ナノハナ 1801
観賞用の背丈の低い品種の、
西洋油菜(セイヨウアブラナ)なのか、
それとも、
アブラナ科の中の、他の種(しゅ)の、
観賞用の品種なのか、
花壇の草花と同じで、わたしには、わかりません。
属のレベルの分類が、やっとですので、
種のレベルの識別さえ、あやふやです。
品種を、知っているわけがない。
薔薇だけでも、100万品種と、言う人もいます。
覚えられません。
中学に入学する前なら、覚えられたと思いますが…
色気づくと、丸覚えの能力が、著しく低くなり、
筋書きを付けなければ、記憶できなくなります。
論理能力というやつですが、
あほの印(しるし)かも、知れません。
わたしは、小学五年生頃に、記憶力が低下したので、
論理的に覚えなければ、仕方ないと、諦めました。
よくある光景ですが、
手を繋がなければ、いけないのかしら。
性欲って、変な風習です。
スポイトで、生殖すればいいのに。
昔の女性は、歯を、真っ黒に塗りました。
手を繋ぐほうが、ましかも知れませんが、
危ないかも知れません。
手に、傘やカメラを持っていると、
自動車が突っ込んで来ても、
とっさに、傘やカメラを捨てずに、
体を避(よ)けてしまいます。
傘やカメラを握ったまま、
車に轢(ひ)かれてしまったり。
登山も、そう。
手に、物を持っていると、足を踏み外した時に、
物を持ったまま、墜落してしまいます。
とっさに、物を捨てて、岩を掴(つか)めません。
捨てられないの。
物を持つ時は、捨てる練習をしましょう。
恋人と手を繋ぐ時も、そう。
捨てる練習を、と言うと、怒られるでしょう?
性同一性障害(GID)の人は、
わざと、相手の心を傷つけるかも、知れません。
人の心を、大切にしましょうと、書いたほうが、
無難です。
昔の人は、
死んでも喇叭(らっぱ)を放しませんでしたと、
教科書に書きました。
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