上野大仏 1232 2013.07.10 15:00 東京の上野公園の、不忍池(しのばずのいけ)の東側の、精養軒というレストランの東側の、パゴダのある所に、顔の表面だけ、建っています。 17世紀に、建てられた大仏が、何度か火事に遭い、幕末に改鋳されたものが、関東大震災の時に落ちました。 第二次世界大戦の時に、金属として供出されましたが、顔面だけが残っていたので、祀られているそうです。 受け売りですから、調べてください。あまり、涼しくありませんでした。 左端の幹は、ケヤキです。 *** ***