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ムラサキサギゴケ 1797 性転換医療の詐欺

2015.03.29 15:00

匍匐(ほふく)性ですが、 2cmもある花です。

こんなのまで、苔(こけ)と言うのは、

日本の、どこの言葉かしら。

 

銭苔(ぜにごけ)の、葉状体の大きさと、較べれば、

これくらいの苔があっても、構いませんが…

 

嘘こけ。 

ムラサギという鷺(さぎ)は、いなかった。

詐欺苔の間違いでないかと、

子供の頃のわたしは、疑いました。

 

世間皆虚仮(せけんみなこけ)。

インドヨーロッパ文化が、よく現れています。

 

言葉は遺伝しませんが、

言葉を理解する能力は、遺伝します。

 

物も、そうなの。

物を知覚する能力が、遺伝したのは、

品種改良と同じ方法でした。

 

言葉は、いわゆる実体がなくても、伝わります。

物も、昔は、実体がなかったのに、

今は、実体があるかのように、確信します。

 

言葉や物は、実体の有無にかかわらずに、

伝わります。

言葉では、コミュニケーションと言いますが、

物では、知覚と言います。

 

実体があると、確信するのは、

すべて、生まれつきに変更不能な、

精神の病気の、症状のようなものです。

 

やがて、

言葉によるコミュニケーションを、行ないながら、

言葉と言われる実体を、知覚していると、

確信するようになります。

 

生物の体は、そのように作られて、遺伝しました。

コンピュータで言えば、プログラムのことを、

わたしたちは、物や体と言い、

いわゆる実体として、その存在を確信します。

 

       ***          *** 

 

自分を変更しないほうが、立派であると、

確信している人は、

たぶん、子供の頃から、変更するのが苦手です。

 

統合失調症は、その代表的な症状ですが、

妄想な幻覚や支離滅裂などよりも、

他の症状が目立ちますと、

生まれつきに、変更の苦手な人でも、

統合失調症でない病名になります。

 

発達障害に、

統合失調症になり易(やす)い素質の人も含めて、

変更の苦手な人たちが、全部、含まれますが、

症状が軽ければ、

周囲から、イチャモンがつきませんので、

発達障害と、目星をつけられることもありません。

 

性同一性障害の人の多くは、変更が苦手でも、

あまり進行しませんので、

早くから、発達障害と目星をつけられても、

後々(のちのち)までも、

統合失調症にならない人が、大部分です。

 

発達障害と診断されて、

イヤャモンをつけられるよりも、

症状が軽ければ、発達障害と言われずに、

みんなに、目星だけを付けられて、

みんなに虐(いじ)め殺されるのが、普通です。

 

犯罪のほとんどは、

みんなと一緒のことの出来ない素質を、

みんなに虐(いじ)められただけですが、

虐める側も、似たような人たちですから、

目も当てられません。

 

死刑の犯罪者と裁判官は、同類なの。

 

後に、だんだんと、症状のひどくなる人は、

発達障害と言われるよりも、

たぶん、後に統合失調症と診断されますが、

子供の頃に、症状が軽ければ、

発達障害と言われることも、ありません。

 

それでも、みんなよりも、能力が低ければ、

虐め殺されるのは、当たり前です。

 

発達障害と言われた人の症状が、

進行性であるのか、そうでないのかを、

観察するのは、簡単ですが、

発達障害と言われないほどの、軽い症状が、

だんだんと進行して、統合失調症になるのを、

虐める側の、

家族や同級生や学校の先生やお医者さんなどが、

観察してくれるとは、限りません。

 

統合失調症のほとんどは、

そのようにして発病しますが、

人生の途中で、ひとりでに進行の止まる人や、

入院や薬物療法などの治療により、

進行の止まる人もいます。

 

一部の人は、進行が止まらずに、

家族や自分が、どこの誰であるかを、

認知できなくなったり、

寝たきりになったりする人も、います。

 

認知障害では、珍しくありませんが、

脳を見ても、

統合失調症の原因となる器質的な異常を知ることは、

困難です。

 

脳の萎縮やドーパミンなどと、

お医者さんや薬屋さんが、言っても、

病気の結果であり、原因でありません。

 

症状がひどくなるような、病気の進行が止まっても、

統合失調症が、根本的に治ることは、ありません。

 

たぶん、遺伝的素質に由来しています。

その素質が、現れて来るのを、

みんなが、咎(とが)めるように、

虐(いじ)めたり、治療したりします。

 

殺してはいけないので、治療と称して、

咎められることが、出来ないように、あほにして、

本人が苦しまないように、気持ち良くさせます。

 

咎められることって、

みんなと一緒の流行文化に乗らないことですが、

生まれつきの変更不能な能力には、

人それぞれに、得手不得手がありますから、

だれでも、いつでもは、

流行の通りに、やってられません。

 

発達障害や統合失調症や性同一性障害などの人は、

流行に合わない能力が、たくさんありますので、

逃げ道がなくなり、虐められて、孤立して、

引き籠(こ)もらざるを、得なくなります。

 

統合失調症は、論理能力が低いのですが、

だんだんと低くなる人では、

子供の頃に、低いどころか、高いかも知れません。

 

低くなければ、統合失調症と診断されませんが、

生まれつきに変更不能な論理能力が、

進行性に低下するのは、認知障害の一種と言えます。

 

統合失調症も認知障害も、

よく似た症状になりますが、

統合失調症では、原因となる器質的な病変が、

発見されていないだけでなく、

記憶や見当識などよりも、

論理能力の低下に特徴があります。

 

ようするに、記憶のやり繰りですが、

やり繰りの低下の原因が、ドーパミンでないかと、

言われたりします。

 

体の機能って、長期間に、癖がつきますけれど、

その途中や結果として、化学変化の起こる仕組は、

目に見える体として、

固定した化学物質が、原因であることが、多い。

 

体の器質って、

化学物質が変更不能になった証拠のような物なの。

化学変化を左右する酵素(こうそ)の生産も、

遺伝子と言われる体の器質として、

固定されているのが、普通です。

 

なぜ、

統合失調症と論理能力が、密接な関係にあるのか、

なぜ、変更不能な体の器質や素質が、論理なのか、

なぜ、性同一性障害に、関係があるのかって、

このブログで、

少しずつ、摘(つま)み食いをしています。

 

論理って、記憶のやり繰りですが、

これとあれを、くっつけたり、引き離したりって、

論理法則や免疫などと、言われるように、

みんなと一緒でなければ、

みんなに虐(いじ)められます。

 

権力の顔色を窺(うかが)うように、

これとあれの組み合わせを、

機敏に変更しなければいけませんから、

体の器質と言われる物として、固着したり、

化学物質が安定したりするのは、

病気であると、インドヨーロッパ文化は言います。

 

自分の体があったり、物が見えたりするのは、

みんなと一緒でなければ、病気ですが、

みんなの流行文化は、

しょっちゅう、組み合わせが変わります。

 

憲法や数学などは、病気の典型ですから、

もちろん、裁判や科学技術などが、確信されるのは、

統合失調症や性同一性障害の仕組と、同じです。

 

このブログの題名を、

精神医学から見た性同一性障害としましたので、

精神医学を書くって、誤解する人が、後を絶たず、

わたしは、怒られっ放しです。

 

精神医学なんか、

性同一性障害の学会を見れば、わかるように、

変態の集まりですから、

病人のサークル活動のようなものです。

 

病気の種類分けを、変えようとしているだけなのに、

そうすれば病気が治るので、

性転換は病気でないと、言ったりします。

みんなと一緒のことが出来ないから、病気なのに…

 

性同一性障害の精神医学なんか、書きません。

わたしは、美容外科医のような、変態の趣味人でない。

結果が悪いのに、何がエビデンスじゃ。

噓つきめ。