Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

キク 1358 変更不能な心、ストレスとアポトーシス

2013.11.14 15:00

名札(なふだ)がなければ、菊の品種は、さっぱりわかりません。

スプレー菊のようですが、

菊の懸崖が、展示される季節になりました。

 

お葬式や天皇家を、思い出しますから、

金木犀(きんもくせい)の香りを嗅(か)げば、

お便所を思い出すのに、似ています。

 

福島の原発の、防護服の労務者は、

8次下請けに雇われているそうですが、

山本太郎が中核派でしたら、面白かったのに。

 

1970年頃は、猫も杓子(しゃくし)も、新左翼でしたから、

性転換をする人たちにも、

革マル派や中核派だけでなく、神戸のやくざや右翼の人たちが、

珍しくありませんでした。

 

右翼は、

在日韓国朝鮮の人たちが、日当をもらい、動員されていましたので、

三島由紀夫という人は、新右翼を自称して、お腹を切りました。

 

性転換手術や切腹は、火炎瓶やゲバ棒と、似たようなものでしたが、

左翼は、ソ連が潰(つぶ)れたので、なくなりました。

 

同性愛の好きな人は、お尻の穴のことを、菊と言いますが、

右翼の人も、菊水会などと言います。

 

          ***          ***

 

性転換をする人は、男なら、これこれの見てくれ、これこれの心、

女なら、これこれ、という気持ちを、変更できません。

 

世間一般の人が、そうですから、当たり前ですが、

それなら、自分や世間一般の気持ちを、変更するための、

文化運動を行なえば良いのですが、

GID(性同一性障害)の人たちは、

自分の体をぶち壊すことに、躍起になります。

 

心は、変更できないそうです。

立派な精神の病気ですが、なんとなく統合失調症に似ています。

 

お薬屋さんの言うには、統合失調症って、

たくさんのドーパミンと、大脳辺縁系の神経がくっついて、

あほなことを実行してしまい、

ちょっとのドーパミンとしか、前頭葉の神経がくっつかないので、

思慮分別がなくなるそうです。

 

お薬屋さんが、ほんとに信じているのなら、相当なあほですが、

そういう嘘をついたほうが、儲かりますから、当然です。

 

思慮分別もなく、とんでもないことを実行してしまうのは、

統合失調症もGIDも、同じなの。

悪さであるか、ないかって、流行の価値を言っていますから、

問題でありません。

 

みんなと違うことをすれば、お肉にされます。

王様は、思慮分別がないので、

みんなと違うことをして、お肉にされているのに、

みんなを支配して、お肉を食べていると、

思い込んでいるかも知れません。

精神の病気の人や、お医者さんなどと、同じです。

 

統合失調症でもGIDでも、自分は女神であると、

宣(のたま)う人が、結構います。

 

これこれの見てくれや心なら、男であり、

これこれなら、女であるって、世間一般の流行文化ですから、

その通リにして置けば、当たり障(さわ)りがないのに、

みんなに楯突くように、拒否します。

 

抜け駆けをして、上手く行けば、褒めてもらえますけれど、

上手く行かなければ、袋叩きの物笑いです。

GID(性同一性障害)も、

脂肪を注入されれば、美味しいお肉になりますから、

サーロインステーキと、表示されるかも知れません。

 

清水(きよみず)の舞台から飛び降りるように、

早く実行しようとしますから、統合失調症にそっくりです。

 

辛抱できませんから、思慮分別が足りない、と言われます。

前頭葉が不活発で、大脳辺縁系が活発ってやつ。

健常な人でも、何かを実行する時は、みんなそうなのに…

 

統合失調症では、思慮分別もなく、悪さをするから、

お薬を飲ませて、大人しくさせます。

 

ドーパミンと脳の神経がくっつくのを、お薬が邪魔をしますから、

慌てて実行をしなくなりますけれど、

思慮分別は、一層短慮になります。

ようするに、無理やりに、あほにされるの。

 

たいていの人は、

あほのほうが、気持ちが良いのに、決まっていますから

めでたしめでたしです。

 

GIDでは、実行の中身が、自分の体を壊すだけですから、

無理やりに、大人しくさせずに、やりたい放題にさせて置きます。

 

思慮分別が、足りませんが、

妄想や幻覚の、出るほどでありませんから、

統合失調症の発病の、10~15年ぐらい前の状態に、似ています。

 

統合失調症は、どこまで進行するかを予測するのが、

ものすごく難しいの。

精神の病気と言われるところまで、進行しなければ、

健常ですけれど、途中で進行しなくなれば、人格障害と言われて、

牢屋に入れられる羽目(はめ)に、なるかも知れません。

 

性転換医療を受けたせいで、

統合失調症になる人が、大幅に少なくなれば、

生殖機能を犠牲にしただけの、投資の効果があったと、

言えるかも知れません。

 

統合失調症になる人が、少ししか減らなかったり、

かえって増えたりしたら、赤字ですから、どうしよう。

 

統合失調症の病気の進行って、

最初から知能が低かったので、人生経験を積めば積むほど、

だんだんと、馬脚を露わしただけかも知れません。

 

夏目漱石っていう小説家が、「夢十夜」の中に、

運慶は、最初から木の中に埋まっている仏像を、

掘り出しているだけって、書いていました。

 

統合失調症の人生は、病気が進行するのでなく、

生まれつきの知能の低さを、彫り出しているだけかも知れません。

 

知能って、知能検査や学力検査では、測れませんから、面倒です。

知能検査を作った人は、自分の知能を、

IQ155って、自称しますけれど、わたしの見たてでは、

こんな問題を作り、知能を測ったと自慢するのは、

公立中学の、せいぜい、学年で1番ぐらいの、あほの成績の奴です。

 

長生きをした生物の個体は、知能が高く、若死をした個体は、低い。

よく繁殖したやつは、賢く、繁殖しなかったやつは、あほです。

こういうことを言うから、GIDの人に怒られるのですが、

ばい菌のほうが、賢い。

 

恐竜は、何才まで生きたのかって、気になりますが、

ゾウは、50年ぐらい、

シロナガスクジラは、100才ぐらいまで、行きます。

植物のほうが、知能は高い。

 

八重(やえ)の山吹は、栄養繁殖で殖(ふ)えますから、

世代交代をしなくても、死にません。

 

みんなと違うことをすれば、殺されるのに、

それでも実行するって、博打(ばくち)みたいな人生です。

 

そのくせに、ストレスが掛かると、気持ちが孤立して、

みんなの価値や事実を、記憶したり定義したりしている神経細胞が、

自分から死にます。

アポトーシスってやつ。

 

羊(ひつじ)は、

たくさんの個体を、一緒に育てなければ、すぐに死にます。

一匹ですと、ストレスのせいで、心身症になり、飼育できません。

 

人間は賢いので、孤立した人間を、みんなで殺します。

大脳の神経細胞と、社会の中の個体は、同じ理屈です。

 

妄想や幻覚が出て、支離滅裂になります。

大脳の神経細胞が死んで、認識される事実が変わるのは、

ストレスが懸かると、うんこが止まらなくなり、

総理大臣をやめるのと、似たようなものです。

 

精神の病気になり易い人って、予想外のことが起こったり、

みんなと一緒のことが出来なかったりして、精神的に苦しくなると、

平常心を失い、いつもは出来ていたことが、出来なくなります。

社会生活に必要な能力が、急速に失われます。

 

長期間続くと、神経細胞が死にますから、

みんなと一緒の価値が失われ、事実や善悪がわからなくなり、

論理的な判断が出来ずに、精神病と言われます。

 

生まれつきに、みんなと一緒の神経の繋がり方でなかったのに、

精一杯に、間に合わせの神経を延ばして、

経験的に、辻褄が合うように、取り繕っていたのかも知れません。

 

大脳の神経は、精神的に苦しくなると、すぐに壊れますから、

生まれつきの太さでなければ、丈夫でないかも知れません。

周囲の人の支援が足りなければ、太く育たないかも知れません。

 

     精神の病気は、それなの。

     宇宙や生物は、恒常性と免疫によって、説明されるって、

     中学や高校の教科書に、載っていました。

     

     個人主義の根拠は、精神の病気の仕組みと、同じです。

 

     わたしは、小学高学年ぐらいから、

     物理化学や生物学や数学などの、学校の教科書は、

     辞書や新聞や小説やテレビドラマみたいに、

     嘘しか言わないと、思っていました。

 

     学校の勉強は、

     敵の鉄砲の、銃口を見つめる気持ちでしたから、

     爆弾やロケットを作っているほうが、面白かった。

  

     免疫は、みんなと一緒のことをする意味です。

     そうでない奴を、殺して食べます。

 

     恒常性や免疫は、時間と空間によって認識される、

     という意味なの。

     そういう仕訳(しわけ)をするから、論理と言われます。

     時間や空間は、変形菌みたいに、ねばねばしています。

 

     宇宙の粒々(つぶつぶ)や、認識の対象も、

     論理的でしょう?

     物事(ものごと)の規則性を、

     時間と空間によって表現すれば、

     粒々や、認識の対象などと、言われます。

 

     粒々が、規則的にくっついたり、離れたり、

     認識の対象が、価値により、規則的に認識されたりって、

     いわゆるトートロジーなの。

 

     赤い花は赤いってのと、同じ判断です。

     二度も、繰り返す必要がないように、

     物理化学の、粒々と、くっつき方の規則性や、

     哲学の、認識の対象と、価値という規則性を、

     繰り返さなくても、構いません。

 

     一回だけ言えば、十分です。

     コンピュータや数学や論理学などが、そうです。

     規則性だけで行くって、プラトンが言いました。

 

     アリストテレスは、2回、繰り返したほうが賢い、

     と言いました。

     100回や1億回のほうが、もっと賢い。

 

     だから、物理化学は、

     粒々(つぶつぶ)と、そのくっつきかたの規則性とを、

     しつこく繰り返します。

 

     染色体は相同で、人間は、有性生殖をするしね。

     遺伝子って、行進曲みたいに、繰り返しばっかりです。

     アリストテレスは、お医者さんの息子さんでしたから、

     スケベでした。

 

     精神病や、GID(性同一性障害)に似て、

     スケベは、性欲を制御できなくなると、頭がイカレます。

 

     アレキサンダーは、

     エジプトやインドまで、攻め上りましたが、

     アリストテレスは、母親の故郷に、落ち延びました。

 

     高速道路も電話もない時代に、

     なんで、エジプトやインドまで、

     遠征しなければいけないのかって、

     なかなか、わかりませんけれど、

     当時の政治文化の中心地でした。

 

     ギリシャは、田舎町でしたから、

     強くなれば、首都まで攻め上りたいのは、

     スケベな人に共通です。

     覇気ってやつですけれど、

     ねばねばの精液を、擦(なす)り付けて、繁殖しました。

 

     時間や空間って、

     同じ規則性を、ずーっと維持しようとします。

     昨日の通リに、今日もしなければ、

     気が済まなくなるように、

     粒々(つぶつぶ)が、くっついたり離れたりします。

 

     規則性って、ねばねばの恒常性なの。

     癖や習慣です。

 

     みんなと一緒でないやつを、お肉にして食べますから、

     空間的には、免疫と言われます。

 

     多勢に無勢でしたら、

     いくら頑張っても、勝ち目がありません。

     みんなと一緒のことをする規則性って、

     食べられないようにするためですから、

     免疫機能は権力闘争です。

 

     毛沢東も、文化大革命を発動して、

     8億の粒々(つぶつぶ)を、かき混ぜました。

     長江の泥水は、層になって沈殿します。

 

     性転換医療を行なうお医者さんと、

     GID(性同一性障害)の患者さんって、

     類は友を呼ぶように、沈殿します。

     共食い医療なの。

 

     体を壊さなくても、社会を変えれば良いのに、

     そんなことでは、お医者さんは儲かりません。

 

     お薬屋さんが、

     神経伝達物質のせいで、統合失調症になるかのように、

     捏(でっ)ち上げて、

     たくさんの患者さんを、廃人にして来たように、

     性転換医療を行なうお医者さんは、

     同類の患者さんの生殖機能を壊して、お肉を食べます。

 

     そんなことぐらい、一目瞭然なのに、

     統合失調症やGIDの患者さんには、わかりません。

     秋深く、ものの哀れが、身に染(し)みる季節です。