マツバギク 1574

2014.06.29 15:00

これも、放ったらかしで、よく咲きますが、

けっこう、日当たりのよい場所を、占領しますので、

もったいないような…

 

夕方や、曇りや雨の日は、花を閉じますが、

朝になると、また開きます。

写真は、ほとんど閉じています。

 

性転換をした人は、こういうふうに、咲きません。

1万人に1人ですから、疎(まば)らです。

 

同性愛の人たちに、匿(かくま)われるように、

生きる人生になります。

 

虐(いじ)められて、孤立した人が、

同性愛者の、性の玩具になるだけでないかと、

悪口を言う人もいます。

 

自立は、難しい。

性転換をしないほうが、結果が良いのは、

言うまでもありませんが、

性別違和を訴える人の、仲間内には、

性転換をするほうが、しないよりも、

本物であり、高級であると、思っている人が、多い。

 

そういう人が、

とことん、性転換を目指しますが、

仲間内での、見栄(みえ)や競争が、

性転換の原動力の、半分くらいに、

なるかも知れません。

 

性転換は病気でないと、主張しても

性転換医療を行なうお医者さんしか、

同調しないかも知れません。

 

美容手術や出産などと、同じであるそうです。

 

生殖機能の破壊や、生殖の拒否などが、

美容手術や出産などと、同じであるとは、

思えませんが…

 

良い結果にならない医療を、なぜ、行なうのかも、

簡単でありません。

死にそうな人を、救えるのなら、

骨の1本や2本は、折れても構わないと、

言う人もいます。

 

それほど、重篤な患者を、救う医療が、

美容手術と同じと、いうのも、

怪訝(けげん)なものです。

 

エステティックが、精神の病気に、

深く、食い込んでいますから、厄介です。

 

お医者さんを見れば、わかりますが、

美男美女は、

鬼の首を取ったような、気概です。

お医者さんになったのも、

他人を、蔑(ないがし)ろにするのも、

その勢いですから、

論理や事実と、エステティックは、

ほとんど同じかも知れません。

 

根が深い。

松葉菊の根は、5cm未満の、浅いものです。

  

        ***          ***