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ダイコン 1641 様々な病気の、性転換という精神症状

2014.10.15 15:00

大根の葉を、食べたい、というだけの写真。

一夜漬けにすれば、美味(おい)しいと、思うのは、

疲れて、塩気(しおけ)が欲しいのかも。

 

事実や論理が、わかるって、

どれくらいの割合の人を、わかるとするかは、

相対的ですから、

どうせ、数学や物理化学や科学技術のように、

述べても、わかる人は、ほんの僅(わず)かなのに、

権力が、事実や論理を好むように、

どうして、数学や物理化学や科学技術が、

権力を握ったのかしら。

いつまで、続くのかしら。

 

事実や論理を知らなくても、薬剤師の人が、

ある程度は、化学を知っているように、

物理化学者や科学技術者も、

ある程度は、知っていますけれど、

どうして、完全に知らなくても、役に立つのかしら。

 

ビル・ゲーツが、お金持ちと、言われるのも、

いくらの金額を、持っているからでなく、

他人と比べて、でしょう?

 

事実や論理も、そう

だいたいは、知覚が、

権力の相対的な量を、測っていますから、

どうせ、殺し合いの産み合いと、言えば、

動物の感情みたいに、わかりやすい。

 

ダイコンの一夜漬けって、美味しいと、思いません?

脳や体が、疲れて来ると、

事実や論理よりも、感情のほうが、美味しくなります。

 

       ***          ***

 

性転換医療の悪口を、書けば、

あほばかぼけと、怒られて、笑われます。

 

嬲(なぶ)り殺してやるぞ、楽しんでやるぞ、

という意味です。

 

性転換医療って、

患者さんの生殖機能を壊して、

子孫を残さないように、間引きますから、

嫌(いや)な奴を、殺すための、優生医療です。

 

患者さんのほうが、間引いて欲しいと、

望むかのように、性転換を主張しますから、

精神の病気と、言われます。

 

性転換医療の悪口を、聞き、

発言者を、殺そうとする人たちも、

性転換を望んだり、

性転換医療を行なったりする人たちです。

 

世間一般の生存競争に、似ていますが、

自分から、不可逆的に、生殖を拒否しながら、

生活のための、殺し合いや産み合いに、

参加しているかのように、自覚するのも、

変(へん)なものです。

 

精神の病気の症状ですから、仕方ありませんが、

患者さんだけでなく、

性転換医療を行なうお医者さんにも、

その嫌疑が掛かります。

 

患者さんを、ひと思いに殺さずに、

真綿で首を絞めるように、

じわじわとやっつけるのは、

神戸の酒鬼薔薇君よりも、たちが悪い。

 

生殖機能を破壊した後が、面白いそうです。

水商売や芸能人として、成功するのでなければ、

親の遺産や事業を継いだ極楽蜻蛉しか、

うまく生きる例が、ほとんど無い。

 

放って置いてくれと、言われますが、

性転換後も、性ホルモン製剤を求めて、

生涯、通院する羽目(はめ)になります。

 

FtM(female to male 女→男)は、

ずーっと、アンドロゲン製剤を使い続けますが、

MtF(male to female 男→女)は、

老化してから、エストロゲン製剤を使わないほうが、

たぶん、体のために良い。

 

アンドロゲン注射のほうが、良いくらいですが、

患者さんは拒否しますから、破れかぶれに見えます。

毒を食らわば皿まで、とかね。

 

体であれ、精神であれ。

人間は、生きるのがしんどくなると、

自分から、あほになり、死のうとします。

 

体が、痛く苦しくしんどくなるのと、

あほになるのとは、ほとんど同じ意味ですが、

体が、楽ちんで元気でも、賢いと言われないのは、

ライオンが、あほに見えるのと、同じです。

 

やはり、ライオンとは、生殖できません。

 

病人は、弱いのに決っているのに、

お医者さんのくせに、

弱い者虐(いじ)めを、楽しむように、

性転換医療を行なうのは、

看護師さんのくせに、

入院患者を、みんなで虐めて喜ぶ精神病院に、

そっくりです。

 

日本の、昔の医師会の会長は、

精神病院を、牧畜業と言いましたが、

性転換医療は、放牧のようなものです。

牧童や経営者も、放牧されています。

 

精神病院だけでなく、刑務所の中も、そうですが、

患者や受刑者だけでなく、

看護師や医師や看守や所長も、病気や犯罪に、近い。

 

昔の人は、体や心の病気の人や、犯罪者だけでなく、

それを世話する人も、一纏めにして、

同じ種類としました。

 

部落差別ってやつですけれど、

お釈迦さんの考え方に、よく表れているように、

インドヨーロッパ文化って、階級闘争です。

類は友を呼ぶように集まり、共食いをします。

 

LGBTの運動や性転換や性転換医療は、

インドヨーロッパ文化の、典型なの。

 

LGBT(エルジービーティ)って、

レズゲイバイトランスジェンダです。

ゲイは男性同性愛で、

バイは同性愛と生殖活動の両方、

トランスジェンダは、異性装だけの人も含めます。

 

個体本位の感情はわかるけれど、

論理や事実などの知覚と、しっくりと来ないので、

世代交代に、病的な症状が現れます。

 

ドン・キホーテの映画を見たら、

統合失調症と、診断されていました。

あの時代に、そんな病名は、なかったのに…

 

LGBTの運動って、

嬲(なぶ)り殺して楽しむお料理に見えます。

 

スパゲティの上に、ミートソースが乗っていると、

ひき肉の粒々(つぶつぶ)が、

LGBTに、躍起になっている人たちに、見えます。

 

日本のミートソースは、トマトで真っ赤ですけれど、

普通の黒っぽいウスターソースも、トマトなの?

 

血だらけのミートソースを、

うまくスパゲテイに絡めて、食べるには、

杉やアスペン(Populus Tremuloides)の間伐材の

割り箸が、塗り箸やフォークよりも、便利です。