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ムクゲ 1619 統合失調症と鹿鳴館

2014.09.23 15:00

木槿(むくげ)は、韓国の人の、好きな花なので、

これを、奇麗と言えば、大統領の友達のように思われて、

不味(まず)い。

 

あの人は、父親に、そっくりの顔です。

朴正煕氏は、韓国の大統領と言うよりも、

朝鮮出身の日本陸軍の軍人が、

政権の座に、就(つ)いたようなもので、

なんとなく、大日本帝国陸軍の亡命政府が、

韓国という名の、独裁政権の印象でした。

 

韓国の国旗は、

どうして、日本の国旗に、そっくりなのかしら。

朴槿恵は、どうして、姓名を、漢字で書くのかしら。

それなら、韓国語の表記は、

すべて、日本語のように、漢字混じりにすれば、

分り易(やす)いのに…

  

日本人は、

欧米白人の顔や体になりたいと、望んでいますから、

アメリカ合衆国の、州の一つに、

してもらえば良いのに。

日本語を廃止して、英語にするとか。

 

だいたい、自分の顔や体の形を、

恥ずかしいと思う民族なんか、

滅びるのに、決まっています。

 

日本人が、足の短いのを、笑うようになったのは、

石原裕次郎という俳優が、映画に出てからです。

彼は、足の長さを、売り物にしましたので、

それ以後の日本人は、

足の短い人を、虐待するようになりました。

共食いです。

 

第二次世界大戦後の日本では、

石原裕次郎氏と三島由紀夫氏のファンに、

統合失調症が多発しました。

 

足の短い奴を、嘲(あざけ)り笑い、

攻撃しようとしたので、

自分を虐待して、

切腹をする羽目(はめ)になる心が、

統合失調症として、現れました。

 

三島氏は、自分の足の短いことを、

可哀想なくらいに、恥じていました。

 

黒船と原爆に負けて、

どれほどに、日本人の心が歪(ゆが)んだかは、

精神の病気の人の、症状と同じです。

 

日本人の、生まれつきの遺伝的素質が、

黒船と原爆に負けて、

殺されて、虐(いじ)められて、

奴隷にされて、こき使われたことが、

日本という精神の病気の、原因です。

 

性転換という病気の原因と、同じようなものです。

 

言葉や行ないを、虐められただけでなく、

変更不能な遺伝的素質を、虐められたのに、

決まっています。

 

日本人が、欧米白人になりたいように、

性別違和を訴える人は、性転換をしたい。

 

韓国の事情は、もっと複雑です。

木槿(むくげ)を見ると、それを思い出します。

朴槿恵は、なんで父親にそっくりなのかしら。

大日本帝国陸軍のような政策です。

 

        ***          ***

  

性転換は、不妊と同じでないかと、

性転換を望む人は、言います。

 

自分から、病気になるのは、

統合失調症のような、

心の道筋を、辿(たど)ります。

 

生まれつきの、変更不能な体の条件でしたら、

恥じることは、ありません。

 

自分の体を壊す心は、精神の病気と言われます。

体の病気の治療であれば、良いのですが、

心の病気の治療のために、というのは、ありません。

 

蛸(たこ)みたいに、

自分の手足を食べることになりますから、

かなりの重症の病気です。

 

これよりも重い病気を治すためとか、

これをしなければ、死ぬとか、でなければ、

性転換は、しないほうが良いのに、決まっています。

 

欧米の性転換を、日本人がすれば、

どうして、鹿鳴館なのかと、怒られました。

     

今どき、鹿鳴館の踊りみたいなのを、

欧米の人も、やっていません。

性転換も、風向きが変わるのは、時間の問題です。

     

黒船や原爆に負けたので、

欧米の流行を、日本人が真似るのは、

やっぱり、鹿鳴館でないのかしら。

 

欧米人は、自分たちの作った流行文化ですから、

みんなで、自作自演を楽しめば、良いのですが、

日本人が、真似(まね)をしても、

何の得にも、なりません。

 

だって、自分たちの気ままで、ないもん。

猿真似なんか、面白くありません。