果物屋　1917　空を飛ぶバッタや、毛沢東など

日本の都会の光景と、さほど変わりません。

果物の値段は、安いが、

残留農薬の上限値を、守らねばならないと、

中国の百姓が、思う気持ちは、皆無です。

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残留農薬？

そんなの、だれも知りませんから、

罰するわけに、行きません。

役所の規制値は、日本の真似（まね）ですが。

欧米と較べても、遜色ないと、役人は言うでしょう。

日本の真似とは、言いません。

1950年代の日本も、そうでしたから、仕方ありません。

50年後の中国の農家が、

日本のように、良心的になる可能性は、ありません。

競争は、日本よりも、桁違いに熾烈（しれつ）で、

日本人が生きて行ける社会で、ありませんから、

たぶん、中国人のほうが、賢い。

あほが、無慈悲に間引かれて、品種改良が速いんです。

自分の不利になることは、

強制されなければ、行ないません。

みんなが、そうですから、

いつまでたっても、だれも、残留農薬を知らない。

日本人は、絶滅するでしょう。

中国政府が、中国人民を教育すれば、

南京大虐殺がなくても、あったことに、なります。

平和的に、多数決で決まることは、

人数が多ければ、全部勝つ。

当たり前です。

少数でも、勝ちたければ、

鉄砲や黒船や原爆を、発明しなければ、仕方ない。

今は古い。

原爆よりも、もっと画期的なのを、発明しなければ、

少数派が勝てないのは、言うまでもありません。

科学技術って、人数が少なくても、勝つ工夫ですが、

進化論のあさましさが、よく現れています。

変更可能なら、

人数の多いほうに、回れば、仕舞いなのに。

それが、できないのは、精神の病気の、症状です。

性別を変更するのだから、

性転換の心は、変更可能で、融通が利くと、

言った人が、いましたが、

性別を思う心が、変更不能になったので、

性転換をして、体を自傷する羽目（はめ）になり、

自分から、変更困難な体に、してしまいます。

中国は、電気製品や部品の、供給国のくせに、

電気製品が高く、

日本を旅行した中国人が、空港の免税店で、

電気製品を、大量に買い込みます。

日本のほうが、安いの。

電気製品って、消費者は、自給自足ができませんから、

売り手が、値段を下げなければ、

いつまでも、高値を維持できます。

独占禁止法が、機能していないだけでなく、

市場の競争が、ない。

中国人が競争するのは、賄賂や背任や横領です。

日本の弁護士やお医者さんの、根性に、

似ているでしょう？

そのへんまで、中国人は、猛烈な勢いで、

品種改良をして、賢くなります。

だから、

スターリンやヒトラーや毛沢東やポルポトが、

登場するって、気づきません。

あほなのか、賢いのか…

人数が多いと、制御できなくなり、

賄賂や背任や横領に、憤（いきどお）っても、

どうしようもない。

10億人が、日本の法律家やお医者さんみたいに、

狡賢（ずるがしこ）くなれば、

毛沢東が出て来るのは、当たり前です。

飛蝗（ばった）の羽が、大きくなり、

空を飛ぶようになったとしても、

毎度お馴染みのことが、起こるだけなのに。

あほの法律家やお医者さんが、

性転換医療を行ないます。