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富士山 1747 理研の稼ぎ

2015.02.08 15:00

鎌倉の円覚寺から見た富士山ですが、

冬の樹木を撮りましたので、ピンボケです。

 

国宝の鐘楼の横に、甘酒のお店がありますが、

200段ぐらいの階段ですので、

飲むほどの運動でないと、思い直して、慎みました。

 

体が重いと、心臓がつらい。

血管も詰まるし、脳みそが危ない。

 

藤沢市の石名坂(いしなざか)環境事業所の、

白い煙突が、けっこう奇麗です。

ゴミを焼いていますが、

富士山も、焼き芋を焼いて欲しい。

 

        ***          ***

 

理研が、小保方さんを告発するそうです。

ようするに、嘘をつき、国家の金を出させました。

 

それは、良いことと、違うのかしら。

税金をちょろまかして、見つからないのが、

一番良い。

しかし、ドジを踏むと、こき下ろされるから、

小保方さんは、バレたのが悪い。

 

どうせ、科学は嘘をつき、

科学を知らない奴を、騙(だま)して、

金を巻き上げたり、貢(みつ)がせたりします。

 

科学技術が、その手先になり、

騙されやすい脳の素質を、

選択するように、品種改良します。

 

そんなもん、一般の人間が、

ノーベル賞の学術論文の意味を、

読み取れるわけがない。

それなのに、新聞記事は、

ノーベル賞を賞賛しますから、

騙しているのに、決っています。

 

うまく騙せれば、

うまく脱税が出来たのと、似たようなものです。

科学技術を見れば、当たり前なのに。

 

小保方さんは、ドジを踏みましたが、

その果敢な精神は、

ノーベル賞に匹敵するかも知れません。

理研の理事長と、丁度良いライバル同士です。

あんなもん、町内会の会長と、五十歩百歩なのに…

 

小保方さんは、論文のちょろまかし方だけでなく、

お金のくすね方も、下手糞でした。

あれでは、理事長になれません。