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スイレンの池の、ガマの穂 1275 相互関係

2013.08.22 15:00

裏山の、普段の見慣れた風景です。

 

このごろは、いつもと違うことをすれば、

後(あと)がしんどくて、ぐったりします。

 

毎日の習慣なら、わりと重労働でも、こなせますので、

融通が効かないとか、適応力がないとかと、言われます。

 

たいていの人は、50才を過ぎる頃に、はっきりと感じますから、

子供が成人していれば、助かるかも知れません。

 

親の世話が終わると、孫の世話です。

職場でも、人の世話ばかりで、忙しくなりますけれど、

幼児の頃から伝えていれば、楽賃です。

 

教えるよりも、情報の共有が、大切ですけれど、

みんなが同じことしか知らないのでは、貧弱です。

手分けをして、たくさん経験を持ち寄り、伝え合います。

 

蒲(がま)の穂の、初夏の黄色い花粉を乾燥すると、

茶色の粉になり、

蒲黄(ほおう)と言い、脂(あぶら)を含んでいます。

 

毛を毟(むし)り取られた因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ)に、

大国主命(おおくにぬしのみこと)が、

蒲黄(ほおう)を塗ると良いと、言いました。

 

因幡の白兎は、鰐(わに)を騙(だま)した悪い奴ですが、

皮膚科の医者にも、悪い奴が多いかも知れません。

 

大国主命よりも前に、

その兄弟の八十神(やそがみ)たちが、通り過ぎました。

因幡の白兎に、塩水を浴びて風に当たれば治る、と言いましたが、

かえって悪くなりました。

 

        ***          ***

 

このごろの美容外科は、

きんたまや、卵巣や子宮などを、簡単に取ってくれます。

 

インターネットに、きんたまや卵巣の料金表が載っていますから、

精神科や倫理委員会は、お決まりの流れ作業にすぎません。

 

自己責任の確約を取り付けますから、安心です。

責任能力がないのにって、文句が出ると、

妄想や幻覚がなく、ちゃんと会話が出来るから、

責任能力は完全に決まっている、と口答えをします。 

 

嘘こけ。

患者のことを、あほと、高(たか)を括(くく)っているから、

性転換医療や美容外科を、やっているくせに…

 

GID(性同一性障害)って、

性別に関して、責任能力の、著しく低下する病気です。

自己責任による性転換は、あり得ません。

全面的に、医師の責任に、決まっています。

 

お医者さんのほうも、責任能力の低下する病気ですから、

神話のように、混沌として来ます。

 

医者の責任を問おうとしても、医者のほうが、若死しちゃったとか、

性転換医療や美容外科だけでなく、

そもそも、医者はみんな、患者をあほと思っているのでないかとか。

 

そんなもん、

マスコミが、医者のことを、神の手と言うぐらいですから、

当たり前なのに。

 

学校時代に、医学部に行った子を、見て来た通リです。

あほしか、お医者さんになりませんから、簡単でありません。

 

神様は、同じ血筋の人たちの、御先祖様みたいなものなの。

死ぬと、神様になりますから、

赤ちゃんが、みんなの文化に育てられて、人間になるように、

わたしたちには、ゾンビの血が通(かよ)っています。

 

現代では、学校の成績の良いゾンビって、

たいてい、お医者さんになりますから、

確かに、お医者さんを頼ることは、

ゾンビの手に、命を委ねることです。

 

旅客機の機長も、逆噴射をしますから、

患者さんをやっつける快感のために、お医者さんになった子も、

日本だけで、5万といます。

 

運を天に任せると言えば、星のように綺麗ですが、

生まれることは、こだわりを持つことであると、

お釈迦さんは言いました。

 

共通点によって、一つに纏めることが、認識することであると、

昔の人は考えましたので、

お釈迦さんやアリストテレスだけでなく、18世紀のラ・ボアジェも、

粒々(つぶつぶ)がくっついて、物質が出来ていると、考えました。

執着なの。

 

原子論って、お釈迦さんの、原因と結果の因果関係のように、

時間的な纏め方をしました。

自我ってやつね。

デカルトやパスカルが衝突したのも、当然です。

 

19世紀の初めに実用化された電信は、

こっちとあっちを空間的に結びつけて、

相互関係と言われる纏め方を、はっきりと認識させましたので、

コミュニケーションという考え方が、花開きました。

 

アリストテレスやニュートンの、目に見えない力(ちから)を、

電線にしましたので、

粒々と力の両方が、目に見えるようになりました。

 

コミュニケーションって、相互関係なんだ…

自分という心の因果関係とは、違うんだ…

 

GID(性同一性障害)が病気であるのは、

性転換医療を行なうお医者さんが病気であるからに、決まっている、

と言うと、怒られますけれど、本当です。

 

どうして、時間は、過去から未来の方向に、

そうめん流しみたいに、一方通行なのかしら。

 

だから、心と言いますけれど、

お釈迦さんやアリストテレスみたいに、

昔の人は、電線というのを知りませんでした。

 

粒と粒が、べちゃっとくっつくのでなければ、

原因と結果のように、時間で結ばれていると、考えました。

 

心と心が、結ばれているの。

統合失調症の人は、他人の名前を知っただけで、知子だから賢い、

雲が出て来たから、明日は処刑されるなどと、決めつけます。

 

心の中だけの、因果関係を実行すれば、

精神病院に入れられるかも知れません。

事実の認識と実行って、相互関係が必要です。

 

もしかしたら、健常な人は、

この世界に因果関係は無い、と思っているかも知れません。

世界のことは、すべて相互関係であり、

原因と結果の関係は、妄想や幻覚や支離滅裂の類であると。

 

因果関係は、定義でしかないとか、

理想状態でしか、成り立たないとかって、言います。

 

お釈迦さんも、心の執着のせいで、人生は苦しい、

原因と結果の、時間の向こう岸に、幸福の青い鳥がいると、

考えました。

 

錬金術や物理化学や科学技術などは、

アリストテレスの時代の、宗教のようなものですが、

もっと古いプラトンの時代には、コンピュータで行こうとしました。

 

19世紀に、電信が実用化されると、コンピュータが出来ました。

性転換では、お医者さんと患者さんが、似たような病気ですから、

電線で繋がった相互関係に見えます。

 

どちらが原因で結果か、わかりません。

ロープウェイみたいに、モーターを逆回転させれば、

上りが下りになりますから、

同じゴンドラに乗ったまま、往復できます。

 

駅に着くと、お客さんは、総入れ替えになりますけれど、

千畳敷のロープウェイって、綺麗な景色ですので、

わたしは、何度も往復したかった…

 

GID(性同一性障害)という病気が、往ったり来たりしています。

統合失調症の人は、テレパシーで交信できると、言います。

そうめん流しのお釈迦さんよりも、

ロープウェイのコンピュータのほうが、重症かも知れません。

 

心のせいで、人生が苦しいように、

コミュニケーションのせいで、社会が戦争になるかも知れません。

 

GIDの人は、性転換って戦争であると、言います。

女から男に性転換をして、

ポン引きや坊主になる人も、いるくらいです。

生殖拒否を実行したの。

 

脳味噌の中が、戦争状態になったので、性転換を希望しました。

責任能力があるわけがない。

自己責任など、ありません。

 

だって、脳味噌は、コミュニケーションをするための臓器だもん。

意識があるのは、他人とコミュニケーションをするために、

決まっています。

 

他人にミサイルを撃ち込まれたので、脳味噌の中が戦場になったと、

統合失調症の患者さんは言います。

 

GIDの人が、性転換をしたいと望むのは、

性転換医療を行なうお医者さんが、

ミサイルを撃ち込んだからに、決まっています。

 

マスコミや、国会や、GIDの患者さんたちに、

ミサイルを撃ち込みました。

大陸間弾道弾ってやつかしら。