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鎌倉から富士山 1385 精神の病気の、性転換をしようとする症状

2013.12.08 15:00

七里ヶ浜から、小動(こゆるぎ)岬の上の、富士山です。 

 

この岬の向こう側は、江ノ島まで続く東浜。

江ノ島は、島と言うものの、陸繋島(りっけいとう)です。

 

手前が、七里ヶ浜ですけれど、2.8kmしかありません。

36 町が1里ですから、2.8kmは 26 町ぐらい。

 

昔の関東では、6町を1里と、言ったそうです。

今の1町は 109 mですが、昔の関東では、何mでしょうか。

 

同じ名称の単位の、長さが異なると、面倒臭い。

 

文化の違いは、換算できますが、

脳味噌の神経の枝分かれは、人それぞれです。

 

エステティックな人たちは、

顔や体の形が違えば、生物の種(しゅ)が違うので、

殺し合いが一番であると、言います。

 

インド・ヨーロッパ・エジプトなどの、

宗教やロマンシティズムは、そう考えますが、

中国や朝鮮も、陸続きですから、すぐに欧米の餌食になります。

 

韓国や中国の、美容整形好きは、日本の比でありません。

東アジアの黄色人種には、白人が、支配階級の顔です。

 

1960年代中頃までは、白人と日本人の混血は、

パンパンの子と言われて、ものすごく虐められました。

1970年代になると、

混血の子は、神さまの子のように、羨(うらや)まれました。

 

ものすごい変化ですけれど、日本人には、見えません。

星の王子さまの、サン=テグジュペリは、

大切なことは、目に見えないと、書きました。

 

わたしの子供の頃には、

被差別部落の子を、橋の欄干から、逆さ吊りにしても、

警察に怒られませんでした。

 

朝鮮人の子と、口を聞けば、

小学校の先生が、うちの母に、告げ口をしました。

 

奴隷やお肉になり、こき使われて、食べられて行く人たちを、

たくさん確保しなければ、支配階級は、楽ちんでありません。

 

性同一性障害は、確実に奴隷やお肉になりますから、

とても重宝(ちょうほう)されます。

 

うちには、遺産の処分に困っている性同一性障害の人が、

一杯います。

自分を虐(いじ)めた親戚に、

絶対に、お金を取られたくないけれど、

法定相続人がいないので、遺産をどうしよう。

 

          ***          ***

 

いわゆる性転換をすると、生殖をしませんので、

個人の生活が、糞(ふん)詰まりに、なりかねません。

社会は、世代交代を前提としていますので、

体だけでなく、心のライフサイクルが、立ち行きません。

 

不妊症には、精神の病気でない人が多く、

世代交代がなくても、上手(うま)く、精神を立ち行かせることが、

できるかも知れません。

みんな、苦労していますけれど…

 

GID(性同一性障害)の人は、精神の病気ですけれど、

世代交代の拒否と、精神症状の悪化が、同じです。

精神の病気の、進行ですけれど、

GIDを発症することや、性転換を行なうことなどが、そうです。

 

ずーっと、進行し続けると、統合失調症を発症して、

いわゆる廃人に、なるかも知れません。

だんだんと、論理能力や、みんなの事実を認識する能力が低下して、

1才未満の判断力まで戻る人も、珍しくありません。

 

精神的ストレスが掛かると、

そのたびに、大脳の神経細胞が死んだり、

樹状突起や軸索などの、神経細胞の生産物が、壊れたりします。

 

うんこが止まらなくなり、総理大臣をやめるのと、

似たようなものです。

 

精神的ストレスは、

脳や体が壊れるから、精神的に苦しいと、感じられます。

 

思い通りに、実行できないから、脳や体のほうが、壊れるの。

認識の中身と、事実が、一致しなければ、

認識の中身のほうを、変更すれば良いのに、

事実のほうを、変更しようとします。

 

自分だけの事実を変更して、みんなの事実を作れば、

みんなに褒めてもらえますけれど、

みんなの事実を変更して、自分だけの事実を作ると、

たぶん、妄想や幻覚や支離滅裂などと、言われて、

精神病院にぶち込まれます。

 

強制的に、お薬を飲まされて、いわゆる廃人になるかもね。

 

上手(うま)く行けば、牢屋のほうに、入れてもらえますので、

悪くても、首吊りになるだけで、済みます。

 

事実って、自分だけの事実も、みんなの事実も、

価値の通リに、認識されたものですから、

認識の中身と、事実とが、一致しないのは、

脳の中の価値観に、いわば段差や落差が出来ています。

 

こいつを安定させるために、実行しますから、

この落差が、生命活動の原動力です。

滝やダムが、発電するようなものです。

 

精神の病気と、健常な生命活動の、違いって、

認識や実行について言えば、

自分だけの事実と、みんなの事実との、違いです。

 

     LGBTの運動は、同性愛者が擬似的に結婚しますが、

     生殖のための家族を、同性愛者が模倣するのは、

     精神的な安らぎが、目的かも知れませれん。

 

     人と人とのコミュニケーションは、

     数人の個人の間でしか、具体的に通じません。

 

     マスコミやインターネットなどにより、

     たくさんの人に通じる、と思うのは、錯覚です。

 

     少数の人の間の、

     具体的なコミュニケーションでなければ、

     錯覚を自覚できません。

     事実に即していなければ、自覚できずに、錯覚します。

 

     通じていないけれど、通じているとして置く、

     という使い分けは、情報の記憶量から言って、

     数人の間のコミュニケーションが、限界なの。

 

     1万人もの人間がいると、個人と個人の間で、

     何が通じていないのに、通じたと、されて置くのかを、

     処理できません。

 

     個人と個人との、組み合わせが、物凄い数ですから、

     具体的な仕訳や記憶が、不能です。

     わずか数人の間が、コミュニケーションの限界なの。

 

     誰々が、何々をした、と聞いても、

     見たことがなければ、嘘の伝聞かも知れません。

 

     本当か嘘かを、どのように確認しますか。

     誰々って、実在の人物でないかも知れません。

 

     精神の病気の妄想では、

     実在しない人物が、ごく普通に登場しますが、

     発言者は、事実であると、確信しています。

 

     嘘と事実は、

     少数と多数の違いでしか、ありませんから、

     自分とみんなの、感覚や意見などが、

     どれくらいに同じで、どれくらいに違うかを、

     精確に見積らなければ、

     誤差の量に応じて、嘘を、事実と確信します。

 

     本人は、嘘と自覚していませんから、

     妄想や幻覚などと、言われます。

 

     この種(しゅ)の、妄想や幻覚の現れる人は、

     精神の病気の人だけでなく、

     おそらく、全人口の100%です。

 

     多数派の妄想でしたら、

     精神症状と言われずに、健常です。

     孤立すれば、詰問をされて、

     証拠の提出を求められますので、

     嘘や妄想や幻覚などを、非難されます。

 

     ほんとうは、多数であれ、少数であれ、

     人それぞれに、具体的に異なる嘘や妄想や幻覚などが、

     現れていますから、

     他人の認識を、事実でないと、指弾するのは、

     権力抗争にすぎません。

 

     みんなの事実であろうが、自分だけの事実であろうが、

     事実は、すべて嘘や妄想や幻覚などの類です。

  

     たいていは、多数派が、孤立した人を、

     精神病院に放り込み、廃人にします。

     さもなければ、牢屋に入れて、みんなで絞首刑にします。

 

     権力抗争って、身近で日常的な、生命活動ですので、

     毎度お馴染みの、親しみを感じます。

     毛沢東が言ったように、

     平和は、鉄砲を使わない戦争なの。

     お肉を食べていると、家庭の幸せを、感じます。

 

     統合失調症って、人口の1%ですけれど、

     精神病院の面積って、地上の1%も、ありません。

 

     なんで、ロシアやカナダやオーストラリアって、

     人口が少ないくせに、あんなに広いのかしら。

 

     国政選挙でも、

     人口比の議員数でないと、憲法違反ですから、

     人口密度の低い国は、極悪非道の証拠かも知れません。

 

     砂漠やツンドラを、日本と、平等に扱うのが、

     不公平なら、

     精神病院の面積は、地表の10%でも、構いません。

     

     日本の人口密度が高いのは、生産力の高さでなく、

     精神病院の証拠かも。

 

同性愛の人たちは、

家族という最小単位の社会に、生殖は必要ないけれど、

コミュニケーションが欲しいと、言っているみたいなの。

寂しいそうです。

 

少人数の社会の、安全が保障されると、

コミュニケーションが確保されて、精神の病気の予防になリます。

 

性転換をする人が、それに乗るのが、変(へん)なの。

体と生殖機能を壊さなければ、心が立ち行かない種類の、

精神の病気ですから、仕方ありませんが、

GIDが、病気の内でないと、されたほうが、

GID(性同一性障害)の人たちの、得になるのかしら。

 

庇護されなければ、たちまち統合失調症になりますけれど、

精神の病気のレッテルは、要らんから、

特権のように、庇護だけをくれと、GIDの人たちは、言います。

 

精神の病気の人の家庭は、

病人を庇護しなければ、成り立ちませんが、

病識がなくても、差別をされずに、庇護だけを受けるのは、

家庭の中でしか、上手(うま)く行きません。

 

病識の無いまま、家庭の外に出て行くと、

たちまち、とんでもないことになり、

そのせいで、一段と、本人が苦しみ、病気が進行してしまいます。

 

GIDは、精神の病気であると、病識を持ったほうが良いのですが、

統合失調症の人も、

自分が統合失調症と診断されて、通院していることぐらいは、

知っています。

 

それでも、本当に頭がイカレているとは、思っていません。

事務的とか、誰かの陰謀のせいとかで、

病気にされている、と思っています。

 

あるいは、加害者のせいで、被害を受けて、病気になったとか…

加害者が、身内だったりしてね。

症状が悪化すれば、家族を殺すかも知れません。

 

性転換を、精神の病気でないと主張するのは、

精神の病気の症状の一つですが、

病識の無い症状は、危険な結果になりそうな、気がします。

 

GID(性同一性障害)の人たちは、

自分の気持ちや考えを、変更できませんから、

どこまでも、押し通そうとすると、自傷だけでは、済みません。