普通の住宅地　1717　頭の機能だけが、壊れて行く病気

去年の暮れに、

伏見稲荷から泉涌寺までを、歩いた時に、

途中の、深草なんとか町の、ありきたりの様子を、

撮影しました。

こういう道を、のんびりと歩くのは、幸せです。

知らない町ですから。

寒くても、苦になりませんでした。

　　　　　　　　　***　　　　　　　　　　***

知能検査の問題に、

いくつもの立体的な平面図形が、

縦横（たてよこ）斜（なな）めや、裏表斜めなどの、

向きを変えて並んでいて、

１つだけ、違うのがあるから、見つけろってのが、

あったでしょう？

意地悪問題みたいで、

２つずつとか、３つずとか、同じ図形があるのに、

１つだけ、同じ図形のない奴があるので、

それを選ぶと、正解なの。

こんなの、知能なのか、それとも、

男性器と女性器の、嵌まり具合なのかと、

わたしは、ぶつぶつ言いながら、

解答を記入していると、先生に怒られました。

人間の個体なんか、一人ずつ、みんな形が違います。

でも、みんな似ているから、人間でしょう？

さて、一人だけ、みんなと違う形は、どれでしょうって、

知能検査の問題にあると、

わたしは、絶対に、ぶつぶつ言います。

この問題を作った奴は、あほに決まっている。

あほが、賢しこを測れるのか、くそったれ。

知能検査という検査法を、発案した奴は、

自分の知能指数のことを、155と自称しました。

その知能検査で測ると、

東京大学の医学部の学生の、平均知能指数は、

140～145です。

こいつらは、絶対にあほです。

だって、現物を、いっぱい知ってるもん、

東大だけでなく、一流大学の医学部の連中って、

だいたい、似たような種類の、あほです。

１日に、4～5時間も、

学校の授業でない時に、勉強をしないと、

文部科学省の全国の学力試験では、

１番になれません。

わたしの時は、まだ文部省でしたけれど、

毎日毎日、勉強時間０分で、１番でした。

授業を聞けば、

自動的に筋書き理解して、覚えてしまうの。

中学校を卒業するまで、同年齢の学業の試験では、

満点以外を、取ったことがありませんでした。

学校の先生だけでなく、人の言うことは、

全部、ボイスレコーダに録（と）ったように、

覚えていました。

理解したり、記憶たりするよりも、

仕分けするのが、大変なの。

言葉よりも、何年何月何日の何時何分って、

時刻の方法により、覚えて置くほうが、

桁違いに難しかった。

昔の子供は、腕時計って、持ってなかったもん。

人物を特定するのも、難しい。

教科書に、名前が一杯、出てくるでしょう？

名前が同じでも、別人かも、知れん。

他人の名前を、自称しとるかも、わからん。

教科書の中身が、事実かどうかを、

取り調べる必要が、あります。

教科書を書いとる奴って、

わたしよりも、学校の成績の悪い奴です。

１番になれなければ、

嘘をついたり、内緒で殺したりって、普通です。

自分を殺すかも知れません。

小保方さんや笹井さんみたいに。

一流大学の医学部に行った子の、

日頃の学業の能力って、惨めなものです。

IQ145や155には、特有のあほのスタイルがあるの。

知能検査という検査法を作った人も、

気づいていないのかも。

190や200よりも、

70や80の人のほうが、ちゃんと知っています。

たぶん、知能検査という検査法が、

賢さを測っているのでなく、あほを測っているの。

知能指数が高ければ高いほど、知的障害って、

お医者さんがそうですから、不思議でありません。

そんなことを言い出すと、

論理を理解できなかったり、間違えたりするのも、

知能の１つになります。

知る能力と、

知らない能力や、知ることのできない能力とは、

平等なの。

具体的に、何かを行なう能力と、

一般的な知能とは、同じ意味なの。

そのことを、個性と言います。

形而上学でなく、修辞学なの、賢しこさって。

統合失調症だけでなく、精神の病気の中でも、

拒食症や性同一性障害や強迫神経症などの、

脳や体に、

原因となる器質的な病変が、発見されないのに、

慢性的に、みんなと一緒の動作のできない人って、

生まれた時に、体の病気が発見されなければ、

後に、精神の病気の症状を、出すようになるって、

高い確率で、予想が当たります。

生まれた時と、後の精神の病気の症状とは、

できない動作が、違いますけれど、

ずーっと見ていると、

生まれた時から、ひと続きの異常が、

変化して行くと、わかります。

お乳を吸ったり、泣いたり、排泄したりに、

すでに、異常が現われていますが、

後には、食べたり、立ったり、喋ったりにも、

現れて来ます。

自分一人で行なうことが、みんなと違うだけでなく、

みんなと一緒に行なうことが、

上手（うま）く出来ません。

なかには、自分一人のことは、上手くできるのに、

みんなと一緒が、出来ない子も、います。

乳幼児の頃の動作の違いが、

後の慢性的な精神の違いに、繋がっていますが、

みんなと違うから、異常であるって、

どうやって、見分けるのかしら。

IQ145や155の連中に、任せて置くと、

権力の、いつもの裁判や、

社会の底辺の、いつもの冤罪の事情と、

そっくりになりそうな…

公立の、普通の小学校や、中学校や、

高校の先生の、

心の事情も、似ているかも知れません。

統合失調症や、それ以外の、何か特徴的な、

ほとんど慢性的な、精神の病気って、

乳幼児の頃からの、変化しながらの、

ずーっと、ひと続きの異常ですから、

初めて、統合失調症と診断された時の、

陽性症状のように、たいていは、

みんなと違う動作の異常が、丸わかりですが、

ほとんどの、学校の先生には、

識別能力がありません。

そんなもん、みんなと違う奴を、発見する能力って、

練習しても、たぶん伸びません。

IQ145は、

たいてい、生まれた時から死ぬ間際まで、145です。　

いくら勉強しても、190になりません。

だいたい、人は、それぞれに、形が違うのに、

どうやって、みんなと違う形を、発見するのかしら。

動作と形は、違うのかしら。

もちろん、何かの言葉を喋るのも、　

声帯や喉や口や顔の筋肉の、動作でしょう？

動きって、形の変化ですよね。

色盲は、精神の病気になり易（やす）いから、　

色もあるか…

盲（めくら）って言うと、怒られるかも知れません。

それなら、聾（つんぼ）も、同じですけれど、

幻聴は、自分から聾唖になるようなものでしょう？

いつも、ぶつぶつ言っていますけれど、

わたしも、知能検査を作った奴の、知能を見ると、

ぶつぶつ言いたくなります。

なんで、このあほ丸出しが、精神科医なんやと、

このブログにも、コメントが一杯です。

怒られるもん、わたしは、何も書いていない。

絶対に言わないのに、決まっています。

統合失調症では、

幻聴が、ほぼ全員にあり、幻視は少ない。

小学校や中学校や高校の、先生の中にも、

IQ190ぐらいの人がいますけれど、

みんなと一緒になって置かないと、

虐（いじ）められますから、

自分だけが、児童や生徒の中から、

統合失調症を見つけ出したりは、しません。

知らん振りをして置きます。

統合失調症って、

だいたい100人に１人ぐらいも、いますけれど、

赤ちゃんの時から、

ずーっと、丸わかりの動作の異常がありますから、

学校の先生が、識別できないのは、

知能の問題なの。

子供の頃は、

わりと、異常な動作の中身が、具体的に変化します。

年を食えば、変化しなくなりますから、

健常者と同じです。

昆虫は、変態しなくなると、すぐに死にます。

蝶々って、死ぬ間際に、生殖をしますから、

人間は、なんで、長生きするんでしょうか。

たいていの学校の先生は、

統合失調症の子どもたちを、

識別できないだけでなく、

軽い精神遅滞も、知能検査をしなければ、無理です。

裁判を行なう権力や、冤罪しかない社会の底辺も、

似たようなものですが、

そんな諦めを言うと、また怒られます。

みんなと同じか、それとも違うかって、

分類することですから、判断です。

何を共通点にして、判断するかって、

価値と言います。

知能検査の価値って、

どこから、引っ張って来たのでしょう？

問題を作った奴の、好き嫌いと違うのかしら。

それとも、流行文化？

これこれならば、こうなるって、

宇宙船を作れば、ちゃんと飛ぶように、

判断と知覚の仕組みのことを、去年は書いたから、

今年は、感情を書くと、言ったら、

さっそく、あほばかぼけと、怒られました。

感情的になっては、いけないそうです。

性転換医療みたいな、流行文化でしたら、

ちんちんみたいに、感情剥（む）き出しでも、

良いのかしら。

外科手術も、こうすれば、こうなる、

という論理的な判断で、行きます

いつも、似たような手順を使えば、

似たような結果になるのは、

脳味噌の、神経や化学物質の、

繋がり方やくっつきかたのせいで、

そうなるように、知覚されるからなの。

価値を現しています、知覚の中身って。

みんなと一緒でない奴を、間引くために、

外科手術を行なうようなものと、言えば、

怒られますけれど、

汎用性のある判断を、特定の判断に、固定するのは、

生命が、ただの物体を生産するように、

分化して行くからです。

脳みその中でも、そうしているから、

物事（ものごと）が、知覚されます。

小保方さんが言っていました。

サンゴが珊瑚礁を作るように、変化しなくなります。

外科手術って、もちろん生命活動ですけれど、

判断は分類ですから、

嫌（いや）な奴を、間引くのに、決まっています。

痛いとか苦しいとかと、言っている奴は、

嫌な奴なの。

せっかく、美味しい食事を楽しんでいる時に、

隣のテーブルで、痛い苦しいと言って、

のた打ち回る奴がいると、デートが台無しです。

だから間引くんですよ。

癌を殺したら、人間も死んだって、

昔から、よくありますけれど、

最初から、嫌（いや）な奴を殺す目的かも、

知れません。

お医者さんになりたがる連中って、

それぐらいの知能なの。

IQ140～145ぐらい。

学校の授業以外に、毎日４～５時間ぐらい、

勉強をしないと、　お医者さんになれません。

わたしは、感心しました。

子供の頃から、点数を取りたいと、思わないのが、

癖になっていましたので、

ゲームばっかりを、やっている餓鬼を見ると、

こいつらの能力を、何かに利用しない手はないって、

思いを巡らしました。

脳や心臓や肺を、

一瞬たりとも、止まらせないようにするには、

やっぱり、ゲームに勝つ感覚が、必要です。

部分的に眠らせたりね。

ポーカーなんか、はったりが多い。

お医者さんの脳みそは、部分的に寝ています。

フィルター機能ってやつ。

つまらない奴と、対応する時は、

部分的に、寝ています。

お医者さんと一緒の時は、楽ちんです。

精神の病気の人のほうが、素晴らしい。

統合失調症の、軽い方の1/3ぐらいの人のほうが、

鬱病や拒食症や性同一性障害などの内の、

重いほうの1/5ぐらいの人よりも、軽症ですけれど、

統合失調症って、

重症の人は、だんだんと、支離滅裂になって行くのが、

わりと顕著です。

治療を受けなければ、進行性です。

拒食症でも、

統合失調症を、除外することになっていますが、

やっぱり、１割ぐらいの人は、

だんだんと、重症になります。

統合失調症だけでなく、鬱病や拒食症でも、

治療を受けているのに、

だんだんと死んで行く人を、

止めることが出来ません。

糖尿病も、そうですけれど、

糖尿病が専門のお医者さんも、

糖尿病のせいで、だんだんと死んで行きます。

生物は、皆そうですから、当たり前ですけれど、

最初から、死因がわかっているのも、有難迷惑です。

性同一性障害は、統合失調症を除外しますが、

統合失調症の人の、生まれた時から、

病気が進行して行く様子を知っていれば、

統合失調症とわかった時に、

除外するしか、ありません。

性転換をしてから、わかるって、

別に珍しくありません。

もっと厄介なのは、発達障害との識別です。

精神の病気の中でも、

器質的な原因のわかっていない種類って

たいていは、発達障害から分かれて行きますから、

識別困難なのは、当たり前です。

ガイドラインに、どう書いてあるかなんて、

文学と一緒くたにするのは、

性同一性障害の精神症状の特徴かも知れません。

そんなもん、統合失調症の急性症状みたいに、

捕まえて精神病院に放り込まないと、

しょうがない時もあるんじゃ。

たいていは、眠っとらんから、

そのうちに、くたばりますけれど、

それまでに、悪さをしますから、

やっぱり、無理やりに放り込む時もあります。

悪さをしなければ、入院に抵抗をしなくなってから、

本人同意の上で、入院をしてもらったほうが、

良い結果になると、思います。

一刻も早く、入院をさせたほうが、

良い結果になると、主張する人もいます。

長引くと、脳みそが壊れるので。

性転換は、他人に悪さをするわけでありませんから、

本人の同意もないのに、入院をさせて、

統合失調症と診断するのは、良くありませんが、

やっぱり、性別のことに、夢中になり、

性転換に、躍起になっている間に、

知能が下がって行きます。

統合失調症に、似ているんです。

学年で１番の子が、ケツっペタまで行きます。

それも学業成績でなく、知能指数がそうなるの。

性転換医療の手順の通りにやることが、

そもそも、危険かも知れません。

色ボケって、性交渉の最中ぐらいの気持ち良さは、

それぐらいの短時間でしたら、

ストレス解消になり、

精神衛生に良いかも知れませんが、

あんなもん、

ずーっと、オルガムスの色ボケでしたら、

すぐに、頭が壊れます。

性同一性障害って、それなの。