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ホテルの朝食 1758

2015.02.18 15:00

ホテルの朝食。

バイキングなので、これだけ分捕って来ました。

量は、ちょうど良い。

 

あとで、値段を見ると、1200円でした。

高い!

 

味噌汁とお澄まし。

緑色合成色素の、福神漬けとキューちゃん。

レタスと海藻の、生(なま)。

ジュースと牛乳、ご飯。

 

500円が相場と、思います。

 

値段を高くして、儲けようとする日本経済の根性は、

楽をして、お金を使ったほうが、得、

という日本人の人生観を、表わしています。

 

わたしの子供時代は、全然違う。

進駐軍にチョコレートを貰ったほうが、賢い。

お金の計算で、行きましたから、

収入が多く、支出の少ないのが、得です。

 

共産主義や資本主義という手法を、競いましたが、

アメリカ合衆国は、自由主義と、言いました。

 

お金でなく、自由という心の計算で、行け。

 

そんなもん、不可能ですから、

湯川君や後藤君や

性転換医療やイスラム国やLGBTなどに、なりました。

 

衣食足りて、好きなことをする。

そのための、殺し合いですから、

お金持ちが、投資に躍起になるのは、時代遅れです。

お金なんか、要(い)らん。

銀行や証券会社も、要らん。

 

今の子は、貧乏や殺し合いを、体験できれば、

喜びます。

物質的な豊かさや、平和や健康を、求める社会は、

古い。

 

性転換は、そう言っています。

そうでなければ、生きて行けない素質の人たちを、

性転換医療は、間引いているのかしら。

 

お医者さんが、物やお金や平和や健康などを、

退屈と感じる人たちですから、

間引かれる人が、お医者さんになり、

間引いています。

 

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