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マサキ 1876

2015.06.16 15:00

雌雄同株で、両性花が咲きます。

「雌雄異株だが、雌株の両性花だけで繁殖できる」

と、書いている人もいます。

 

柾(まさき)は、庭木として、ありふれていますので、

いくらでも、観察できます。

雌しべの退化した雄花の咲く雄株(おかぶ)を、

見たことのある人も、いるのでしょう。

 

種子植物の個体や花は、

雌雄の別よりも、両性具有が普通ですが、

たいていの花の器官は、

雄しべと雌しべに、分化しています。

 

自分の花粉では、受精できずに、胚が育たないとか、

花粉が無くても、種子が出来て、発芽するとかも、

珍しくありません。

 

雌雄同株や異株や、

単性花の、雄花や雌花や、両性花などの、

杓子定規の言葉の中身が、

それぞれの種(しゅ)ごとに、多種多様ですから、

なんとなく、人間の精神の病気の、名前みたいです。

 

性別違和や性同一性障害と言っても、

ただの文学かも知れませんが、

そうかと言って、病気でないとしたほうが、

良い結果になるとは、限りません。

 

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