Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ストック 1423 実体のない病気

2014.01.19 15:00

和名は、紫羅欄花(あらせいとう)ですが、

葉の感触が、生地のラシャ raxa に、似ています。

ポルトガル語では、ラセイタ raxeta と言うそう。

 

日本では、ストックと言うのが、普通です。

 

香りの草花ですが、秋に播いて、春に咲きます。

 

このごろは、12月初めに、苗が、園芸店に並びますから、

クリスマスや正月に、花壇に咲いています。

 

切り花として、丈の高い品種に、人気があり、

年中、生産されているそうです。

 

花壇は、背の低い品種が、育てやすい。

  

           ***          ***

 

GID(性同一性障害)や統合失調症などの、

精神の病気と言われる人たちは、

精神科のお医者さんに、治療されているかのように、誤解します。

 

統合失調症は、

お医者さんに、治療して貰(もら)っても、治りませんが、

お医者さんのほうが、精神の病気でなければ、

患者さんは、統合失調症と診断されずに、健常でした。

 

患者さんの心と、診断や治療を行なうお医者さんの心とは、

同一の病気の、表と裏の症状です。

 

複数の人に跨(またが)り、病気が現れると、

伝染病のように、付近の人を、隔離しなければ、いけません。

社会全体に、病気が蔓延(まんえん)すると、厄介です。

 

GIDや統合失調症などの、精神の病気は、

患者さんやお医者さんの、人間の心が、ウイルスやばい菌です。

体の病気も、人間の体が、病原体でしたら、どうしよう?

 

混沌として戦争になれば、現代の世界です。

みんなで、殺し合いの争いをしなければ、

死んだように、氷結した世界のままでした。

 

生物が、殺し合いの食べ合いの、争いに、明け暮れたから、

世界は、明るく元気に、残酷で憎たらしい人情に、満ちています。

病気は、争いです。

 

つい最近まで、日本の国家機関も、緑十字の垂れ幕の横に、

「今日も元気だ、煙草がうまい」と、

ニコチン依存症の標語を、掲げていました。

 

脳の器質の病変が、精神の病気の原因でありません。

体や脳に、器質的な弱みのある人が、間引かれるだけです。

病気に弱い素質のことを、病気に罹(かか)りやすいと、言います。

 

文学的に、

病気になりやすい人格であると、表現されるかも知れません。

人格の代わりに、

知能や、事実や、論理などを、放り込んでも、同じです。

 

GIDが、精神の病気とされる理由を、知っていれば、

治療のために、生殖機能を壊すことは、ありません。

 

ご本人が、盛んに、心が苦しいと訴えて、

性転換をすれば治ると、主張します。

自業自得ですが、精神の病気では、普通です。

 

自分から、音(ね)を上げるように、何かを訴えて、

飛んで火に入る夏の虫のように、実行して、間引かれます。

GIDでは、カミングアウトや性転換などと、言いますが、

統合失調症では、普通の陽性症状です。

 

みんなと一緒のことができずに、みんなの邪魔になる人間を、

みんなで殺せば、民主的ですが、

社会の底辺の人たちが、動揺しますので、殺さずに飼育します。

 

精神の病気を、差別虐待するのは、社会の底辺の人たちです。

飼育されて、こき使われている人たちが、

自分は気違いでなく、社会の足手纏いでないと、確信しています。

 

支配階級のお医者さんたちと、同じですから、共食いです。

 

一生懸命に働いている人の、稼ぎが、

精神の病気の人の、飼育に、費やされますので、

福祉は、障害者を、憎しみの対象にして、社会を安定させます。

スケープゴーツ scapegoats です。

 

支配階級のお医者さんたちも、

年間2500万円ほどの、生活保護を受ける精神障害者ですから、

障害者同士の、差別や選別が、問題です。

 

医学は、共食いの争いを、いかにして行なうかを、

病気と言われる観点から、解明して、

医療と言われる実験を、繰り返します。

 

社会の底辺の、ごく普通の日常は、人情と言われる人体実験です。

わたしは、山羊の肉を、あまり食べませんけれど、

お医者さんは、毎日ですので、不養生です。

すぐに死にます。