Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ゴマダラチョウ 1910

2015.08.01 15:00

黄色い舌を出して、

櫟(くぬぎ)の樹液を、吸っています。

 

ゴマダラチョウの向こうに、

シラホシハナムグリが、居座っている。

 

そう見えた人は、目が良いのか、頭が良いのか、

それとも、昆虫を見る知識が、

変更不能になっているせいで、

そう見える知覚も、変更不能になっているのか。

 

もしかしたら、生まれつきに、

そのように見える知覚の仕方が、変更不能なように、

品種改良されているのかも。

 

昆虫って、精密機械みたいですけれど、

人間も、そうでしたら、

医療は、何をしているのかしら。

酒鬼薔薇君は、そう考えました。

 

わざわざ、弱そうな知的障害者を選び、

騙(だま)して、殺しましたが、

お医者さんの子であると、知っていました。

 

酒鬼薔薇君とGID(性同一性障害)は、よく似ている、

と言えば、怒られます。

精神障害と犯罪は、同じなのかと。

 

頭が悪くて、虐(いじ)められるのと、

弱い奴なら、だれでも良いから、殺す気持ちは、

似ていますので、

精神障害者が、虐めの被害者になるのは、

尼崎事件のように、社会の底辺の、虐めの加害者の、

前駆症状かも知れません。

 

性転換や性転換医療に、よく現れています。

 

弱肉強食の進化論だけでなく、

精神分析や科学技術などの考え方が、

社会の底辺の、尼崎事件のような日常茶飯の、

病気の原因です。

 

後藤君や湯川君は、よくやったが、届かなかった。

 

     ***          ***