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バラ・カクテル 1323 類は友を呼ぶ医療、共食い医療、オウム医療

2013.10.10 15:00

バラ科は、今が、実(み)の成る頃ですから、

四季咲きのバラは、節操がないのかも知れません。

 

日本では、

夏と冬に、気温が高すぎたり低すぎたりして、咲きませんので、

四季咲きと言っても、初夏と秋の二季咲きと、同じです。

 

一重(ひとえ)の蔓(つる)薔薇の、カクテルという品種が、

よく普及しています。

下から見上げる蔓薔薇は、妖しく美しいのかも知れません。

 

         ***          ***

 

性転換医療を行なうお医者さんと、性転換をする患者さんとは、

どちらも、似たような精神の病気です。

 

GID(性同一性障害)の人の、性転換の理由は、荒唐無稽ですので、

頭がイカレていると、たいていの人は感じます。

 

この人たちに、性転換を行なうお医者さんや、

この人たちを、馬鹿にするお医者さんも、

だいたい、似たような精神の病気です。

 

昔、三島由紀夫って人が、クーデターを呼びかけて、

自衛隊に立て籠もり、切腹をしました。

 

三島氏は、当時の性転換をした人たちと、同じ交際仲間でした。

彼の撒(ま)いた檄文(げきぶん)を読んでも、

クーデターが起るとは、到底、思えません。

 

ご本人は、総監を人質にとり、演説をして、

切腹を実行するぐらいに、確信をしていましたから、

どこかがイカレていました。

 

GIDの人が、性転換を実行するのと、似たようなものです。

 

荒唐無稽な理由を訴える人たちに、

性転換手術をしてあげるお医者さんも、

同じくらいにイカレています。

 

GID(性同一性障害)の人たちを、馬鹿にして、

嘲笑(あざわら)いながら、性転換手術をしてあげます。

 

この心が、オウムの患者さんを治療するオウムのお医者さんに、

似ているの。

オウムは学歴偏重とか、

オウムの教祖は、東京大学医学部を志望していたとかって、

聞いたことがありませんか。

 

自分は賢い、と自惚(うぬぼ)れて、

他人を侮(あなど)り、嘲(あざけ)る気持ちが、

オウムの医療や、性転換医療や、

GID(性同一性障害)という病気などに、共通しています。

 

荒唐無稽なことを、進歩的であると、確信している精神障害者を、

馬鹿にするお医者さんの精神障害が、

GIDの患者さんに、性転換手術を行なう行為として、現れています。

 

精神科の病棟でも、そうなの。

看護師さんやお医者さんが、患者さんの精神症状を、

軽蔑して嘲笑しているって、ごく普通です。

病人を介護するよりも、むしろ虐待しているかも知れません。

宇都宮病院事件のようなものは、今でも見飽きています。

 

介護施設の実態は、どこでも似たようなものですが、

社会の底辺の仕事を、立派な人が行なうことは、まずありません。

類は友を呼ぶように、底辺には、底辺の人が集まり、

共食いをするように、医療や介護が行われます。

 

GID(性同一性障害)の患者さんの精神障害と、

性転換医療を行なうお医者さんの精神障害って、

似たような種類の病気なの。

 

それが見えなければ、GIDは治らないかも知れません。

 

日本には、

欧米のような、同性愛を理由にした差別虐待が、ありません。

昔から、人それぞれの自由な趣味として、認められていましたから、

体を壊してまで、異性に成り済まさなければいけない、

という緊急性が、皆無です。

 

その代わりに、生殖の義務が厳しく、

男性の不妊症まで、女性の責任であるかのように、

いびられて、当て擦られて、虐(いじ)められました。

 

子供のいない女性を、石女(うまずめ)と言いますが、

石ころの扱いですから、お医者さんに似ています。

 

不妊だけでなく、子供がいなければ、

同世代と一緒の社会生活が困難になり、孤立せざるを得ませんから、

結果として、虐(いじ)められます。

 

生殖のできない体の事情まで、性転換で纏めて、

GID(性同一性障害)とする医者や学者のあほは、

救いようがありません。

 

出生率が低くなり、

産婦人科や小児科が、性転換医療に手を出しました。

 

こんなことを言うから怒られるのですが、

精神の病気と、脳を含めた体の病気の、兼ね合いを、

片手間でも出来るかのように、軽んじていると、

すぐに、妄想や幻覚の出て来た患者さんを、笑う医者になります。