子供に、

     障害という意味の、ラーフラと名付けて、

     出奔してしまいました。

 

     イエスキリストは、

     村の儀式の、割礼を受けさせてもらえませんでした。

     昔は、一族の血筋が、村を作っていましたから、

     割礼を受けられないのは、

     よそ者扱いの私生児という意味です。

 

     母親のマリアさんが、

     結婚をしていないのに、懐妊したからですが…

 

     お釈迦さんにしても、イエスキリストにしても、

     出生に関して、すごく、こだわっています。

     生殖の上手(うま)く行かない人たちが、

     仏教やキリスト教などの、宗教を作りました。

 

     血筋を超えた仲間の社会を作ったの。

     サッフォーや墨子や孔子も、似たようなものです。

     後(のち)の時代に、

     宗教が、軍隊を経営するようになったのも、

     当たり前です。

 

     血筋を超えた社会を作るのと、

     生殖が上手く行かないのとは、似ています。

 

     欧米やイスラム教の社会の、宗教や軍隊は、

     一般民衆の同性愛を差別して、

     民衆には生殖をさせました。

     生殖の奨励って、労働を勧めて、税金を徴収するのと、

     同じ意味です。

 

     自分たちは、軍隊を経営して、

     人殺しをして、同性愛に耽(ふけ)りました。

     神様に身も心も捧げた聖職者と、

     こき使われるために繁殖をする一般民衆とは、

     レベルが違うと、お釈迦さんは言いました。

 

     一番上に、如来や菩薩があり、

     たくさんの天の神様がいて、

     その下に、人間どもが、うじゃうじゃいます。

     さらに下に、阿修羅や畜生がいるって、

     お釈迦さんは考えました。

 

     キリスト教やイスラム教や仏教などの、

     インドヨーロッパ系の宗教と言われる思想は、

     世俗の考え方と、かなり違います。

 

     一般には、仲間を作って強くなるために、

     一番確実なのは、性交渉をして、子孫を殖やすことです。

 

     自分たちの身内の仲間を守るために、

     戦争をして、殺し合いますけれど、

     人類だけでなく、生物は、みんな兄弟姉妹ですから、

     所詮は、身内同士の、骨肉の争いです。

     共食いなの。

 

     生殖や共食いを、善(よ)しとする社会よりも、

     血筋を超越するために、坊主の画策した社会のほうが、

     優秀であると、仏教やキリスト教やイスラム教などの、

     インドヨーロッパ系の思想家たちは、考えました。

 

     欧米やイスラム社会などの、同性愛差別って、

     この考え方なの。

     優秀な人間が、宗教や軍隊を作り、

     支配階級になるべきです。

 

     一般市民は、勤勉に働き、生殖をする義務があります。

     支配階級は、神様に、身も心も捧げていますから、

     性交渉を、しません。

     坊主は、子供を生まないのに、決まっています。

 

     同性愛に耽(ふけ)っていると、絶滅しそうですけれど、

     宗教は、軍隊を経営して、権力を握りました。

     お釈迦さんやイエスキリストみたいな人ばかりが、

     新しくお坊さんになりますから、宗教は絶滅しません。

 

     イスラム教って、ものすごく子だくさんですから、

     あれは、両性愛でないのかと、疑われます。

     お釈迦さんやキリストさんも、

     ラーフラを生んでいるし、マリアさんから産まれたし、

     マグダラのマリアってのも、いましたから、

     なんとなく、胡散(うさん)臭い気がします。

 

     インドヨーロッパ系の宗教って、

     同性愛のほうが、支配者階級に相応しく、

     高貴であると考えていますから、同性愛専科でなく、

     両性愛者が、

     同性愛のほうが本物であるって、秤(はかり)に掛けて、

     宣(のたま)っているようなものです。

 

     古代ギリシャや江戸時代の同性愛と、同じです。

     異性愛の生殖は、一般市民や奴隷にさせて置け、

     という考え方です。

     同性愛が本物で、異性愛は、生殖の便宜にすぎません。

     

     日本は江戸時代に、武士に一般的な同性愛を、

     惜しげも無く、一般庶民にくれてやりました。

     階級社会の考え方が、日本人には、根づきませんでした。

     いくら、武士が、世襲の支配階級であっても、

     日本人って、単一民族であることが、一目瞭然です。

 

     被差別部落の人や、韓国朝鮮の人たちには、

     そのように、見えなかったのかしら。

     

     心や脳の性別を訴え、

     日本の同性愛差別がひどいと、主張するのは、

     欧米やイスラム社会のような、

     多民族社会の階級意識に、似ているかも知れません。

     

     日本の和気藹々(わきあいあい)とした家族主義の、

     恩恵を受けていないような気がしてなりません。

     たぶん、体や境遇のせいですが、

     一部の人は、性転換のせいで、

     脳の神経細胞が壊れるのかも知れません。