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クロガネモチ 1353 性同一性障害の病識

2013.11.09 15:00

黒鉄黐(くろがねもち)は、日本の代表的な庭木ですが、

排気ガスに強く、放ったらかしでも、よく育ちます。

 

モチノキ属 Ilex を見るだけで、

日本人の気持ちが、落ち着きますので、

公園にも、よく植えられます。

  

いかにも、日本庭園ですから、

自宅の庭に、この木がなければ、ボートピープルのようなものです。

 

         ***          ***

 

性転換を実行する人たちは、

GID(性同一性障害)が、精神の病気であると、自覚できません。

 

性的遊戯の相手は、人や動物や器物や言葉や自分自身などであり、

相手を、しょっちゅう替えようとも、

オナニーと同じ要領ですから、人の勝手です。

 

同性愛が、ちっとも病気でなく、それぞれの趣味であるように、

自分の体の性別を、実際に変更しなければ、気が済まない精神も、

健常であると、GIDの人たちは、確信します。

 

性転換って、生殖機能を壊して、性器の美容整形を行ないます。

望みの性別の、生殖機能を作れないのは、誰でも知っていますから、

性転換をする人たちは、

性器や顔や体などの、エステティックな見てくれのために、

自分の生殖機能を壊します。

 

生殖機能を、新たに得られなければ、

性分化疾患でない人は、体の性別を、変更できませんから、

心と体の性別が、一致しない、と主張する人が、

いわゆる性転換手術を受ければ、一致する、と思うのは、

自分の嘘に気づかないぐらいに、頭が悪く、支離滅裂です。

 

何のために、性転換手術を受けるのかって、

当人たちは疑いませんから、病気の本体は、はっきりしています。

 

ありきたりの異性の、性器や顔や体などに、情欲を催さなければ、

エステティックな憧れを、抱(いだ)きませんから、

心の性別の主張や、同性愛の趣味などは、

GID(性同一性障害)の精神の病気の、要件でありません。

 

普通の健常な情欲を制御できずに、自分の生殖機能を壊してまで、

自分の性器などの見てくれを、

異性の形に、エステティックに近づけます。

色ボケなの。

 

情欲やエステティックな気持ちを、制御する能力と、

知能とは、密接な関係があります。

 

いわゆる知能検査や学力検査の成績が、良かったのに、

人生の途中から、妄想や幻覚や支離滅裂などの、

統合失調症の症状が、だんだんと揃って来ます。

 

色ボケがひどくなるのと、

統合失調症になり、症状が進み、いわゆる廃人にまで行くのとは、

ぴったりと、歩調が合います。

 

実際には、抗精神病薬により、性欲が減退するせいで、

統合失調症の症状が、進行するのですが、

そもそも、治療を行わなくても、

色ボケがひどくなるのと、性欲が無くなるのとは、

統合失調症でも、GID(性同一性障害)でも、同じです。

 

アセクシャルってやつ。

 

生まれつきに、エステティックな気持ちを、制御する能力が、

ちっとも発達しない素質って、あるのかも知れません。

普通は、ざっくばらんに、あほと言われます。

 

エステティックな気持ちを、制御できない人は、

物理化学者や技術者や、画家や音楽家やファッションモデルなどの、

エステティックな職業に、向いているかも知れませんが、

精神の病気になりやすい素質は、

変更不能でなければ、素質と言う意味が、ありません。

 

生まれつきの素質と、生まれた後の経験とが、揃わなければ、

精神の病気は、発症しない、と言われているように、

生活の仕方に、用心していなければ、人生経験を積めば積むほど、

いわゆる廃人になりかねません。

 

人間は誰でも、人生経験を積めば積むほど、老化して、

廃人に近づきますから、

老化が早いのと、最初から知能が低いのとは、区別がつきません。

 

     精神の病気になりやすい素質を、間引く方法が、

     わたしたちの文化ですから、

     いわゆるLGBTの運動が、社会に支持されるのは、

     当たり前です。

 

     内因性と言われるロマンティックな素質は、

     架空のものかも知れません。

 

     LGBT(エルジービーティー)って、

     レズ、ゲイ、バイ、トランスのことです。

 

     トランスは、

     異性になったような、気持ち良さに浸る趣味ですけれど、

     GID(性同一性障害)の人たちは、LGBTの運動により、

     社会に唆(そそのか)されて、間引かれますから、

     文化的です。

 

     こういう考え方を、進化論と言いますが、

     精神分析のように、欧米では、人間の精神に適用されて、

     19世紀から20世紀前半に、流行しました。

      

     精神の医学を自称しましたが、 

     ムッソリーニやヒトラーの社会主義や、

     スターリンや毛沢東の共産主義や、

     フランスやアメリカ合衆国の自由主義などの、

     ロマン主義の流れの一つでした。

 

     同性愛差別のない日本から見れば、

     LGBTの文化運動は、あほ丸出しですけれど、

     黒船と原爆と、強いアメリカ合衆国に、負けましたので、

     鹿鳴館のように、欧米の尻馬に乗らなければ、

     仕方ありません。

 

     殺し合いに負けて、アフガニスタンやイラクのように、

     日本全土は、家畜の牧場になりました。

 

     昭和天皇は、殺されるよりましに決まっていると、

     声に出さずに、文字に表さずに、言いました。

 

     1980年代末頃の、学校の教科書に、

     絞首刑の縄から下ろされた直後の、

     東条英機の写真が、載りました。

     その写真が、取り下げられたのと、

     バブルが弾(はじ)けたのとが、同じでした。

 

     それっきり、日本は、海の底に沈んだままです。

     ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われて、

     いい気になり、

     アメリカ合衆国に楯を突いたので、

     アルツハイマーの大統領に、脅されました。

 

     不沈空母の健康優良児は、

     戦争を避けるために、ロンヤスの関係を謳(うた)い、

     親しく脅されました。

 

     湾岸戦争と、フセイン大統領をぶら下げたイラク戦争は、

     ブッシュ父子の石油業界と、アラブ諸国とが、

     石油収入の使い方を賭けて、

     世界の経済秩序を争いました。

 

     アラブの石油成金に、世界を牛耳られては、いけません。

     アルツハイマーと、ブッシュ父子の、

     強いアメリカ合衆国や、経済のグローバル化政策により、

     ソ連と日本が、お肉になり、

     イラクとアフガニスタンが、

     新たに、アメリカ合衆国の所有物になりました。

 

     イラクとアフガニスタンは、ソ連の持ち物でしたから、

     ソ連からアメリカ合衆国に、譲られて、

     ソ連がロシアになりました。

     結局、屠(ほふ)られたのは、日本だけです。

 

     アラブの産油国は、何もできませんでした。

     中東や北アフリカの国も、

     全部、アメリカ合衆国に盗られるでしょう。

 

     LGBTの運動は、それなのに…

     邪魔なやつを間引かなければ、品種改良になりません。

 

     犬の品種は、数世代で、簡単に作り出されます。

     性転換は、露骨な優生医療ですけれど、

     当人たちは、理解できません。

 

     精神の病気と思わずに、

     進歩的な文化運動と、確信していますから、

     自分から美味しいお肉になり、

     みんなに食べてもらいたい品種です。

 

     お釈迦さんの捨身飼虎かも知れませんけれど、

     オウムの麻原と、いい勝負のような…

 

     あれだけ、目が見えなくても、彼はよく頑張りました。

     他人をやっつけなければ、生きる目はなかった。

     GID(性同一性障害)の人たちは、

     自分の体をやっつけなければ、生きて行けないと、

     言います。

 

     自分のことを、病気であり、治したい、と思うのを、

     病識を持つ、と言いますが、

     精神科では、統合失調症とGIDが、

     病識のない病気の代表です。

 

     だれでも、気持ちの良いのが当たり前の快楽に、

     浸り続けていると、

     ボケて、とんでもないことをしでかす気持ちになり、

     病識を持てません。

 

     アル中(ちゅう)も、なかなか、病識を持てませんが、

     ホームレスの人も、少なくありません。

 

     みんなと一緒のことをしなければ、

     癖や習慣が、変更不能になりやすいの。

 

     みんなの文化は、

     しゅっちゅう、具体的な流行の中身が、変わりますから、

     変更不能になり難(にく)く、

     脳の機能の老化を、防ぎます。

 

     甘やかされて育てられると、

     癖や習慣を、変更できなくなりますが、

     甘やかさなければ、本人には、

     みんなと一緒のことが、できません。

     厳しく躾(しつ)けようとすると、逆恨みをされます。

 

     統合失調症やGID(性同一性障害)などは、

     知能検査や学力検査の、成績の如何にかかわらずに、

     早期に発見して、知的障害に準じた教育が必要でした。

 

     医学部の入学や、医師免許の取得後に、

     統合失調症になる人も、結構いますけれど、

     医学部に放り込んで、一律にお医者さんにさせると、

     若い頃は、比較的に良い結果になります。

     精神の病気の、予防になるの。

 

     精神科のお医者さんの中には、

     統合失調症の患者さんを、包み込んであげる、

     という人もいますが、良い結果になりません。

 

     お医者さんは、年を取れば取るほど、

     精神の老化が、目立ちますから、

     なんとなく、プチ統合失調症です。

 

     あほの一つ覚えのように、何も考えずに、

     これこれの刺激に対して、これこれの反射、

     という組み合わせを、生涯、次々に教え込み、

     何事にも、瞬時に反応するように、訓練を続けたほうが、

     良い結果になります。

 

     考えずに、自分で判断をしないで、

     みんなの言う通リに反応をするだけの、

     膨大な猿真似に徹した人生が、

     素晴らしい幸せを呼びます。

 

     そのような訓練を、GID(性同一性障害)の人たちにも、

     早期に実施すべきでしたが、今となっては…