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ジンチョウゲ 1469 アイヌ人の次は、日本人のような

2014.03.07 15:00

 

ありきたりの沈丁花(じんちょうげ)で、すみません。

 

2月から、ずっと咲いていますが、

三椏(みつまた)の仲間ですから、当たり前です。

沈丁花って、和紙のように、強い紙にならないのでしょうか。

 

風が強いと、香りを感じませんが、夜に、よく香ります。

 

挿し木で、簡単に増えますが、なかなかの癖があり、

数年で、枯れてしまいます。

 

移植を嫌いますから、根と微生物と土との、

相性(あいしょう)かも知れません。

 

花びらの、内側と外側の、色合いは、木蓮(もくれん)と同じです。

ほんとうは、花びらでなく、萼(がく)である、と言うのは、

聞き飽きたような…

 

花びらは、どうしたのかと、尋ねると、無いそうです。

萼(がく)が無いのと、どう違うのかと、尋ねたくなります。

 

           ***          ***

 

欧米の人の言うには、

日本人は、猿真似が巧(うま)く、とても小賢しいのですが、

人生や世界の、大筋(おおすじ)を知る能力は、

人類未満のレベルです。

 

顔や体の見てくれが、物的証拠ですから、間違いありません。

 

もしかしたら、せっかく、人間にまで、進化したくせに、

こまめに、障害者を間引かなかったので、猿に、逆戻りしました。

 

日本人は、あほなので、大陸の多民族社会の、血筋の争いを、

戦争や共食いであると、思っています。

 

本当は、

ロマンティックな名誉と引き替えに、障害者を間引いています。

気持ち良く、殺されるための、文化的な工夫なの。

 

劣等なので、間引かれるのは、悲しく苦しいでしょう?

優秀なので、みんなのために、華々しく犠牲になると思えば、

満足です。

 

石器時代の民族は、殺した敵のお肉を食べて、

勇敢な魂の力を、獲得しました。

インカの処女は、

みんなのために、生きたまま、内臓を取り出されました。

とても、名誉なことでした。

 

日本でも、行かず後家(ごけ)は、

神様のために、生贄(いけにえ)にされた巫女(みこ)でしたから、

神聖です。

 

神様は、御先祖様に決まっています。

神聖な巫女は、生まれつきの障害者でした。

 

欧米人も、生存のためのエネルギーを、摂取するために、

動物や植物を食べると、言いますから、石器時代と同じです。

 

アレクサンダーのインド遠征や、フランス革命のように、

子孫を残さずに、ロマンティックに死んで行った人たちは、

障害者でした。

 

彼らを間引くために、人類の歴史が、作られました。

 

嘘こけ、身の回りの健常な人が、戦争や生存競争に敗れて、

死んで行った例を、たくさん知っていると、言うかも知れません。

 

そうして、子孫を残さずに、理不尽に死んで行った人たちと、

似たような素質は、生まれつきの障害と、言われるようになります。

 

     日本人は、アルツハイマーの大統領の、強いアメリカや、

     ブッシュ親子の、経済のグローバル化が、

     ソ連と日本を、狙い撃ちにしていたと、

     いまだに、気づきません。

     アインシュタインの相対性理論も、そうでした。

     日本人を殺すための、理屈です。

 

     火を見るよりも明らかなのに、日本人が気づかないのは、

     事実や科学技術を教え込まれて、

     論理や数学を信じるのと、

     まったく同じ判断の手順ですから、

     日本人は、原爆を落とされても、尻尾を振るために、

     学校教育を、受けているようなものです。

 

     統合失調症やGID(性同一性障害)の症状って、

     日本人の心と、同じかも知れません。

     原爆を落とされて、喜んでいるのは、精神の病気です。

 

     論理や数学は、欧米人が、自分たちの血筋を殖やして、

     日本人や中国人のような、あほを絶滅させるために、

     ヘレニズムやロマン主義や進化論などを、主張しました。

 

     欧米の、品種改良された脳の、

     神経や化学物質の、繋がり方やくっつき方が、

     合理的な精神と、言われます。

 

     現代の日本人が、事実や科学技術を、信じるのは、

     昔に、宗教や迷信を、信じたのと、同じ仕組みなのに…

     そうとは思えないって、

     多くの日本人が、首を傾(かし)げます。

 

     事実や科学技術は、

     論理により、裏付けられていますから、

     論理的に、宗教や迷信と、同じ仕組であると、

     理解しようとしても、無駄です。

 

     とりわけ、数学を使い、証明しようとすれば、

     見事に、落とし穴に嵌(はま)るのは、当たり前です。

 

     数学や論理の廃止は、

     欧米人と違う品種の、日本人が生き残るために、

     必要かも知れませんが、

     欧米人や日本人などの品種を、無くしてしまう手も、

     あります。

 

     数学や論理や、事実や科学技術などを、廃止しないで、

     民族の血筋を、撹(か)き混ぜてしまったほうが、

     良いのかしら。

 

     わたしは、血筋を無くして、類は友を呼ぶような、

     共食いの考え方で、行くだけでなく、

     事実や科学技術や、数学や論理などのほうも、

     廃止したほうが良いと、思います。

 

便利で役に立つから、科学技術は確かなのでなく、

科学技術が流行したから、便利で役に立つと、

思うようになりました。

     

流行して、普及したのは、もちろん、敵を殺したからです。

科学技術が、確かであると、思うのは、

事実を確信するのと、同じです。

 

その気持ちが、哺乳類からこっちの、伝統的な脳の、

純化された品種の特徴であるように、見えるのは、

そうでない哺乳類を、間引いて来たからです。

 

アンシュタインの考えた手順は、

日本人のような、欧米と違う血筋の奴らを、

こまめに間引かなければいけない、と考えて、実行する手順と、

同じです。

 

論理や数学などの、筋道(すじみち)の手順は、

事実や科学技術などの、物の見てくれの価値判断に、

よく表れています。

 

     日本人が、裁判をして、

     論理的な判決文を書くのは、抱腹絶倒です。

     GID(性同一性障害)や統合失調症の、精神症状と、

     同じようなものですから。

 

     GIDや統合失調症って、

     治療法と一緒に、廃止すべきです。

     性転換は、70年近く前の、古い治療法ですし、

     統合失調症は、100年以上も前の、病気の纏め方です。

 

     統合失調症と言われる病気ができた頃には、

     性別が違うなんて、言い出すと、

     脳の機能が猿と、言われましたし、

     1970年頃のアメリカ合衆国では、

     まだ統合失調症として、GIDが、治療されていました。

 

     ロボトミーや抗精神病薬などにより、

     強制的に廃人にするのを、治療と言います。

 

     あほにしますけれど、

     本人は、そのほうが、気持ちが楽になりますので、

     見違えるように、明るく元気になります。

 

     麻薬と同じで、

     飲み続けなければ、精神的に苦しくなりますので、

     ずーっと、あほが続きます。

 

     みんなに、差別虐待されますから、

     明るく元気で居られなくなり、

     あほのせいで、よけいに変(へん)なことを考えて、

     変な思いを、変更できずに、自分から苦しみます。

 

     抗精神病薬って、一時凌ぎにしか、ならないどころか、

     余計に、病気を悪化させる結果になります。

 

性転換による治療に、似ているでしょう?

自分から、性転換を実行しようとする人たちを、

精神の病気の中でも、GID(性同一性障害)と言いますけれど、

統合失調症の人たちは、精神の病気の中でも、

自分から、抗精神病薬を、麻薬のように求める嵌めになります。

 

統合失調症の抗精神病薬って、

精神科医が、強制的に飲ませたり、

騙(だま)して飲ませたりします。

 

一時凌ぎにしかならずに、後(あと)が、ひどいことになっても、

治療の効果を、

ご家族や周囲の人に、見せつけなければ、いけません。

精神科医は、鼎(かなえ)の軽重を、問われています。

 

抗精神病薬も、麻薬も、後(あと)は、似たような結果ですが、

当座の効果は、抗精神病薬のほうが、遥かに良い。

 

麻薬って、本人は、気持ち良くなるかも知れませんけれど、

妄想や幻覚が、余計にひどくなりますから、

ご家族は、納得しません。

 

抗精神病薬でしたら、

覿面(てきめん)に、良い状態になりますから、

精神科医さまさまです。

 

ほんとは、良い状態が、半年も続けば、

身も心も、善良な平常心に、馴染みますから、

今度は、お薬を少なくしても、精神的に耐えられるように、

心を治療しなければいけません。

 

抗精神病薬がよく効いている状態で、飲み続けていると、

あほが続き、

お薬の禁断症状よりも、あほが癖になりますから、危険です。

 

お薬が効かなくなるように、耐性のできる患者さんもいます。

機械的に、お薬の効き目が、減って行きますから、

強制的な調子に、適応できなければ、

精神が、無茶苦茶に草臥(くたび)れます。

 

     お薬によらずに、心を治療するって、

     どうしたら良いかは、

     統合失調症も、GID(性同一性障害)も、同じことです。

 

     GIDは、性ホルモン剤や手術などにより、

     体を壊そうとする道を進みますけれど、

     統合失調症の人が、治療を受ける前に、

     自分から、あほになる道を選び、

     とんでもないことを、しでかしたせいで、

     統合失調症と診断されて、

     強制的に抗精神病薬を飲まされる嵌(は)めになるのと、

     さほど変わりません。

 

     統合失調症やGIDだけでなく、精神の病気の人って、

     すでに、赤ちゃんや幼児のころに、変だなと、

     健常なご家族には、わかります。

     お医者さんが気づけば、発達障害と名づけられます。

 

     乳幼児のころから、統合失調症やGIDのような、

     特殊な症状の現れている人は、

     滅多(めった)にいません。

 

     年長になればなるほど、

     だんだんと、みんなと一緒のことができずに、

     自分なりに選んだ道の、行き詰まりが、

     特殊な症状として、現れて、変更できなくなります。

 

     乳幼児の頃から、みんなと一緒のことができないって、

     だれの目にも、はっきりしているぐらいに、

     症状が重ければ、

     たぶん、精神の病気や、発達障害などと、

     言われるよりも、

     体や脳の器質の、生まれつきの異常が、

     脳性麻痺のように、歴然としていることが多く、

     体や脳の病気と、言われるのが、普通です。

     

日本の、欧米風裁判と同じで、自虐や自傷自殺は、やめるべきです。

性転換は、鹿鳴館に似ていますけれど、

菅原道真が、遣唐使の廃止を、建白したのは、正解でした。

 

アイヌ人が絶滅した理由は、

小学校や中学校の、教科書に載っていませんでしたけれど、

日本人が絶滅した理由も、欧米の教科書に、載りません。

 

だって、強いアメリカ合衆国や、経済のグローバル化政策は、

ソ連と日本を潰すのが、目的でしたけれど、

不沈空母の総理大臣は、アルツハイマーの大統領に、

一生懸命に、尻尾を振っていました。

 

勝てるわけが、ありませんから、正解でしたけれど、

どうして、不沈空母には、

その事情を、国民に伝える能力が、なかったのかしら。

 

意志がなかったのかも、知れません。

健康優良児って、顔や体の見てくれを、評価されますから。

 

わけを知った上で、ここは頭を下げて、尻尾を振り、

跪(ひざまづ)いて、手の甲に、キスをしてあげたほうが良いと、

国民は知るべきでした。

 

いつも、喧嘩をして、罵(ののし)り合っていても、

日本と中国は、お互いの下心(したごころ)を、知っていますから、

安心です。

 

日本人は、韓国朝鮮の人たちの気持ちを、知ろうとしませんから、

第二次世界大戦の前と、ちっとも変わりません。

自分よりも弱い相手を、見下(みくだ)します。

 

韓国朝鮮の人たちは、日本が後ろ向きになっている隙(すき)に、

金槌(かなづち)で、脳味噌を叩き割ってやろうと、

狙っています。

 

虐(いじ)められれば、

みんな、教育大学附属小学校の、宅間氏のようになります。

彼は、典型的な統合失調症でした。

 

以前の主治医は、彼を助けようとしませんでした。

情けない医者です。

性転換医療を行なうお医者さんや、性転換を支援する法律家に、

似ているかも知れません。

 

     バスポンプって、何と思います?

     盗聴されている、と言う統合失調症の患者さんが、

     バスポンプ Bass Pump という低音用のスピーカを、

     マンションの壁や床や天井に、仕掛けています。

 

     実際に盗聴されているから、話がややこしいのですが、

     宅間氏の事件の後、

     マンションでは、統合失調症の患者さんの住居を、

     管理会社や管理組合や自治会などが、

     堂々と、盗聴するようになりました。

 

     精神科医は、

     宇都宮病院事件の時代の、患者さんの実生活しか、

     知りません。

     何をか、言わんやです。

 

     1990年代に、

     日本の一般社会の雰囲気が、一変したことに、

     気づいていません。

     バブルが弾(はじ)けたせいですけれど、

     行き止まりの袋小路に入ったまま、

     25年間も続いていますから、

     弱い人から順番に、差別虐待されて、

     間引かれて行きます。

 

     日本の性転換医療も、その一つであることに、

     気づいていない精神科医は、情けない医者です。

 

     統合失調症って、日常生活が、後ろ向きになります。

     いまに、日本の精神科医の脳味噌も、そうなるでしょう。

 

     動乱の時代に、精神科を経営するのは、

     簡単でありません。