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モクマオウの、雄花序 1561 黒人奴隷や性転換奴隷

2014.07.26 15:00

木麻黄(もくまおう)は、

雌雄の単性花が咲きますが、雌雄同株です。

 

雌花序と雄花序が、一本の木に咲いているイラストも、

図鑑に載っています。

 

でも、

この木には、雄花序しか、咲いていませんでした。

 

雌花と雄花の、咲く時期が、ズレていたとしても、

雌花序は、松ぼっくりのような、

毬果(きゅうか)になりますから、

去年の毬果の、乾燥した残骸が、

残っていても良さそうです。

 

この木に、毬果の痕跡を、発見できませんでした。

モクマオウ科には、65種があり、

人により、1~4属に、分類します。

 

オーストラリア原産ですけれど、

日本に生育するのは、すべて、

人為的に植栽されたものと、言われています。

 

空気中の窒素ガスを、

水に溶ける固体に、化合するための、

酵素(こうそ)を分泌する放線菌と、

共生しますので、

荒れ地にも、よく育ち、

地面が剥(む)き出しになった土地に、

最初に繁殖する植物の一つです。

 

小笠原では、手っ取り早く緑化しようとして、

木麻黄を植林しましたが、

落ち葉が腐敗せずに、地表に堆積しますので、

他の植物が、生えなくなります。

 

暖かい地方では、木麻黄が純林を作る傾向にあり、

沖縄では、花粉症の原因になっているそうです。

 

写真の植物は、木麻黄であると、

同定したいのですが、

雌花や毬果を、確認しないことには…

 

この木は、すごく硬いそうで、

東京の大学みたいに、鉄木と、言われています。

 

ほんとに雌雄同株なのかしら。

Webサイトによっては、

雌雄異株と書いている人もいます。

 

木麻黄は、

羊歯(しだ)植物や裸子植物でなく、

双子葉類ですが、

広葉樹と言うのも、変(へん)なものです。

 

輪生する葉が、

鱗片状の痕跡のように、退化していますので、

海岸近くの砂地でも、乾燥によく耐えます。

 

棒状の葉のように見えるのは、

葉緑素の豊富な枝です。

落ち葉と言わずに、落ち枝と言うのも、

変な感じです。

 

        ***          ***

  

前々から、思っていたことを、

本気で書くと、怒られそうなので、困ります。 

 

性転換をする人を、精神の病気と言うなら、

性転換医療を行なう人も、同じです。

二人を、切り離すわけには、行きません。

 

人のことを、簡単に、精神の病気なんて、言うと、

怒られるんです。

性転換をする人を、精神の病気と、言ったのは、

性転換医療を行なう人ですが。

 

わたしは、二人を纏(まと)めて、精神の病気と、

言わなければ、いけないのかしら。

お医者さんのほうは、受診もしていないのに。

 

でも、やっぱり、

共食いを、放って置くわけには、行きません。

いくら、日本が落ちぶれて、

中国に食べられそうでも、

なにも、共食いをしなくても、良いと、思います。

 

そうすると、

性転換や性転換医療は、欧米でも行なっていると、

文句が出るかも、知れません。

 

欧米白人と、日本人では、

顔や体の、見てくれが違いますから、

病気も違います。

 

これだけ、見てくれが違うのに、

同じ病気であると、思うなら、

そのお医者さんは、知的障害と言えるぐらいの、

あほです。

 

WHO(世界保健機関)や、

APA(アメリカ精神医学会)の、

精神の病気の分類を見ても、

白人に似ていない病が、ありません。

世界最大の、最も深刻な、精神の病気なのに…

 

その癖に、日本のお医者さんは、

物理化学や進化論を、信じるだけでなく、

精神科医の中には、精神分析を信じる人も、

少なくありません。

 

ものすごく、矛盾しています。

物理化学や進化論を、理解できるのに、

白人に似ていない病の、見えない人は、

精神科医にならないほうが、よろしい。

 

日本の性転換と性転換医療は、

白人に似ていない病の、症状です。

 

言葉って、文化の中心から、離れているほど、

昔の古い言葉が、残っているそうです。

 

世界の中心って、

エジプトなのか、メソポタミアなのか、

インドなのかしら。

 

そのへんから、一番離れた田舎って、

アメリカインディアンの住んでいる所や、

ポリネシアや、

エスキモーの住んでいる所でなければ、

日本みたいな気がします。

 

言葉が古いだけでなく、顔や体の見てくれも古く、

脳の品種改良が、一番遅れているのかも知れません。

間引かれずに、生き残っています。

 

仏教や物理化学や進化論や、

フランス革命や精神分析などの、

インドヨーロッパ文化って、

言葉と、顔や体の見てくれと、脳味噌の知性を、

相似のものとして、扱います。

 

民族と、エステティックと、知性の、

枝分かれや序列です。

 

マッカーサは、

日本人を、12才であると、言いました。

IQ60の、知的障害です。

 

性転換や性転換医療って、そういう病気なの。

戦争の勝ち負けにより、流行しますから、

黒人奴隷に多い精神の病気に、似ています。