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ヤマボウシの実 1614

2014.09.18 15:00

これは、逸品です。

街路樹の実の中で、満足に食べられるのは、

山法師(やまぼうし)が一番。

 

おいしいだけでなく、虫が少ない。

葉や花のための、定期的な薬剤散布だけで、

果実の虫まで、奇麗に駆除されていますから、

恐ろしい。

 

残留農薬を測っていませんので、

気になる人は、食べないで下さい。

わたしは、籠(かご)一杯でも、食べますが、

肥満と虫歯が、怖い。

 

熟柿(ずくし)みたいに甘く、

梨の粒々のような石細胞が、入っています。

種(たね)は、3mmが1~4個ぐらい。

 

皮ごと、食べても、構いません。

 

農薬を撒いて、害虫を駆除するのは、

統合失調症や性同一性障害などの、精神の病気の、

対症療法と言われる治療法と、同じです。

 

統合失調症や性同一性障害という病気が

あるのでなく、

その人間を、病気のように駆除するための、農薬が、

みんなの文化や精神医学であり、

抗精神病薬や性転換なの。

 

ほんとは、対症療法でなく、終末医療です。

要は、害虫を見つけて殺すように、

嫌(いや)な奴を、始末するための、

みんなの善良な文化や、精神医療です。 

 

社会防衛のためなの。

そのことを、優生医療と言います。

 

統合失調症でも、性同一性障害でも、

患者さんの、数割の人は、毒を食らわば皿まで、

という気持ちを、自覚しています。

そのことを、確認できないお医者さんは、あほです。

 

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