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コマクサ 1362 共食い医療

2013.11.18 15:00

駒草(こまくさ)は、宿根の高山植物ですが、

山野草として、平地で栽培すると、今頃でも咲いています。

 

実生(みしょう)から品種改良をされた園芸品ですが、

野生の個体に比べて、色が淡い。

 

確かに、馬面(うまづら)です。

 

          ***          ***

 

精神の病気って、病気の物的証拠がないとか、

証拠があっても、治療法がないとか、とても厄介です。

 

本人や周囲の人が、実際に苦しんでいますので、

何(なん)とか、しなければいけません。

 

精神的に苦しむって、脳味噌の神経を、自分で壊しています。

放(ほう)って置くと、とんでもないことをします。

すでに、しでかしているかも、知れません。

 

そうすれば、気持ちが楽になります。

本人よりも、周囲の人が、とんでもないことをして、

気持が楽になっているかも知れません。

 

気持良さそうに、とんでもないことをしているのは、

精神的に苦しい証拠のようなものであるって、

異性になった気分の、性的快感に浸っている人を見れば、

一目瞭然です。

 

そのせいで、御家族が、とても苦しくなり、

アル中(ちゅう)になっても、わたしは知りません。

 

GID(性同一性障害)の人が、異性装で勤務しようとするのを、

解雇してはいけないって、裁判所が言えば、

倒産し掛けの、中小企業の社長が、首を吊るかも知れません。

 

物的証拠のない精神の病気の原因は、

風が吹けば桶屋が儲かるようなものです。

理屈と膏薬(こうやく)は、どこにでもくっ付きます。

 

ほんとは、理屈だけでなく、物的証拠も、どこにでもくっつくのに、

精神科医や裁判官などと、精神障害者や犯罪者などの、

同類相憐れむ共食いって、とても可哀想です。

 

     1970年頃に、性転換をしたい人は、

     顔や体の見てくれが、異性に似ているので、

     差別虐待を受けて、苦しいと、訴えました。

 

     性転換をして、異性になれば、

     文句はないはずと、言います。

 

     性転換医療を受けても、

     本当に異性になれるわけが、ありませんけれど、

     確かに、見てくれが異性に似ていましたので、

     差別されるかもって、案じられました。

 

     性転換よりも、むしろ、同性らしく見えるように、

     顔や体の見てくれを、工夫すべきかも知れません。

     

     根本的には、

     顔や体の見てくれにより、人を差別する文化が、悪い。

     個人が、性転換医療を受けるのは、間違いです。

 

     でも、性転換医療が、一般に知られると、

     異性に似ていない顔や体の見てくれの人が、

     性転換をしたいと言い、受診するようになりました。

     

     心が異性であるそうです。

     異性の性ホルモン剤を使用して、

     顔の見てくれが、異性に近くなると、

     子供の頃からの、この見てくれのせいで、

     異性のように間違われて来たと、言い出します。

 

     性ホルモン剤を使う前に、

     異性に間違われるような見てくれで、ありませんでした。

     それでも、抜け抜けと、言います。

     

     心が異性である、という訴えは、どこへ行ったのかしら。

     

     GID(性同一性障害)の、精神的な苦しさは、

     けっして、顔や体の見てくれや、心などが、

     異性に似ているせいで、差別虐待されるのでありません。

     

     何らかの事情により、みんなと一緒のことができずに、

     みんなに差別虐待されるように、自分から孤立しました。

     

     精神的な苦しさを紛らわそうとして、

     異性装や同性愛などを使い、

     異性になった気分の、性的快感に浸りました。

 

     長期間が経過すれば、

     みんなと一緒の生活に、戻れなくなりますから

     いつまでも、性的快感にしがみつきたくて、

     性転換を決意します。

 

     顔や体の見てくれや、心などが、異性に似ているとか、

     そのせいで、差別されるとかって、

     ただの言い訳(わけ)です。

 

     みんなと一緒のことができないのは、

     精神の病気の、一般的な原因ですが、

     そのまた理由や原因は、人それぞれです。

 

     症状の組み合わせが、似ていましたら、

     GID(性同一性障害)のように、

     一つの診断名に、纏められます。

     GIDは、性転換を実行しようとする気持ちが、共通です。

 

性転換により、

みんなと一緒のことのできない精神的な苦しみが、治るのでしたら、

生殖機能や他の体の機能を壊しても、

その甲斐があるかも知れません。

 

実際には、性転換に躍起になれば、

嬉しくて、一時凌ぎになりますけれど、

半数の人は、やがて、元の木阿弥になります。

 

残りの人は、性転換の有無にかかわらずに、

時間が経てば、自然治癒します。

 

全体の1%の人だけが、水商売や芸能などにより、

性転換が、生活の糧になるかも知れません。

 

性転換は、生殖機能や体を壊すだけでなく、

一緒に暮らせる人が、精神障害の人しか、いなくなりますので、

得てして、精神障害者同士の、危険な結果になります。

 

一緒に暮らす人だけでなく、

性転換を支援する学者さんやお医者さんなどにも、

精神の病気の嫌疑の掛かる人が、少なくありません。

 

性転換って、社会の底辺の仲間内にたむろする病気です。

お医者さんは、失業をしませんので、底辺でも暮らせますけれど、

一般の患者さんが、棲み着く所で、ありません。

 

精神の病気のお医者さんが、

社会の底辺の人たちの袖(そで)を引き、

GID(性同一性障害)という精神の病気を、作りました。

 

同性愛の、性交渉の相手を、確保したの。

 

性転換医療は、精神の病人同士の、共食いです。

オウムの医療のようなものですけれど、

社会の底辺の人たちは、今も昔も、共食いをして、暮らしています。

 

GIDの人は、頭が良ければ、すぐにお医者さんになり、

性転換医療を行ない、仲間を食べます。

そういう精神の病気なの。

 

正当な理由もなく、自分の体を壊すから、精神の病気ですが、

病気が悪化すると、性転換医療を行なうお医者さんのように、

他人の体を壊そうとします。

 

100円均一の、馬肉の薄っぺらな缶詰が、あるでしょう?

焼き肉の表示ですけれど、美味しい。

お医者さんみたいに、サラブレッドかしら。

 

日本は、食用の馬を、生産していないでしょう?

ガリバー旅行記の馬は、フウイヌムと言われて、

とても賢いそうでした。