キリの実　1907

人間には、何の役にも立たない実の、筆頭かも。

中を見てやろうと、実を２つに割れば、

手がねちゃねちゃになり、往生します。

性転換医療って、桐（きり）の実なの。

百害あって、一利なし。

それは、性別のせいでなく、

頭が悪いから、みんなに虐（いじ）められて、

往生しているって、教えてあげるのが、良い。

性別の心が、変更不能なのでなく、

頭の悪いのが、変更不能なんだと。

その症状が、性同一性障害なのに、

いつの間（ま）にか、性別のせいに、化けてしまった。

どうして、性別に、なったのかしら。

頭が悪くても、性欲は旺盛だからに、決まっている。

でも、何を、頭が悪い、とするかは、

流行文化のように、変わりますから、

頭が良いと、言われるようになるかも、知れません。

ものすごく頭が悪ければ、

体を維持できませんから、死にます。

生まれつきに、すぐに死ぬ人もいれば、

100年以上も生きてから、

体を維持できなくなる人もいますが、

死ぬ時は、みんな、

体を維持することが、できないくらいに、

ものすごく頭が悪い。

これも、流行文化のような価値観ですから、

脳味噌がなく、体を維持できないのを、

賢い、という時代が来ても、不思議でありません。

みんなと一緒のことのできない人が、頭が悪いのも、

体を維持できなければ、頭が悪いのと、

似たような意味です。

殺されたり、死んだりするのは、頭が悪い。

スターリンやヒトラーやポルポトを見れば、

人殺しが、流行文化であると、わかるように、

体が病気になって、死ぬ仕組みも、流行文化であると、

わからなければいけません。

たぶん、欧米の個人主義では、わかりません。

個人の単位では、責任を問えないように、

流行の価値観は、

生物の個体を超えた因果関係によります。

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